正月RPDX[all]

正月RPDX[all]

GM
【レギュ】
人数無制限
130~164
GM
!!
GM
いっぱい来たな
GM
大体18時には始めるかもしれない予定
蟹仮狩
ぞろぞろ
GM
はじめに
かりりり
失せろ
お年玉くれ
GM
choice はいうんち はいうんち はいうんち はいお年玉 (choice はいうんち はいうんち はいうんち はいお年玉) > はいうんち
くそがああああああああああ
仮仮
🌈
かりりり
🌈
蟹仮狩
🌈
前回の旅館って何人集まったっけ
GM
15人
こわい
かりりり
こわい
仮仮
それぐらい集まっても楽しそうだろ
GM
集まって来たな…
仮スタ
ぞろぞろ?
GM
はじめに
歳納京子
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM
歳納京子
うおっしゃー!一番乗りっ!
GM
来たか 京子
歳納京子
天才様のお出ましじゃい〜〜〜
GM
来たか ハベちゃん
歳納京子
決まったしお風呂行ってくる 来い
ハベトロット
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYntW-8AMM
GM
どうせだし15人超えてぇなぁ
ハベトロット
ん、よろしくな!
男PCが少なくなりそうな予感がするだろ
ここはバランスを取る
来い
GM
ハベトロット
!!
ハベトロット
あ、間違ってしまってた
🌈
GM
🌈
神崎ひでり
🌈
ハベトロット
神崎ひでり
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY45yH3wMM
GM
神崎ひでり
というわけで僕参戦ですよ~!
皆さんよろしくね!
GM
男と言うか男の娘じゃねぇか!
神崎ひでり
いぇ~い!
そういえば戦闘あるか教えろ
GM
ほしい?
別にいらない
かりりり
みてないけど多分いらない
GM
良い事を教える
GM
八人いるのに戦闘しても虚無
旅館のときは凄かったもんな ルフィ
神崎ひでり
いらない
サスケ
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYqeyR-QMM
⚠︎:もしかしたら変更する
ハベトロット
サスケだ!
サスケ
はい
GM
来たか うちは
サスケ
新年仕様だ
神崎ひでり
サスケさんです~~~~!!
神崎ひでり
見てないですけど僕と同卓したサスケさんと別個体
サスケ
あんな弓は捨てた
時代は風だ風
GM
風遁で確定
ハベトロット
螺旋手裏剣!
神崎ひでり
つよい
神崎ひでり
ゆーて僕もシンドロームがらりと変わってるんですよね
稀代の火影と同じ属性だもんな
強いに決まってる
サスケ
ここに火遁を加える
サスケ
ウロボロスでコピーしたので多分黒色があるから天照
つまりオレだ
すんげェ〜〜〜!!!
神崎ひでり
すんげェ~~~~~~!!
ハベトロット
IQ280だな!
仮スタ
おで今から晩御飯だから18時に間に合わないし先始めててくれ(^^)
GM
まぁ遅らせても構わない事を教える
ミスター・VTR
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzejqzgMM
サスケ
来たか
神崎ひでり
ハベトロット
!!



ミスター・VTR
考えるの面倒臭くなったので結局いつものにした
神崎ひでり
うぐっ!いつものメンバーです~!
浮上しますよ~!!
GM
来たか VTR
ハベトロット
来たか!
サスケ
アクシズとはまた出世したものだ
仮んちゅ
悪ィおれも間に合うか怪しくなってきた
サスケ
オレは途中で一旦抜けるかもしれないがその時はすまん
GM
かまわない
ハベトロット
気にしなくていいよ!時間があるのは仕方ないんだわ!
ミスター・VTR
抜けられたらオレさまがこの中に放り出されるわけだな
GM
そうなるな
ハベトロット
まあね!
歳納京子
ただいま
神崎ひでり
僕も途中で抜けますね!
ハベトロット
りょうかい!
歳納京子
私もとちゅーで抜ける!
晩御飯がまだだもんな 綾乃
GM
ビルディング・スネイク
"ギン・ワカッタ"
GM
まぁ
GM
クソ大人数だし自由に出入りして辻RPがいいな、ルフィ
ミスター・VTR
そこまで途中抜け多いんならさっさと行事済ませるか
歳納京子
凄いどうでもいいんだけど日の出にVTRがかぶっててダメだった
ハベトロット
縁起が……良いか悪いかは放っておいて!
キラキラしてるね!
ミスター・VTR
アクシズだから縁起はいいかもしれない
ハベトロット
じゃあ良いって事で!
ククール
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYk6PXxwMM
サスケ
来たか ククール
ハベトロット
あ、ククールだ!
サスケ
丁度男性陣はSWで見たメンツになったなァ…VTR
ククール
えっ面識あったっけ君
ククール
それはそう
ククール
あと置いたけど上の仮スタが俺だからもうちょっと後になるまで参加できない
GM
わかった
キド
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYw6ea9QMM
キド
ん、よろしく
GM
サスケ
!!
ハベトロット
!!!
歳納京子
!!!!
ミスター・VTR
!!!!!
GM
いつ開始が良いか教えろ
サスケ
いつでもいいよ
ハベトロット
いつでも大丈夫だぜ!
キド
10分までには準備する
神崎ひでり
(ちょっと忙しいので僕抜きで始めちゃってください)
歳納京子
いつでもよいよ
自由に乱入していいなら後で入る
歳納京子
GM
いいよ
GM
ほぼ自由に適当に正月したりするRPDXだし
GM
じゃあさっさと初めてゆっくりする 来い
GM
エネミーとかは望まれたら出すぞぉ!
歳納京子
来たか きりさん
きりさん
GMPCなんであんまり仕事はするかは考えていない
GM
18:10に一旦開始
和泉守兼定
っとぉ
和泉守兼定
一応準備は間に合ったか
サスケ
兼定ァ!
GM
来たか
GM
【参加・乱入】
出入り自由
和泉守兼定
この手の宴は乗らねえとな 国広
歳納京子
ハベトロット
!!
キド
来たか
歳納京子
兼定だァ〜!
ミスター・VTR
何とか百合の使徒と戦力が釣り合うようになったな
GM
戦闘は望まれてないから登場判定要らねぇかなって思ってるがどうする
サスケ
ああ
ミスター・VTR
面倒だからやらねェ
サスケ
ダイス振るだけでログ流れそうだしいらない
歳納京子
ちょっと待て百合の使徒ってなんだよ…
GM
わかった
和泉守兼定
うn
キド
わかった
GM
ログがぐちゃぐちゃになるのは

GM
 
歳納京子
よく言った!
ミスター・VTR
百合の使徒は百合をする者たちだ
サスケ
こわいねェ〜
ハベトロット
へー!
GM
opening『もういくつ寝たのでお正月』登場:全員
GM
 
歳納京子
女PCだけじゃんか〜
和泉守兼定
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2dD90QMM
GM
貴方達は年末年始をUGNの仕事でゴミにしたので、ある支部で正月を過ごすことになりました
GM
まぁ幸い、それをカバーするように食べ物やら着るものやらはあるので、思い思いの正月を過ごすことは多少は可能そうです
GM
折角なのでと、支部ではささやかながら新年の祝いが始まりました
きりさん
「あけましておめでとうございます、2022年ですよ~」
なんかの余りのクラッカーを使って、一同にパパンと聞かせる
ミスター・VTR
「うわ!おめでとう!」
ハベトロット
「おめー!」
サスケ
「おめでとう」
死んだような声で呟く
GM
【タブ】
自由に増やしていい
キド
「おめでとう、か」
寝不足で眠い目をこすりながら
歳納京子
「おめでと~~~~!!」
さらに余りのクラッカーをぱんぱんと鳴らす
和泉守兼定
「はい、おめでとう……」
声色は明らかに淀んでいる
ハベトロット
「で、とー!」
ミスター・VTR
「ちょっと待ていきなり死にかけなのかよ…」
きりさん
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYr-y81AMM
貼り忘れてた
きりさん
「いやまぁ…」
ハベトロット
「……いや、まあ、気持ちはわかるけどさ」
歳納京子
「どしたん」
明らかに元気なさそうな兼定に、顔を向ける
和泉守兼定
「年の暮れ迄仕事なんざ お前」
きりさん
「仕事先での年越しですからねぇ、まぁ」
苦笑いしつつ、クラッカーを片付ける
サスケ
「妻子ほったらかして仕事した末路なので気にしなくていい」
和泉守兼定
「お前……」
ハベトロット
「ここで盛り上がらないと、年末年始がとことんどん底だぜ…?」
キド
「今日新年のお祝いをしている時点で、な」
歳納京子
「………」
和泉守兼定
「………ぅーえーぃー」
きりさん
「んまぁ、多少なりともやってきましょうや」
キド
「ふぅ…」
ハベトロット
「………」
きりさん
「お雑煮作ってきますんで」
ミスター・VTR
「仕事振る立場だからその辺言われると気まずいんだよね
 すごくない?」
歳納京子
「…いや、ここで遊ぶぞぉ!!!」
ハベトロット
「こ、この状況に放っていく気かい!?」
キド
「…手伝おうか、流石に一人で作らせるのはいろいろと気まずい」
きりさん
「いやあでももう飯でもかッ食らわせないとダメでしょうコレ」
ミスター・VTR
「それはそう」
きりさん
「それにほら」
サスケ
騒がしい…付き合ってられんと思い目を瞑る
きりさん
「よそでまだ仕事してる面々も戻ってくるかもですし」
ハベトロット
「ん〜?」
ミスター・VTR
まずい社交性が0だ
ハベトロット
「あ、そっか」
きりさん
「なんでまぁ、早いうちに用意だけでも」
歳納京子
「………え、まだ仕事してる人もいるの?」
キド
「人数…こんだけだったか」
きりさん
この様にタブを雑に増やしていいとされる
和泉守兼定
「あたりめーよ」
ハベトロット
「じゃあ、せめて場を暖めてあげないとね!」
「だって…」
歳納京子
「まじか」
和泉守兼定
「俺らは年中無休ってね」
きりさん
「そらあね」
サスケ
うちはサスケはこの時思案していた
ずばり妻や娘に対する言い訳だ
ハベトロット
「帰ってきてこの具合じゃあ、みんな気落ちするだろうしさ」
ミスター・VTR
「……」←意味深にちょくちょく休暇
キド
「いつもこんなもんだろ、盛り上がりたいならそうすればいいとは思うが…」
歳納京子
「…割とここってブラック?」
ぽすんと座って菓子を食べつつ
きりさん
「まぁ」
きりさん
「…」←意味深に無言
ハベトロット
「盛り上がらないと、年末年始に家族も何もかもほっぽり出した挙句」
きりさん
「お餅皆さん幾つ食べます」
サスケ
「気が付いたか……だが他組織はこんなものじゃない」
ハベトロット
「ボロボロで戻ってきた仕事場はアホみたいに冷え込んでて」
ミスター・VTR
「仕事で疲れてるならここで休暇しないと本当に楽しみとかなくなることを教える」
きりさん
話題を忘れるために目を逸らしながら袋餅を開ける
神崎ひでり
よし戻り!
歳納京子
「え、これ以上あるんだ」
ハベトロット
「そんな所で正月を過ごす悲しすぎる人間が生まれるからだよ」
歳納京子
おかえり~
きりさん
「地獄の底になる前にさっさと切り替えましょう!?ね?」
キド
「一応休みとは言ってるが仕事場だぞ、ここ」
ハベトロット
「そんなことは、このハベにゃんの目が黒い内は……許せないね!」
サスケ
「……そうだな」
ミスター・VTR
「仕事場でも休みは休みだしなァ…」
歳納京子
こわ~~~。
コンビニのアルバイトとかよりも厳しそうな世界だ、オーヴァード。
和泉守兼定
立ち上がる。
きりさん
「んお」
和泉守兼定
「おい支部長さんよー、お神酒残ってたかい?」
ミスター・VTR
「盛り上げろとは言わんが現状仕事があるわけじゃないから休めばいいと思ってんすがね…」
歳納京子
「……ぐぬぬん、でも今日くらい羽目を外しても…おんや」
キド
目を少し上げる。
きりさん
「ああ確かどっかの打ち上げ用のが…いや私支部長じゃないですけどまぁありますよ」
餅ついでに酒瓶を取り出す
ハベトロット
「お酒!ナイスアイデア!」
「ちょっとトンチキ騒ぎになるかもだけど、あると無しとじゃ大違いだね!」
ハベトロット
「(支部長じゃなかったんだ)」
サスケ
なら休むかと一旦思考を隅に置く
和泉守兼定
「ありがてーね……支部長じゃないのか」
きりさん
「支部長はまだ仕事してんじゃないですかね」
サスケ
(支部長では無かったのか……)
きりさん
「イリーガルですけどぉ!?」
ミスター・VTR
「ちょっと待て支部長じゃないのかよ…」
歳納京子
「まずいお酒は飲めない…!」
ぐぬぬぬ。
ミスター・VTR
「イリーガルが仕切ってたのか…」
ハベトロット
「みんな驚いてる…」
キド
「ああ、兼定、飲みたいのか?」
ミスター・VTR
「まあいいでしょう」
きりさん
>ワークス:商店主
神崎ひでり
新しい朝を迎えた、このUGN支部。
和泉守兼定
「ほんじゃジュースも探すかー」
ハベトロット
「まあいっか!」
サスケ
「まあいいか」
ハベトロット
イリーガルだー!
和泉守兼定
「飲みてえさ! ……気晴らしってのもあるがよ」
歳納京子
「……え、ハベトロット…成人してんの」
キド
「適当につまみでも作ろうか、何がいい?」
きりさん
「はいはい、甘酒とかは飲めるんじゃないんです?」
和泉守兼定
「何より、ハレの日だぜ!」
歳納京子
私と同じくらいの年齢っぽいのに。
ミスター・VTR
「話してても辛気臭い空気は抜けないんだから飲み食いは好きにしよう」
歳納京子
「甘酒か〜〜〜」
神崎ひでり
仕事に追われ続けながらも、仲間同士に紡がれた絆(ロイス)は、本物であり。
ハベトロット
「……RBの成人っていつだろう?」
和泉守兼定
「ありがてえな、それじゃ魚でも焼いてくれ」
歳納京子
「アリ!」
👍✨
きりさん
「はいはーい」
ハベトロット
「まあ、僕は飲まないから気にしないで良いよ!」
きりさん
「じゃあ台所借りてきまーす」
ミスター・VTR
「がんばえ〜」
きりさん
袋に食材抱えて、そのまま台所の方へ
歳納京子
「ほへ〜」
キド
「おい、餅半分持ってくれ」
サスケ
「……」
無言のまま応援している
ハベトロット
「コレ?」
きりさん
そのまま台所に入室、電気を付けて
キド
そのまま眠気なまこをこすりながら台所へ
神崎ひでり
その絆を噛みしめる意味もあり、また新たな日常を祝うべく
仲間で支部へ集まるという話であったが────。
きりさん
「ふい~…さむさむ」
電気ストーブを付けつつ
神崎ひでり
「ぶぇええ~~~~ん!!!外寒いでずうううううう!!!」
ハベトロット
「向こうの話か……」
ミスター・VTR
「オレさまは料理は作らないのでここで待機・皇」
きりさん
「さて、じゃあさっさとお雑煮と魚とつまみと…」
神崎ひでり
買い物袋を片手に、支部へと走る少女。
キド
壁によりかかりながら入っていく
神崎ひでり
……いや、少女ではない。
きりさん
「あ、どもども」
神崎ひでり
これでも、男だ。
キド
「随分きれいなんだな、ここの台所」
ハベトロット
「花嫁の味方としては、台所の手伝いもしたいんだけど……みんなを放っては置けないしね!」
歳納京子
「お二人共頑張ってくれ〜」
別に料理出来るわけでもないので待ちの姿勢
ミスター・VTR
「向かったのはきりさんとキドか」
サスケ
「ならオレもここで待つか、料理なんて物はオレなんかが作るより遥かにマシだ」
ハベトロット
「そうそう」
きりさん
「まぁ結構打ち上げとかでやってるんで」
神崎ひでり
肌を突き刺すような寒さの中、鼻水が少し垂れそうになりながらも
和泉守兼定
「ほんじゃ俺らはアレだよ」
きりさん
「意外とみんな使うんで綺麗なんですよ」
歳納京子
「!」
和泉守兼定
「ちょっと遅い大掃除でもするか」
ミスター・VTR
「!!」
神崎ひでり
懸命に、新年を祝う会場へと走っていた。
ハベトロット
「大掃除だー!!」
神崎ひでり
ひでりは、イリーガルということもあり
キド
「一応俺は適当な料理ぐらいは作れるが吞むためのつまみとかは詳しくない」
和泉守兼定
「……折角終わって帰ってくる場所がごっちゃごっちゃってのも、なあ」
サスケ
「それはそうとそろそろこっちに1人来るぞ」
【蝙蝠の耳】で此方に向けて走ってくる音を聞き取り
ハベトロット
「だよね!だよね!」
キド
「必要なことがあったら指示してくれ」
ハベトロット
「!」
和泉守兼定
「!!」
神崎ひでり
UGN支部での仕事以外にも、喫茶店「スティーレ」の仕事もあり……。
歳納京子
「!!!」
ミスター・VTR
「掃除に適したエフェクトでも使えばいいだろ」
神崎ひでり
………ちょっとぉ!?年末年始も働くとか、ブラックじゃないですかぁ!?
ハベトロット
「よーし、巻き込んで大掃除だー!!」
ミスター・VTR
「へ〜!」
神崎ひでり
なんて思いつつ。
きりさん
「つまみは作り置きあるんで大丈夫ですよ」
サスケ
「なら掃除するか」
ハベトロット
「君もやるんだよ!」
和泉守兼定
割と真面目に、掃除みたいな繊細な事出来ないんだよな
和泉守兼定
エフェクト
歳納京子
「掃除に使っていいの…?」
きりさん
「お雑煮がメインですね、こっちは今から何で」
神崎ひでり
"お祭り"に参加すべく、支部へ、走る、走る、走る。
きりさん
確かに
キド
「了解、あとは魚か」
和泉守兼定
「ダメ」
ハベトロット
粗大ゴミを分解しかできないよ!砂で汚れるけど
神崎ひでり
パンパンに膨れ上がったビニール袋には、様々なお菓子、そしてお摘みが詰まっており
サスケ
ディメンジョンゲートでゴミをゴミ箱に転移させるとか…
ミスター・VTR
「普通の場所でも相手にしてるつもりか
 お前たちがいるのはUGN支部だぜ」
サスケ
「に決まってるだろ」
神崎ひでり
適当にワイワイ騒ぐにはもってこいなラインナップをチョイスしたつもり、らしい。
歳納京子
「ダメじゃん」
そう言いつつ、OKだった場合は風を撒き散らす準備はしていた
和泉守兼定
「ダメに決まってんだろ」
きりさん
「焼きましょうか?」
神崎ひでり
「うおおおおお~~~~~!!!間に合ってくださいいい~~~~!!!」
サスケ
「お前また黒服のお世話になりたいんだな?」
和泉守兼定
ぱんぱん、と手を叩く。
神崎ひでり
そうして、支部内へ────────。
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
キド
「そうだな、頼む」
和泉守兼定
「ほぉら道具用意した用意した!」
きりさん
「どうせツマミでしょうから塩焼きするつまりでしたけど」
ハベトロット
「じゃ、お掃除だー!」
神崎ひでり
バンッ!と扉が開かれる。
サスケ
「来た」
きりさん
「あいあい、お雑煮のお守りお願いしますね」
神崎ひでり
「はぁ……!はぁ……!ま、間に合いました……!!」
和泉守兼定
「来たか」
歳納京子
「…お…?あ、ひでりんか!」
ハベトロット
ふわふわと浮かびながら、箒やちりとりを抱えてくる
キド
「一応ここは秘密組織の扱いのはずなんだが換気とかは大丈夫か?」
ミスター・VTR
「きたか 掃除要員」
神崎ひでり
肩で息をしながら、汗をぬぐう。
和泉守兼定
「まずはお疲れさん、あけましておめでとう」
歳納京子
手を振り、来た彼を手招き。
サスケ
「あけましておめでとう」
神崎ひでり
「……はい?掃除要員……?」
ハベトロット
「掃除機はなかったけど、人数分の掃除道具はあったよ!」
ハベトロット
「あ、あっけおめー!」
サスケ
「そして悲報だ、掃除するぞ」
神崎ひでり
「あ、そーですね!あけましておめでとうございます~!♪」
きりさん
「問題ないと思いますけど、いくら秘密組織でもそこくらいは普通ですよ」
歳納京子
「あけおめ〜!」
ハベトロット
「はい、早速大掃除手伝ってね!」
神崎ひでり
通常通りの、営業スマイル。
神崎ひでり
「え」
キド
「そういうもんか、なら悪くないな」
神崎ひでり
「掃除?」
ハベトロット
「さあ、ぼやぼやせずに働こう!」
サスケ
「ああ」
神崎ひでり
「……お菓子とか、色々買ってきたんですけどぉ……?」
歳納京子
「……」
とはいえめんどくさいな。
神崎ひでり
そう言い、両手に持つ、パンパンに膨れ上がったビニール袋を見せ。
和泉守兼定
「掃除掃除、皆を出迎える為にだな」
神崎ひでり
「………」
ハベトロット
「掃除をサボったらレッドテンペストの刑だからね!」
きりさん
「まあ、そこら辺金かけても無意味ですしね」
和泉守兼定
「まあ、しかし」
神崎ひでり
……え。ぼ、僕……バイトしてるところでも大掃除してきたばかりなんですけどぉ!?
きりさん
「わざわざそんなとこから探るのそれこそ同業者くらいですよ」
野菜をトントン切りつつ
ハベトロット
「じゃあ、割り振り決めるよ!」
神崎ひでり
「レ、レッドテンペストぉ!?」
歳納京子
《インスピレーション》
この支部の隠れ場所くれ
ハベトロット
「うん!」
キド
慣れた手つきでいちょう切りに
ハベトロット
「当たると痛いよ!」
和泉守兼定
「土産があるってんなら、先に台所にいる奴らに持ってっていいと思うぜ」
サスケ
「済まない」
と短くひでりに謝罪して
和泉守兼定
「飯担当はアイツらだからな」
GM
ありはするがオーヴァード相手に隠れられると思っていたお前の顔はお笑いだったぜ
歳納京子
「………」
何か悩んでるポーズのまま、座り込んでいる。
神崎ひでり
「!」
キラキラとした目を兼定へ向け。
歳納京子
「があっ!」
ミスター・VTR
「話進まないしさっさと掃除するか」
キド
「同業者、ね…」
サスケ
「そうだな」
歳納京子
頭を左右に降って。
system
[ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 31 → 33
神崎ひでり
「あ、サスケさん! ……ふっふっふ、いいんですよ、ええ、いいんです!僕はアイドルですからねぇ!求められたら応じるのが……って、うわああ~~ん!話遮られたぁ~~!!」
きりさん
「つっても、年始にやる人がいれば相当暇人でしょうねえ」
ハベトロット
「じゃ、場所決めよっか!」
和泉守兼定
「ういうい~っと」
手をひらひらと台所へ向けて振る。
歳納京子
新年明けても使えない頭だ…!
神崎ひでり
「とりあえずこれは向こうに持って行ってっと……」
そう言い、台所へ向かう。
ミスター・VTR
「オレさまはここ」
キド
「ジャームもレネゲイドもこの時期ぐらいは休んで欲しいもんだ」
神崎ひでり
コンコン、とノック。
サスケ
「オレはここ」
ハベトロット
「えーっと、廊下とか、天井裏とか」
「色々あるけど、何処からにする?」
きりさん
「そうですねえ、おや?」
きりさん
「どうぞー」
ハベトロット
「ん、わかった!」
キド
「空いてるぞ」
歳納京子
「なんか楽そうなとこ」
サスケ
「天井の掃除くらいはする」
神崎ひでり
「失礼しま~す!あ!きりさんにキドさん!明けましておめでとうございますぅ~!」
和泉守兼定
「んじゃあ廊下でもやるかねぇ」
ハベトロット
さすけ&VTRときょーこ:めいん
きりさん
あ、ちょびっと離席です先やっててください
キド
「…ん、おめでとう」
神崎ひでり
キラキラとしたエフェクトがかかるような営業スマイルを向けつつ。
神崎ひでり
「これ!遅れちゃったのでぇ、お土産です~!」
歳納京子
わかった
ハベトロット
──────かねさだ:ろうか
漢字を何度か書こうとした残骸がある
キド
「お土産?」
目を細めて
神崎ひでり
そう言い、そこらへんのテーブルへ、お菓子やおつまみがパンパンに詰まったビニール袋を2つ置く。
和泉守兼定
………。
和泉守兼定
努力は認めるさ、うん。
神崎ひでり
「ほらほら!やっぱこういうのあった方が、いいじゃないですか~!甘い物、お二人もお好きでしょう?」
きりとキドへニコりと笑い。
神崎ひでり
わかりましたよ~
ハベトロット
「えーっと、じゃあ。僕も廊下だね!」
「掃除の割り振りのお知らせは、ここ担当のみんながよろしくー!」
サスケ
「よしやるか」
モップや塵取りをどこからか取り出して
キド
「お菓子がある分にはあいつらも喜ぶだろう」
和泉守兼定
「ういっす、じゃあやるか」
キド
「買ってきてくれてありがとな」
神崎ひでり
「え~?キドさんは喜ばれないんですかぁ~?」
キド
顔をゆるめて。
ミスター・VTR
「やるか」
和泉守兼定
肩を数度回し、廊下へと出ていく。
歳納京子
「仕方ない……3人いれば早く終わるかなぁー」
神崎ひでり
……あ!笑った!
きりさん
「おやおや、お菓子ですか」
ハベトロット
「おー!」
箒に乗ってふわふわ浮かんで追随する
神崎ひでり
「ムフフ!」
サスケ
そのまま【軽巧】で文字通り天井に足を張り付けゴミを落としていく
神崎ひでり
つられて笑い。
キド
「…なんだ、俺だって笑うし喜ぶよ」
歳納京子
ホウキやちりとりを持ってきて。
きりさん
「塩っ辛いのしかなかったですし有難いですね」
嬉しそうにしつつ
ハベトロット
「いそげやいそげ!」
「早く終わらせないと、1月3日の正月になっちゃうよ!」
歳納京子
EEはノイマンしかない 悲しいだろ
ミスター・VTR
              スポークス
財産51使ってアクシズ専属の護衛“殻”にやらせる
神崎ひでり
「ええ~!?そうなんですかぁ~!?じゃあもっと笑いましょうよ~!新しい年なんですし、盛り上がっていきましょ~う!」
和泉守兼定
「三が日が終わっちまうなぁ」
はは、と笑い用具を持つ。
ハベトロット
箒を持って慌ただしくも、チリやホコリをかき集めている
神崎ひでり
そう言い、拳を突き上げ。
歳納京子
!?
GM
!?
神崎ひでり
「そう言えば皆さん、大掃除するらしいですね~?」
キド
「…あ、そうなのか」
神崎ひでり
近くにあった椅子に座り。
ハベトロット
「でも、みんな少しついてないよね」
「僕はずっと仕事の予定だったから良いけど……支部に詰め込みだし」
神崎ひでり
「僕~、さっきバイト先の喫茶店で掃除したばかりなのでぇ~」
神崎ひでり
「やです~!」
サスケ
「………」
無視して壁に張り付いたまま掃除を続行している
きりさん
「ああ大掃除」
和泉守兼定
「……あーねぇ。ま、慣れっこではあるさ」
きりさん
「あはは、そりゃお疲れさんですよ」
ミスター・VTR
「結局掃除なんてのは“プロ”にやらせるのが1番早いと考えられる」
神崎ひでり
駄々っ子のように、足をプラプラさせ。
キド
「じゃあこっちでも手伝うか?」
歳納京子
「……」
きりさん
「私も店の掃除さっさと済ませてたんで気持ちはわかります」
和泉守兼定
はたきで高所の埃を落す。
歳納京子
「すんげぇ〜〜〜〜〜〜!!」
サスケ
パンパンパンパンパンパンとモップを壁に叩きつけてゴミを落としていく
神崎ひでり
「むむむ?そちらは何をされているんですか~?」
立ち上がり、2人のもとへテクテクと。
きりさん
「お雑煮と、魚を焼いてんです」
キド
「雑煮作ってる」
キド
「あと魚だ」
ミスター・VTR
「ちょっと待てモップを叩きつけるのかよ…」
ハベトロット
「まあ、慣れちゃうよね」
「みんな忙しいって事は……うん、そういう事だし」
神崎ひでり
「おぉぉ~~!!いい匂いがすると思ったら……!!」
歳納京子
ホウキでざっざっ、と払っていたが。
プロの掃除に目を輝かせている。
和泉守兼定
目を細めて。
神崎ひでり
ぐううう。と腹が鳴る。
神崎ひでり
「てへぺろ☆」
和泉守兼定
「まあ、でもよ」
きりさん
再度離席、ちょっと長くなるかもなんで気にせずどうぞ
和泉守兼定
「気にかけてくれる奴がいるってだけで、報われるもんだぜ」
キド
「つまみも作る予定だったんだがお前が買ってきてくれたから少し手間が省けた」
神崎ひでり
わかりましたよ~う!
きりさん
「出来るまでちょっと待っててくださいね」
ハベトロット
「……そうかな、だと良いんだけどさ」
歳納京子
「私たちがやる暇ないんじゃね?」
手の上でホウキを使ったバランス取り
サスケ
「サボるな」
ミスター・VTR
「こういう時の掃除はケチらずにプロにやらせた方が万倍綺麗になることを教える」
歳納京子
「うぐっ」
和泉守兼定
にっと笑う。
神崎ひでり
「ふっふっふ~!僕はエスパーなのですよ!」
冗談まじりの笑いと、ドヤ顔を披露。
神崎ひでり
「とは言っても、スナック系ばっかなんですけどねぇ~」
ミスター・VTR
「それにオレさまがサボらずに貯めた金で雇ってるんだから労力は払ってる」
歳納京子
「あの人らがやってるから良くない?」
口をとがらせて不満そうに。
神崎ひでり
https://7premium.jp/product/search/detail?id=4865
キド
「京子とかハベトロットとかは喜ぶんじゃないか?」
ハベトロット
「……よし!」
自分の頬をぺしりと叩くと
神崎ひでり
「喜んでくれるようなものをピックアップしましたからね!えっへん!」
神崎ひでり
「……それにしても」
神崎ひでり
「キドさんって、料理作れるんですね~?」
サスケ
「何事も誰彼がやっているから自分はやらなくていい、なんて事は考えてはならない」
ハベトロット
「笑顔でも、掃除でも負けてられないし、ここからがハベにゃんの見せ所さ!」
大きな笑みを浮かべながら、掃除の為に疾走する
神崎ひでり
意外、といった顔をしながら。
キド
「母親代わりみたいなことをすることが多かったからな」
サスケ
天井に張り付いてゴミを取りながら
ミスター・VTR
「まあ待て」
歳納京子
「ぐはぁ」
……なかなかに正論を仰る。
和泉守兼定
「よぉく言った!」
「なら、この俺……和泉守兼定も負けちゃらんねえな!」
ミスター・VTR
「こうして人にやらせたら暇が出来るだろ」
キド
「男衆は働いてたり料理させても全然ダメだから、仕方なくな」
ミスター・VTR
「そしたら自由に動ける時間が出来るだろ」
サスケ
「そうだな、それでどうする?」
歳納京子
「……天才の京子ちゃんはやりますよぅ…」
ホウキを取り直し、また掃き掃除に戻る
神崎ひでり
「あははは~!じゃあキドさんママ!ですね~!」
歳納京子
「!」
神崎ひでり
けらけらと楽しそうに笑いながら。
ミスター・VTR
「そしたらサスケは家族の言い訳考えたり行動を起こせるだろ」
和泉守兼定
はっは、と笑い掃除へと戻る。
……この手の事ァ好みじゃあねえが。
それでもな。
キド
「…マ、ママ?」
キド
ちょっとたじろいで。
神崎ひでり
「お!可愛い反応!」
サスケ
「言い訳はもう考えた」
和泉守兼定
誰かを喜ばせてえ、と思う奴が居るなら……頑張らないと、だもんな。
神崎ひでり
「これは……いわゆる、ギャップ萌え……!!ですね!!」
キド
「か、可愛いってお前な…」
和泉守兼定
これさ
神崎ひでり
勝手に納得したように、うんうんと頷き。
ミスター・VTR
「電話とかしたらいいんじゃないか
 今の時間知らねェけど」
和泉守兼定
呼び出したら廊下通るよな
歳納京子
ほうほう、と話を聞いている。
ハベトロット
和泉守兼定
……
サスケ
「素直に面と向き合って謝る」
和泉守兼定
部下が通るの見て、俺らも戻るか?
神崎ひでり
「キドさんも、ウチで働くとたくさん豚さんを釣れそうですね~!」
ハベトロット
そうしよっか!
和泉守兼定
OK!
神崎ひでり
そう、ひでりは……いわゆる、メイド喫茶のようなところで働いており。
歳納京子
「………うーん」
和泉守兼定
うんうん、と頷き気持ちも新たにいざ掃除を──。
ミスター・VTR
「じゃあ《ディメンションゲート》使うから今すぐ謝ったらいいんじゃないか
 家族はサスケが忍者なの知ってるからレネゲイドの秘匿考えなくていいし」
和泉守兼定
ばたばた。
和泉守兼定
「……うん?」
足音、しかも複数名。
そんな大量に戻ってくるもんか?
ハベトロット
「あれ、こんなに沢山!?」
神崎ひでり
様々な"属性"を売りにした、接客業に従事している。
歳納京子
「サスケさんって娘いるんでしょ?なんか帰りにおせちとか買ってあげたら?」
ミスター・VTR
「というか木ノ葉の里は忍者ばかりだからディメンションゲート程度隠さなくてもいいしなァ…」
サスケ
「少しだけ謝罪の為に抜けるか」
キド
「生憎そういう奴らに興味はない、それに俺よりお前の方が可愛い恰好してんじゃねーか」
ハベトロット
耳をぴくりとさせたあと、驚きを隠せず大慌てしている
ミスター・VTR
《ディメンションゲート》
サスケ
「それもそうだな、今度買ってやるか」
サスケ
そう言って一旦消えた
神崎ひでり
「!!! ふふふふ、ふーーっふっふっふっふ!!!」
神崎ひでり
嬉しそうに笑いながら。
歳納京子
「またね〜〜……ん?忍者?シノビ?」
和泉守兼定
「え、ちょっ……流石にこんなに……」
ハベトロット
「ま、まだ掃除も終わってないし、あ!料理の在庫を増やしてもらわなきゃ!」わたわた
神崎ひでり
「そーです!!僕は、超絶可愛いですからね~!!」
ミスター・VTR
「こうすることでサボれるというわけだ」
神崎ひでり
ほっぺに指を当て、あざとポーズ。
歳納京子
なんじゃそりゃ、と思いながら掃除を続…
キド
食材を切りながら、ちらちらとひでりの服装を見ている。
歳納京子
「あ、なーるほど!」
ミスター・VTR
ソファに座る
和泉守兼定
驚きも最中。
大量の黒服の……おおよそここのエージェントとは思えない奴らが入ってきたと思えば。
歳納京子
ぽん、と手を叩き。
system
[ サスケ ] HP : 28 → 1
神崎ひでり
その場でくるりと回ってみせ、服装アピール。
和泉守兼定
こちらには目もくれず、部屋へと入っていく。
歳納京子
「VTRさん頭いい!」
歳納京子
こわい
ハベトロット
サスケェ!?
サスケ
「ただいま」
殴られた形跡を残しながら自分のディメンジョンゲートで戻ってきた
きりさん
戻ってきやした
和泉守兼定
「……」
キド
「……」
ミスター・VTR
「あーあーサスケがめちゃくちゃだ」
和泉守兼定
「…………」
キド
「ま、まあ、いいんじゃねーの」
ハベトロット
見てないけど、サクラちゃんにやられた
和泉守兼定
「何アレ……」
歳納京子
「……え、なんか…頭、怪我してない?」
神崎ひでり
「えへへへへ~!」
ハベトロット
「こわい…」
神崎ひでり
おかえりなさいです~!
神崎ひでり
それはそれは嬉しそうに笑うひでり。
サスケ
「これは教訓だ」
きりさん
「若いですねえ…」
しみじみとそんな様子を見ている
歳納京子
「きょうくん」
和泉守兼定
「………み、にいってみるか……?」
神崎ひでり
「なーに言ってるんですか~!きりさんだってお若いじゃないですの~!」
キド
「ああきりさん、ここに切った奴置いてあるからまとめて入れてくれ」
ハベトロット
「う、うん……侵入者とかだったら、洒落になってないしね」
ハベトロット
こわいけど
ミスター・VTR
「でもよお頭
 殴られても最後には許してくれるならいい奥さんだろ」
サスケ
「ああ」
血と服についた涙を拭いながら答える
サスケ
「そうだな」
和泉守兼定
おずおずと頷いて、部屋の方へと戻っていく。
きりさん
「もう二十代折り返したんで…」
きりさん
「あ、わかりましたよ」
和泉守兼定
「…………おおーい……」
和泉守兼定
こそ、と入ってくる。
サスケ
「戻ってきたか」
きりさん
まな板からすーっとお雑煮に投入して
神崎ひでり
「おぉぉ~~~……器用ですねぇ~……!」
ミスター・VTR
「きたか 兼定」
歳納京子
「なんかすげェ…家庭だ」
ハベトロット
ぬきあし、さしあし、忍び足
気づかれないようにそろそろ歩いて──
神崎ひでり
少し背伸びし、台所を見る。
和泉守兼定
「いやその、大勢が大挙してったからよお…」
ハベトロット
浮けば必要がない事に気づき、こっそり浮遊した
歳納京子
話を聞きつつも、殻チームがほとんど片付けたおかげであらかた綺麗になったかな、と感じながら。
ミスター・VTR
「その人達はプロの掃除屋なのを教える」
ハベトロット
ふわふわと部屋に入ってくる
キド
食材を渡して、少し足が疲れたかひでりの隣に座る。
きりさん
「ですね、良い子ですよ」
にこりとしつつ、更に餅を焼き始める
ハベトロット
「あ、そういう事するなら先に言えよなー!」
ミスター・VTR
「新年の掃除はプロの手を借りるのが1番なんだよね」
和泉守兼定
「あ……ああーそういう……」
神崎ひでり
隣に座ったキドに、ニコッと笑う。
神崎ひでり
アイドルスマイル。
歳納京子
「んーー……あ、なんか飲み物買ってこようか?」
手を叩き、ナイスアイデア!と思いながら。
キド
そっと耳打ちして
歳納京子
「なんかこう…凄かったよ」
サスケ
「取り敢えず担当区分は終わらせた」
神崎ひでり
「……?」
ハベトロット
「そりゃそうだけどさー!」
「ちょっとビックリしちゃったんだぜー?」
キド
「(あとでそういうのどこで売ってるか教えてくれ)」
きりさん
カチリとオーブンのメモリを回しつつ
神崎ひでり
……んなぁあっ!!?
神崎ひでり
目を真ん丸にする。
サスケ
綺麗に掃除した天井や壁にの方を指差して
和泉守兼定
「いきなり知らない奴らが沢山だだだーっ、だったからなァ」
ハベトロット
「あ、すごい!」
「もう終わったんだね!」
キド
少し目を逸らして、照れている
神崎ひでり
「……キ、キドさん……あなた……"やり手"……ですね……!!」
ミスター・VTR
「ぞろぞろ黒服ガーデンしたらそりゃビビるか…」
和泉守兼定
「お、流石だねぇ」
神崎ひでり
冷や汗をたらりと。
和泉守兼定
「それはそうだよ」
キド
「な、なんだよ…」
神崎ひでり
これが………"可愛さ"……!!!
神崎ひでり
「……うぐおあぁ……」
ハベトロット
「そりゃそうだよ、あんなのがいっぱいいるガーデンとか絶対怖いし」
神崎ひでり
膝から崩れ落ち。
神崎ひでり
orz
きりさん
「ん?」
神崎ひでり
「負け……た……!」
ミスター・VTR
「ちなみにサスケの怪我は奥さんにしゃーんなろーされた結果だ」
和泉守兼定
「ええ…」
サスケ
「黒服…ガーデン?」
ハベトロット
「えぇ…」
きりさん
「なーにしてんですか…台所で危ないですよ?」
神崎ひでり
「あ、ごめんなさい」
歳納京子
「痛そう」
ミスター・VTR
「治療とかしたいならその辺で何かやればいいよ」
キド
「邪魔にならないようにな」
神崎ひでり
体勢を整え、座り直し。
神崎ひでり
キドの耳元へ手をかざし。
きりさん
「仲が良いのは良い事ですけどね」
そう言ってお雑煮用の器を取り出して
ハベトロット
「力強い花嫁もいいけれど、流石にここまでやる…?」
サスケ
「放っておいたら治る。それにこれは今回の罪の証だ…自然治癒を待つ」
神崎ひでり
「……ふふふ、年始は可愛い服、たーくさんセールしてますからねぇ……今度、一緒に買いに行きましょうか♪」
ハベトロット
「う、うん。まあ、家庭の問題はそう簡単に首突っ込めないけど」
神崎ひでり
ニヤニヤとしながら。
ミスター・VTR
「ただポジティブに考えるならこれからの祝いに憂いはなくなったと考えられる
 サスケは最初の方家族の言い訳を青い顔で考えていたからな」
GM
早速隔離候補が見えてきたな
歳納京子
「でも正月に帰ってないのは…さすがに寂しそうだもんな〜」
神崎ひでり
「ふっふっふ~!僕達は仲良しこよしですからね~!」
きりさんへピース。
ハベトロット
「早めに治しておいた方がいいと思うよ?」
「奥さんだって好きで君を殴ったわけじゃないんだから」
ミスター・VTR
「さっさと謝らなかったら素直に休めなかったかもしれない」
キド
「…ああ、任せたよ。俺はそういうのは詳しくはないからな」
少し顔を赤くしながら
ハベトロット
こわい
神崎ひでり
なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
きりさん
「そりゃ何より」
お雑煮を器に移して、お盆に
和泉守兼定
「そうかな…そうかも…」
神崎ひでり
「……お!」
神崎ひでり
お雑煮を見て。
ハベトロット
「帰った時に頬を腫れてるのを見たら、きっと奥さん悲しむよ?」
神崎ひでり
「ついに完成ですか!?」
和泉守兼定
「それはそう」
ミスター・VTR
「聖者」
サスケ
その時は恐らくずっと泣かせていた事になるだろうとなんとなく予想しつつ
神崎ひでり
腕を小刻みに振る。
和泉守兼定
「……まァ、なんだ。折角の家族なんだ」
サスケ
「………なら治すか」
きりさん
「ええ、ひとまずはですね」
焼けたお餅をそこに入れて
キド
戻って、少し味見。
和泉守兼定
「よく言った!」
神崎ひでり
「あ、ズルい!」
キド
「こんなもんでどうだ?」
きりさん
「どーです?」
ミスター・VTR
「お前は誇りだ!」
キド
やや薄味だが、家庭的な味がするだろう。
ハベトロット
「うん、僕は花嫁の味方ハベトロット!」
「流れるかもしれない涙を止める為、早速治療を手伝おう!」
歳納京子
「頑張れ〜!」
治療のエフェクトないからとりあえず応援。
きりさん
「ええ、私は良いと思いますよ」
ミスター・VTR
「サスケを治療している間にオレさま達は料理を待つ」
きりさん
「これなら、仕事終わりにもほっと一息できるでしょうしね」
神崎ひでり
「ワクワク!ドキドキ!」
サスケ
と言うわけで医療トランク買って使用し続けて治す
購入判定?そんな物はない
ハベトロット
「さってと……医務室は、こっち!」
マップを確認して、指差し確認する
キド
「なら僥倖だ」
ハベトロット
いいよ〜!
キド
「お前も味見するか?」
神崎ひでり
僕も味見したいけど……これは、後のお楽しみってやつですね!
神崎ひでり
「……いーえ!結構です!」
手のひらを見せ。
歳納京子
「ではその隙に…ジュースでも買ってくる!」
ささっと離席
きりさん
「そーですかい」
神崎ひでり
「きりさんとキドさんの作った料理なんですから!じ~~~っくり味わいたいですからね!」
ハベトロット
「ん、いってらー!」
きりさん
「んじゃあ、人数分運んであげてください」
和泉守兼定
「はい、いってらーっと」
きりさん
「私、魚の準備してから行くんで」
神崎ひでり
ニコニコと、椅子の上でゆらゆらと、楽しそうに。
ミスター・VTR
「兼定は待ってる間にいい感じに暇を潰せるアイデアある?」
神崎ひでり
「む!お任せください!」
キド
「…行き来面倒だからエフェクト使っていいか?」
和泉守兼定
「え、俺ェ!?」
サスケ
治った
ウィンドブレスは購入判定20を難なくクリアしたのだ
system
[ サスケ ] HP : 1 → 28
神崎ひでり
身長150cmの細身ながら、こう見えても肉体は5もある。
神崎ひでり
結構力持ちなひでりん。
きりさん
「んな横着すんじゃないですよ」
ミスター・VTR
「ない場合はオレさまの中身のない与太話を聞くことになる」
和泉守兼定
「………そうだなー、んん」
「双六でもやるかぁ?」
ハベトロット
ウィンドブレス最高!ウインドブレス最高!
きりさん
「あっちで驚かれたら困るでしょ」
歳納京子
しゅたーっと廊下を通り抜けて
キド
「わーったよ」
神崎ひでり
というのも、実家が農家なのもあって、力仕事は割と得意な方だったりする。
歳納京子
到着!
ミスター・VTR
「ルドー?」
サスケ
「双六か…」
和泉守兼定
懐から人生ゲームを取り出す。
思い出されるUGN慰安旅行。
その際に買っていたものをまだ持っていた。
神崎ひでり
「そーですよー!それに……」
ハベトロット
「よし、治療も終わったね!」
サスケ
「それはダメだ」
VTRの肩を掴んで
歳納京子
……ふむふむ、自販機と言っても色んなのあるんだなぁ。
神崎ひでり
「……エフェクトを使いすぎて、キドさんがキドさんじゃなくなっていくの、見たくありませんからね!」
ハベトロット
「え、なに?」
ミスター・VTR
「わかった」
神崎ひでり
実際、そういった事例は少ないが……。
サスケ
「ならいい」
和泉守兼定
>思い出されるUGN慰安旅行。
旅館。
神崎ひでり
心配そうな目で、見つめる。
歳納京子
お、アイスの自販機とかもある!
和泉守兼定
旅館DXの冒頭でやってたアレ。
サスケ
ああ。
ハベトロット
「な、なんなのさ?」
「鬼気迫るというか、なんというか」
神崎ひでり
僕達は、オーヴァード。
キド
「EEくらいいいだろ…まあ普通に運ぶ」
きりさん
(青いですねぇ…)
ハベトロット
ぐああああああ
和泉守兼定
「ルドーは…まずい…」
神崎ひでり
人間でありながら、人智を越えた力を手にしてしまった。
きりさん
ああ
歳納京子
あとは……ふむふむ。
サスケ
「兎に角それだけはダメだ。オレ達がここに居れなくなる」
きりさん
「ま」
神崎ひでり
「そーです!それでいいのです!なので僕もお手伝いしまーす!」
歳納京子
💡
ハベトロット
「え、なにそれ怖い」
ミスター・VTR
「こわい」
きりさん
「今日くらい普通に過ごしましょうや」
神崎ひでり
そう言い、お雑煮を乗っけたお盆を軽々と持つ。
和泉守兼定
「これは普通の人生ゲームだから安心!」
サスケ
「ああ」
きりさん
くすくす笑って、そのまま魚をコンロに
和泉守兼定
……なんかやたら落ち込んだ奴もいたけど、まあそれはそれとして。
キド
「お前意外と力あんのな」
神崎ひでり
「はい!」
きりさんに、ニッコリと笑い。
ミスター・VTR
1d100 これで勝敗を決める (1D100) > 14
ミスター・VTR
🌈
キド
そう言ってお盆を持つ。
和泉守兼定
1d100 わかった (1D100) > 57
歳納京子
天才の歳納京子は何かを思いついた。
神崎ひでり
自分達が"人間"であることを、再確認するように。
和泉守兼定
び…微妙…
サスケ
1d100 舐めるなよ (1D100) > 48
歳納京子
その思いつきのままに、ボタンを押した。
サスケ
チッ…
神崎ひでり
「ち、力ある……ちょっと可愛くないですけどぉ……」
神崎ひでり
「……でも!お二人に任せっきりは、よくないですからね~!」
キド
「確かに可愛くはないな」
神崎ひでり
「ぐはっ」
きりさん
「あらら」
ハベトロット
1d100 ハーベーにゃーん! (1D100) > 86
ミスター・VTR
格が違う
サスケ
格が違う
歳納京子
そしてラベルを剥がして、細工をした。
…ヨシ!
和泉守兼定
格が違う
ミスター・VTR
「負けました」
サスケ
「…………」
なんとも言えない結果に終わったのでわずかに不機嫌そうな顔をする
神崎ひでり
思わずバランスを崩しそうになるが、せっかく作った料理を落とすわけにはいかない。
喫茶店仕事で鍛え上げられたバランス能力でどうにか保ち。
神崎ひでり
(^^)
和泉守兼定
「すんげェ~~!!!」
「よくやるもんだな……」
ハベトロット
「やった、大勝利!」
「たまにはルーレットを回すのも悪くないね!」
キド
「……でも、頼れるならいいんじゃねえの」
ハベトロット
(^^)
キド
ぶっきらぼうに。
神崎ひでり
「……! ……ふぇへへへ~」
歳納京子
あとは1,2,3…7人分持っていこうと、手に抱え持って。
和泉守兼定
(^^)
サスケ
(^^)
きりさん
(^^)
ミスター・VTR
「幸先よくて羨ましいだろ」
神崎ひでり
自分でもよく分からない笑みを溢しながら。
歳納京子
ではもどろうー!
歳納京子
 
神崎ひでり
「……こ、こっほん!ではでは……戻りましょうか!」
和泉守兼定
実質大吉だなぁ、と呟いて。
歳納京子
すたたた、と足をかけ。
キド
「きりさんも魚が焼けたらまた呼んでくれ」
歳納京子
扉のひとつで立ち止まり。
サスケ
【蝙蝠の耳】
「そろそろ皆戻ってくるぞ」
ミスター・VTR
「!」
ハベトロット
「え、本当!?」
サスケ
「まずは京子…だったか?そいつ」
きりさん
「ええ、その時は頼みますね」
和泉守兼定
「お、マジか」
キド
「了解」
歳納京子
「時間かかってんなー、まだかなぁ?」
ハベトロット
「料理が来るなら、双六片付けなきゃ!」
キド
メインでそのまま移動か?
神崎ひでり
メインでシリアスできるわけないから、別タブでちょっと挟むPL
神崎ひでり
そーですねー
ミスター・VTR
片付けた
和泉守兼定
「あいさっと」
歳納京子
台所の方へと扉を開けようとする。
神崎ひでり
おや
和泉守兼定
懐にしまい。
……結構使えるもんだねぇ、この玩具も。
神崎ひでり
扉の向こうで。
神崎ひでり
「しまったーーーー!!」
神崎ひでり
「両手塞がってるから!!開けられない!!!」
キド
「あ?大きな声出してどうした」
歳納京子
「うおっ!?」
サスケ
「いや……アイツ台所に移動したな」
きりさん
「さてさて、若いもん同士に任せてお仕事…おや?」
キド
「片手で持てんのか」
ミスター・VTR
「何故かな…」
歳納京子
大きな声にびくり、と体が震える。
きりさん
「騒がしい…相変わらず元気ですねぇ」
ハベトロット
「あ、料理が多いから手伝ってるとか!」
サスケ
「かもしれんな」
和泉守兼定
「ああ、成程」
歳納京子
「ぬおおなんだ…扉が開かない?」
きりさん
独り言ちつつ、パイプに火をつけて吹かす
和泉守兼定
「現状でも結構な大所帯だもんなー」
神崎ひでり
「ご覧の通り!キラン!」
片手ずつに、お雑煮を乗せたお盆を持っている状態のひでりん。
キド
「…あー」
ハベトロット
「なら、テーブルを広く使えるようにしなきゃ!」せかせかとテーブルを片付けていく
歳納京子
仕方なし、私の腕力はジュースを持ったまま開ける訳では無いぞ!
ミスター・VTR
「真面目だな…せいぜい強くなれ」
歳納京子
ジュースとか全て床に置いて。
きりさん
魚の焼き具合を計算しつつ、ふわりと一服して
歳納京子
「どーぞ!」
扉を開く。
キド
ドアを蹴っ飛ばして。
神崎ひでり
「!?」
キド
「誰かいない…うわっ!」
キド
少し高い声を出す。
ハベトロット
「君も手伝ってくれよー!」
「レスラーなんだろ?力自慢のチャンスじゃないか!」
歳納京子
キドとひでりは見えるだろう、ペットボトルとかが散乱した廊下が。
歳納京子
「あ」
神崎ひでり
「キドさぁああ~~ん!?荒っぽい……って、おわわわぁああ~~!!?!?京子ちゃん~~~!?!?」
和泉守兼定
「うおあっ!?」
キド
「何やってんだお前…?」
歳納京子
「ぐはぁっ…」
和泉守兼定
扉がいきなり開き、驚く。
ハベトロット
「え、なに!?」
神崎ひでり
「だ、大丈夫ですかぁ~!?」
和泉守兼定
「……なんか廊下が騒がしいな、見てくるか」
ミスター・VTR
「肉体1だから無理だ
 笑ってくれ(^^)」
神崎ひでり
「あわわわわ……こ、これ、どうします……?」
歳納京子
その扉の勢いでぶっ飛ばされ…はしないが、頭を痛め。
サスケ
「む…行くのか?」
和泉守兼定
「お、おいおいお前ら……」
神崎ひでり
床に転がったペットボトルを見て。
ハベトロット
「……あれ、ペットボトルが吹っ飛んできた」
神崎ひでり
「あ!兼定さん!」
和泉守兼定
「何が……何……?」
歳納京子
「いたたぁ……」
ひりひりとした額を擦りながら
キド
「どうなってんだこりゃ…とりあえず雑煮は出来たぞ」
ミスター・VTR
「こわい」
ハベトロット
「なんでだろう…」
両手でペットボトルを抱えるとまた浮遊する
和泉守兼定
「あ、ああ……サンキュ。皆待ってるから持ってってやってくれ」
神崎ひでり
驚きの連続ながらも、片手ずつに持ったお雑煮は一滴も零れず(プロ根性)。
サスケ
「…………ふむ」
きりさん
「…大丈夫かな?」
歳納京子
「ジュースを買いに行って、ヘルプの声が聞こえたから…助けようとした」
歳納京子
「頭打った!」
和泉守兼定
「そっかー」
ハベトロット
「……なかなかの重さだね!」
ペットボトルのせいか、若干機動が不安定になっている
神崎ひでり
「……なんという、アンジャッシュ……!」
キド
「そっかー」
歳納京子
完全に言葉足りない説明を続けつつ。
和泉守兼定
ペットボトルを幾つか拾う。
サスケ
楔は済ませた
なら少しは羽目を外してもいいのではないか?と考え……
和泉守兼定
「……戻るか」
サスケ
「少し着替えて来る」
キド
「いいから早く持ってくぞ」
歳納京子
「あい」
和泉守兼定
「おう」
ミスター・VTR
「わかった」
神崎ひでり
「あ、あとで手伝うので……まずは戻りましょう!」
歳納京子
散乱したペットボトルを拾いながら。
きりさん
「まぁいいでしょう、任せるに限る」
ハベトロット
「着替えなら僕が手伝えるよ?」
和泉守兼定
「うぃーっす……」
和泉守兼定
「なんか色々あったけど、雑煮が出来たらしいぜ」
キド
「おう、出来たぞ」
サスケ
ディメンジョンゲートで消えてディメンジョンゲートで戻ってきた
しっかり正月仕様に着替えて
ミスター・VTR
「きたか 料理」
神崎ひでり
「皆さん~!お待たせしました~!新年初のお雑煮ですよ~!」
歳納京子
「帰還したぞぉー!」
手一杯のジュースとかを持ちつつ
ハベトロット
「わーい、やったー!」
ミスター・VTR
「羽目外しすぎだろ」
サスケ
「丁度料理も来たか」
キド
「テーブル片したか?置いてくぞ」
神崎ひでり
片手ずつにお盆を持ち、その上にいくつか雑煮を乗せ、登場☆
ハベトロット
「あ、さっきのジュースは京子のか!」
和泉守兼定
「あんがとさん、じゃ、ボチボチ食ってくか」
神崎ひでり
そうして、ゆっくりとテーブルの上へ乗せ。
ハベトロット
「はい、ここまで飛んできたけど、転んじゃったのかい?」
キド
「魚はちょっと待ってくれ、ひでりが買ってきたつまみでも食べるといい」
神崎ひでり
「お待たせしました~!きりさんとキドさんの愛情たっぷりお雑煮で~す☆」
歳納京子
「そーそー」
と言いながら、一つ一つを手渡していく。
きりさん
…チン、と時間の音
和泉守兼定
「お、了解っと。ありがたくいただくぜ」
ミスター・VTR
雑煮を啜る〜!
歳納京子
「じゃあみんな飲んでくれていいよ」
キド
「…あ、愛情たっぷりって…恥ずかしいだろ…」
ミスター・VTR
1d100 美味さ (1D100) > 2
神崎ひでり
「あ、おつまみはこれでいいですか?」
https://7premium.jp/product/search/detail?id=4865
きりさん
コンロから焼き魚を取り出して、皿に盛り付けつつ
歳納京子
ジュース、のラベルに偽装した…
おでん缶を!
サスケ
「ん、ありがとな」
キド
1d100+2 愛情を加える (1D100+2) > 17[17]+2 > 19
きりさん
2
歳納京子
そんなに
神崎ひでり
ええ…
和泉守兼定
🌈
ハベトロット
「えっへっへ、ジュースいただき!」
ミスター・VTR
「……」←意味深に無言
きりさん
「よし、さっさと持ってきますか」
きりさん
そのまま台所を後に
きりさん
 
ハベトロット
ごく…ご……
サスケ
同じくジュースを飲む前に……
和泉守兼定
>19
きりさん
 
ハベトロット
「あっっづうううううう!?」
神崎ひでり
「さっきはごめんね京子ちゃん~!」
雑煮を全て起き、両手を合わせ。
和泉守兼定
「おわああっ!? 大丈夫かハベ子ォ!?」
神崎ひでり
「それじゃあ、僕もジュースを……」
カシュッ
歳納京子
「…………」
サスケ
「折角だし京子、お前から飲んだらどうだ?オレはやっぱりいらない」
キド
「なんだなんだ!?」
神崎ひでり
「……ぶふぉああッッ!?!?」
きりさん
「何騒いでるんですか…?」
焼き魚片手に入室
和泉守兼定
「おおあああひでりィ!?」
きりさん
「わあ」
サスケ
「は?」
ハベトロット
「な、なんでおでんが飛び出してくりゅんだよ!!」
「口の中がおつゆで火傷したじゃないかー!!」
神崎ひでり
甘いジュースを期待していたため……。
サスケ
本気で困惑する
歳納京子
「ふっはっは~~!!」
二人の様子を見て、大笑い。
キド
「す、すまん…持ってきてくれたか…」
きりさん
「ああはい」
神崎ひでり
「な、なんじゃあこりゃああああ!!」
和泉守兼定
「……」
きりさん
「えっと…これは…」
きりさん
「…」
ハベトロット
「あー!!京子がやったんだな!?」
神崎ひでり
男口調になる。
歳納京子
「天才京子ちゃんの入れ替えマジックというわけよ!」
サスケ
「そうだな……」
神崎ひでり
「京子ちゃん~~~~~~~~!?!?」
サスケ
「自白したか」
きりさん
「京子?」
ちゃきりとモノクルを光らせる
歳納京子
「その通りだ!」
びしっ!
和泉守兼定
ったく、と呟いて水を取りに行く。
キド
「うわっ…!」
ひでりに驚く
ハベトロット
「もー!!唇には気を使ってるのに、また腫れたらどうするんだよー!!」
神崎ひでり
「くぉらぁあ!!」
歳納京子
「え、こわい」
サスケ
それはそうと雑煮は食べ終えた
和泉守兼定
こぽこぽ。
和泉守兼定
戻る。
和泉守兼定
 
神崎ひでり
「え、な、なんで京子ちゃんの方が引いてるんですかぁ!?」
和泉守兼定
「はい、水だぞ…」
キド
「…京子がやったのか?」
サスケ
「これを作ったのは誰だったか……?」
ハベトロット
「僕は怖くないけど、すっごく熱い!!」
きりさん
「何やってんだか、もう…」
呆れつつ焼き魚を置いて
和泉守兼定
2人分。
歳納京子
「おわああ~~~~!!」
ひでりにつめよられ。
ハベトロット
「あ、ありがとう!」
神崎ひでり
「……あ、ありがとうございます~」
水を受け取り。
ミスター・VTR
皆が騒いでいる中Lv19の雑煮を食い終わったがダメージを受けたので意味深に無言
キド
「俺ときりさんだが文句でもあっか?」
ハベトロット
水をグビグビと飲み干す
きりさん
「ああ、どうかしました?」
和泉守兼定
「……どしたよ」
歳納京子
「……いやあ、おでんリアクションとゆーものを見てみたくて…つい…」
サスケ
「いや、問題無い。美味かった」
キド
じろりと睨む。
神崎ひでり
……ぷはぁ~~……あ~落ち着きます~……。
和泉守兼定
「そうかい」
キド
「ならいい、それより問題はこっちだ」
きりさん
「そりゃ何より」
ハベトロット
「………じゃあ、自分からやるべきじゃない?」
歳納京子
たはは、と反省していないような顔で笑いつつ。
歳納京子
「え゛」
キド
京子につかつかと近づいて。
和泉守兼定
「……まだ残ってるなァ?」
キド
腕をロック。
きりさん
「そうですね」
神崎ひでり
「……あ、あーー……まぁ……」
サスケ
「見てられんな」
1人退室する
歳納京子
「あ、ちょい!」
キドに捕まれ、ばたばたと手足を動かす。
ハベトロット
「百聞は一見にしかずっていうし、それより先は……」
きりさん
「七味いります?」
サスケ
飯食べてくるので少し離席
きりさん
りょ
和泉守兼定
いってらっしゃい
ハベトロット
「体験するのが一番だよね」
おでんの缶を抱えて、口元近くまで浮遊する
ミスター・VTR
わかった
歳納京子
「助けてくれ(^^)」
きりさん
「自業自得です」
歳納京子
いってらっしゃい
キド
「逃げようとしたら締めあげるぞ」
和泉守兼定
「いってらーっと」
出るサスケを目で追って。
神崎ひでり
「……ま、待ってください!ほら!京子ちゃんも、皆さんを楽しませようとしていただけですしぃ……?」
ハベトロット
「からしもあるよ」
神崎ひでり
水を飲み、冷静を取り戻したひでりん。
きりさん
「いいですかひでりさん」
神崎ひでり
「ふぁい」
きりさん
「反省したのならいいんですがね」
歳納京子
「いやだ~!!!せめてこんにゃくにしてくれぇ~~」
歳納京子
顔をぶんぶんと振って。
きりさん
「なまじっか反省の態度が無いので…」
キド
力を少し入れる。
ハベトロット
「大丈夫、巾着もあるから」
神崎ひでり
「反省…」
ちらりと、京子の方を見る。
歳納京子
「いだだだだ!!ぎぶぎぶぎぶ!!」
神崎ひでり
いってらですよ~!
和泉守兼定
おーこわ、と雑煮を啜る。
きりさん
諦めたような顔で
キド
いってら
歳納京子
反省の色は、全くない。
神崎ひでり
「………」
きりさん
「あ、魚どうです」
ハベトロット
「……」
歳納京子
「……ひでりぃ…!」
神崎ひでり
「ま、まぁ……」
神崎ひでり
「……楽しかったので、結果オーライですよ!」
神崎ひでり
アイドルスマイル。
歳納京子
「頼む……お前だけが私を……  !!!」
きりさん
「良かったですね京子さん」
神崎ひでり
そう言い、お雑煮を啜る。
神崎ひでり
「……んん~~~!!美味しい~!」
きりさん
「一缶分はちゃらですよ」
キド
「そうか、他の奴らは?」
歳納京子
「ああ!皆楽しくなったからおっけーだよな!」
和泉守兼定
「ありがたくもらうわ」
魚の肴。
神崎ひでり
ほっぺが落ちそうになる。
歳納京子
「………なあ!」
ハベトロット
「えいっ」
おでんの缶を傾ける
ミスター・VTR
ちょっと待て雑煮不味いのオレさまだけかよ…
きりさん
「一応あとでお汁粉も作ろうか考えてるんですけど」
ミスター・VTR
口には出さないが…
神崎ひでり
「いやぁ~~、まさしく!家庭の味って感じがしていいですねぇ!」
歳納京子
「…んぐっ……あっ、あふっ……んん~~~!!」
ミスター・VTR
1d100 口直しにおでん缶グビッ! (1D100) > 13
神崎ひでり
隣の惨状は、目に入れず。
ミスター・VTR
「……」←意味深に無言
キド
13
和泉守兼定
口にこそ合わないものの。
歳納京子
顔を真っ赤にして、口を閉じている。
きりさん
ことごとくまずくて笑っちゃう
和泉守兼定
それを言ったら……雑煮バトル、だからな……。
神崎ひでり
ひでぇ
和泉守兼定
うぐっまずすぎだァ~~~!!
歳納京子
「んんん……ぅうう…あふぃ……」
ミスター・VTR
出されたものは全部食べる主義なのでおでん缶は空になった
キド
力を込める
きりさん
今回は東北風じゃないのでちょっと慣れてないんだよなぁ、という顔
歳納京子
さっきぶつかった時にうまみが飛んだので確定
キド
どんなぶつかりなんだよ…
神崎ひでり
「?」
味音痴なのか、首を傾げる。
普通に美味しいですけど?といった顔で。
ハベトロット
「はい、お水」
歳納京子
「ほわぁ~~~いひゃいっへぇ!」
ハベトロット
「これでチャラ!後はいっぱい楽しもうね!」
歳納京子
涙目で食べきる。
そんなにおいしくないし、これ!
歳納京子
「……うう、サンキュ…」
キド
その様子を見て解放する
歳納京子
グビッ!
口の中の痛みを冷やす
神崎ひでり
「……ほら京子ちゃんも!お雑煮食べましょう!」
歳納京子
「うん……」
きりさん
「ちゃんと注いでますから」
キド
「俺も食うか…」
歳納京子
しげしげと、しおらしい様子でひでりの隣に座って。
神崎ひでり
そうして、無事お雑煮を完食し
自身のお腹をぽんぽんと叩く。
ハベトロット
「あ、みんな先に食べちゃってる!」
「僕も僕も!」
歳納京子
雑煮を食べる。
ミスター・VTR
1d100 🐟をつつく (1D100) > 62
キド
そう言って席につき、食べ始める。
歳納京子
「もぐ……もぐ……?」
ミスター・VTR
「これは割と食えるな」
和泉守兼定
「そろそろお神酒開けていいか~?」
キド
「魚も出来たしいいだろ」
ミスター・VTR
「いいよ〜!」
ハベトロット
「あ、待って待って!」
「まずはコップ!」
和泉守兼定
「っしゃあ、やりぃ!」
歳納京子
…あれ、これそんなに……普通、というかむしろ……
和泉守兼定
「っとと、そうだな」
歳納京子
………。
ハベトロット
お雑煮も放っておいて、コップを取りにふわふわと
きりさん
「どぞどぞ」
歳納京子
「……もぐもぐ…」
感想は言わずに、ただ食べて。
キド
京子とハベトロットの方にひでりの買ってきたつまみを投げる
神崎ひでり
「お、兼定さんが久々に酔う時が来ますねぇ~!」
ミスター・VTR
「こわい」
ハベトロット
「お待たせー!」
一応人数分のコップと、いくつかのジュースを持って戻ってくる
神崎ひでり
ワクワクとしながら。
歳納京子
「ふぎゃっ」
そのままつまみが顔にヒット。
きりさん
「私はバイクなんでお茶でいいです」
キド
「ひでりが買ってきたやつだ、感謝しとけよ」
歳納京子
「いてて…ん~、チーズ?」
ハベトロット
「お酒が飲めない子はジュースで乾杯だよ!」
神崎ひでり
「あ!ハベトロットちゃんありがとうですよ~!」
コップを受け取り、にこりと笑う。
和泉守兼定
「あんがとさんっと!」
ハベトロット
「え、チーズ?わーい!」
歳納京子
「おー、ひでりんサンキュ!」
ウィンクしながら感謝する。
和泉守兼定
「久々も何も俺ァ酔わねえっての……とと」
ハベトロット
「ありがとね、ひでり!」
キド
「ありがとな、ジュース」
きりさん
「んじゃあ乾杯しましょうかね」
コップに注ぎつつ
神崎ひでり
「いぇ~い!」
京子にアイドルウインクで返す。
歳納京子
「キドもハベもありがとな!」
そう言って開けて。
歳納京子
1d100 チーズの奴のうまさ (1D100) > 27
ハベトロット
「へへっ」
歳納京子
……←意味深に無言
和泉守兼定
お神酒グビッ!
神崎ひでり
ほとんど不味いな
ハベトロット
1d100 チーズ! (1D100) > 20
和泉守兼定
「っかぁ~~……うめえ!」
ミスター・VTR
「乾杯だァ〜〜〜〜〜!!!🍻」
キド
コップを上げて、乾杯の準備。
和泉守兼定
ひっどい
神崎ひでり
「ではでは乾杯ですね……って!」
ハベトロット
「あ、味が濃い!でもお酒には会うかも!」
神崎ひでり
「兼定さぁん!?」
歳納京子
「……さくさく」
普通そうな顔でさくさくと食べている。
ミスター・VTR
酒は基本呑まないけどせっかくの場なのでグビッ!
キド
「待てなかったか…」
和泉守兼定
「いいじゃねえかよぉー今日は頑張ったんだから」
きりさん
「あはは、まぁ良いじゃないですか」
神崎ひでり
「酒乱め!」
ハベトロット
「お雑煮いえーい!」
和泉守兼定
「いえーい!」
ハベトロット
みょーんと餅を伸ばして食べている
きりさん
おいしいものがない
ミスター・VTR
1d100 お神酒の度数 (1D100) > 48
歳納京子
「兼定さんは苦労してそうだもんな~」
ミスター・VTR
1d100 酒の美味さ (1D100) > 48
神崎ひでり
「ではでは気を取り直して……乾杯の音頭!お願いします!」
きりさんの方を向き。
キド
「なんか先走りの奴もいるけど一応きりさん音頭頼む」
和泉守兼定
!?
歳納京子
ルフィカタ
神崎ひでり
ええ…
きりさん
「ああはい、わかりましたよ」
きりさん
麦茶片手に、立ち上がり
ミスター・VTR
「ウィ〜トプトプトプ…」
ハベトロット
なんてこった、これがUGNブラック労働に加えメシマズしか集まらない悲しい組織
きりさん
「では、新年の初めと2022年を頑張りましょうという事で」
和泉守兼定
1d100 酒の強さ (1D100) > 58
和泉守兼定
よし
歳納京子
無上厨師とかいないのか
きりさん
「かんぱ~い」
ぐっと、麦茶を掲げて
ハベトロット
「か、かかんぱーい!!」
歳納京子
オレンジジュースを持って。
神崎ひでり
ブラックなところで働くとストレスで味覚が無くなっていくとか聞きますからねぇ
和泉守兼定
「あいよ、かんぱーい!」
ハベトロット
ごめん、僕分解しかできない
ミスター・VTR
「乾杯だァ〜〜〜〜!!!」
キド
「乾杯」
カチン、と。
神崎ひでり
「かんぱ~い!♪」
歳納京子
「かんぱ~い!」
かちん、とグラスを鳴らす。
ハベトロット
くぴ、くぴとオレンジジュースを飲み干していく
歳納京子
悲しいだろ
神崎ひでり
キドのコップへ、カチン。
キド
くぴっ!
ハベトロット
「ぷはー!」
きりさん
「ふう~…いやあ」
和泉守兼定
二杯目グビッ!
神崎ひでり
僕美しき罪人だから何もできない
歳納京子
「んまい!」
くぴくぴと飲んでいき。
ハベトロット
「やっぱり一通り働いたら、柑橘類が沁みるよね!」
きりさん
「仕事先とはいえ、此処まで賑やかなのも久しいですね」
和泉守兼定
「まーそうだなぁ」
神崎ひでり
オレンジジュースを、ごきゅごきゅと飲む。
ハベトロット
「ん、確かにそうかも!」
キド
「だな」
神崎ひでり
「そうですねぇ~~……」
きりさん
プラズマブレード出せるよ
神崎ひでり
だら~んとしながら。
歳納京子
「いつもなら5人とかだもんなー」
キド
焦げたのは隠せる
ハベトロット
おでん缶炙って!
きりさん
「実家でやるとド田舎過ぎて二人三人なんですよねぇ」
神崎ひでり
「あ~~~~!それ超分かります!!」
ハベトロット
「ん、田舎かぁ」
神崎ひでり
実家が農家なのもあって、共感。
キド
「新年の集まりでか?大変だな」
歳納京子
「家族とか~ってことなんだね」
くぴくぴ飲んでる。
和泉守兼定
「へ~!」
ハベトロット
「僕も集まりとかは鈍い方かなぁ」
歳納京子
1d100 チーズとオレンジジュースが生み出すおいしさ (1D100) > 7
歳納京子
🌈
神崎ひでり
ええ…
和泉守兼定
ええ…
ハベトロット
🌈
和泉守兼定
ここまずいもんしかねえのか
キド
🌈
ミスター・VTR
🌈
歳納京子
「不味いあわない」
神崎ひでり
こいつらにダイスを振らせるな~~~~~!!
ハベトロット
「そりゃそうだよ」
キド
それはそう
歳納京子
個別に食べよ。
神崎ひでり
「あ、そ、そうですか……」
少しショボーンとする。
きりさん
「分けて食えばいいのに…」
和泉守兼定
「本当だよ」
酒を飲みながら、つまみをいくつか。
キド
「…ま、まあせっかく買ってきてくれたんだ、落ち込むな」
歳納京子
「え、あー……チーズは美味かったから!単品!」
歳納京子
慌ててジュースを置いて。
和泉守兼定
「酒とかとは合うよ」
きりさん
「んと、あと実家はまぁ家族が姉妹くらいしかいないんでどうにもね…」
ハベトロット
「うん!ちょっと味濃いけど、お酒にはとっても合うとおもうよ!」
神崎ひでり
「……そーですね、おめでたい新年なんですし……!やっぱり、パーッとしたいですね!」
きりさん
「ですね、スモークチーズでも用意しましょうか?」
ハベトロット
「へー、姉妹さんがいるの!」
ミスター・VTR
1d100 合う度 (1D100) > 86
ハベトロット
「結婚してる人いる?」
和泉守兼定
神崎ひでり
歳納京子
和泉守兼定
めっちゃ合う
ハベトロット
ハベトロット
うぐっお酒に合いすぎだー!
神崎ひでり
宴です~~~~~~~~~~~~!!
きりさん
choice ずんねえさまが イタねえさまが どっちも どっちもしてない (choice ずんねえさまが イタねえさまが どっちも どっちもしてない) > ずんねえさまが
ミスター・VTR
でも酒にあっても京子は呑めないんだよね
ハベトロット
わーい!花嫁だー!
歳納京子
それはそう
きりさん
「姉が一人既婚ですねぇ」
ハベトロット
悲しいね
和泉守兼定
悲しいだろ
キド
悲しいな
きりさん
悲しいでしょ
ハベトロット
「わぁ…!」
神崎ひでり
「ほぁ~~、結婚ですかぁ」
和泉守兼定
「日本酒と無茶苦茶合う……うめえ……」
神崎ひでり
なんだか現実感無い話だな、と思いながら。
歳納京子
「さけ……」
ハベトロット
「ねえ、ねえ!どんな式だったか聞かせてよ!」ぐいぐいときりさんを引っ張る
きりさん
「成人してからですよ」
ミスター・VTR
日本酒とつまみ食う
きりさん
「式ですか」
キド
「そうか、それは良かったな」
盃を眺めつつ。
神崎ひでり
う~ん、結婚かぁ~……僕には、あんまり縁のないお話ですかねぇ~……。
歳納京子
飲めないんだよね、まあ…興味はないわけでもないんだけど。
歳納京子
「わ、わかってる………よ?うん」
きりさん
「えーっと、確か…」
軽く想い返す…
歳納京子
流石に不良少女にはならない……!たぶん。
サスケ
戻った
あらすじくれ
ミスター・VTR
飯が不味い
きりさん
「姉様も綺麗な花嫁衣裳でしたねぇ、和風の真っ白い奴で…まぁウェディングケーキ代わりにお餅用意してたのは筋金入りだなぁとは思ってましたが」
ハベトロット
歳納京子
お酒とチーズが上手い
神崎ひでり
僕も分からない
きりさん
酒が開いた
サスケ
わかった
神崎ひでり
「………ふむふむ」
ミスター・VTR
「へ〜!」
歳納京子
「ほほう……」
神崎ひでり
「きりさん、写真とかってあります?」
ハベトロット
「わぁ…!お餅がケーキ代わりは斬新だねぇ…!」
キド
「ふーん」
歳納京子
「…和風の結婚式ってこと?」
ハベトロット
「あ、写真!あるなら見せて!」
サスケ
こっそり戻ってこっそり聞いている
和泉守兼定
「あ、サスケぇ戻ってたのかぁ~」
キド
!なにをこそこそしている!
神崎ひでり
サスケさんの立ち絵でなんか笑っちゃう
和泉守兼定
「ほらおみきおみき」
ミスター・VTR
「! コソコソ何をやってる!」
きりさん
「ああ、ありますよ~」
鞄開いて、タブレットを取り出す
ハベトロット
「和風の真っ白、いいよねぇ〜!」
神崎ひでり
「おぉぉ~~………」
タブレットを覗き。
神崎ひでり
………"可愛い"。
ハベトロット
「わーい!」
きりさんの頭にふわふわと着地する
サスケ
「む……」
バレたか、と思いつつも
キド
「…なんかいいな、こういうの」
歳納京子
「ふむふむ……」
タブレットをきりさんの横から覗き。
神崎ひでり
「……そうですね……いいですねぇ、こういうのって」
歳納京子
「餅がうまそう!」
キド
「お姉さんも美人だし」
ハベトロット
「わぁ……!」
きりさん
「ほらこれ」
其処には花嫁衣裳を来た姉やウェディングずんだ餅の納刀など
和泉守兼定
「ひでりのつまみが酒と合うんだよ~~」
ミスター・VTR
一応聞くと花婿は男?
キド
「ウェディングずんだ餅って何だろうな…」
きりさん
Schoice どっちも花嫁 普通 (choice どっちも花嫁 普通) > 普通
歳納京子
結婚とか京子の感性にはまだ早かった。
食べ物についてみている
歳納京子
こわい
和泉守兼定
「うえでいんぐずんだ」
ハベトロット
「うわ、すっごい!衣装もカッコいいいし可愛いけど、まさかのずんだ餅!?」
サスケ
(こいつら酔ってるな?)
神崎ひでり
「あ、いぇ~い!ピースピース!」
兼定の発言に乗り、サスケへピースサイン。
きりさん
無論、相手は袴に身を包んだ男性だ
ハベトロット
きりさんの頭上ではしゃぎ倒している
和泉守兼定
「うぇーい!」
ミスター・VTR
危なかった
和泉守兼定
サスケにピース。
サスケ
(酔ってるな)
ハベトロット
「わ、旦那さんもかっこいいね!」
きりさん
「ずん姉様はとってもずんだ餅が好きですからね…」
神崎ひでり
僕の注目は、やっぱり、花嫁姿の人だった。
キド
「なんだ?注ごうか?」
サスケに
サスケ
一応ぶっきらぼうにピースする
ハベトロット
「……いいなぁ」
きりさん
「これからは2人で餅屋をやっていくって、仲良さそうにしてました」
歳納京子
「ずんだ餅……食べたことないなぁ」
神崎ひでり
僕は、これまで色んな可愛い服を着てきた……。
サスケ
「ん?……ああ、なら頼む」
ミスター・VTR
「へ〜!」
神崎ひでり
でも、この服だけは、着たことがない……。そして、この先もきっと、着る機会はない……。
歳納京子
じーっ。食べ物へと意識が向いている。
キド
大人の席の方にいって、一升瓶を手に持つ。
ハベトロット
「……うん、そっか」
「旅立った二人が、もっと幸せになれるといいね!」
きりさん
「ハベトロットさんは結婚にご興味が?」
ハベトロット
「────」キュピーン
キド
盃に、とくとくとくと。
ハベトロット
「うん!」
歳納京子
「…んあ?気になるの?」
ひでりの目線がやけに食いつくような感じを見て。
ハベトロット
「僕は所謂、花嫁の味方だからね!」
「なんなら、お邪魔して手伝わせてもらいたかったくらいさ!」
サスケ
「ありがとう」
そう言い盃に口をつける
きりさん
「成程、私はまだ意識したことなかったですねぇ…」
最近思うのはもう一人の姉の相手の心配ばかりだ
神崎ひでり
「……え!?あ、あー、いえ、"可愛い"なぁ~!って、思っただけですよぉ~?」
慌てながら、京子の方へ向き。
歳納京子
「そうだよねえ、美味しそうだもんね、このお餅」
こくこくと、頷きながら。
歳納京子
「KAWAII」
きりさん
この天才ふわふわすぎんか
ハベトロット
「ひでりも素敵だと思うだろ?」
「この衣装!」
キド
「…まあ既婚者はたぶんお前だけだからなんか話してやってもいいんじゃないか?」
歳納京子
天才だからな
サスケ
「……そうなのか」
神崎ひでり
「あはは~!だから何てことないですよ~」
けらけらと京子に笑いながら。
ミスター・VTR
「それはそう」
きりさん
「ですよね!」
可愛いという表現に少し食らいつく
神崎ひでり
「えっ!?あ、そうですね~!」
ハベトロットに頷き。
ハベトロット
「真っ白な花嫁衣装ほど、女の子を輝かせる物も珍しいからね!」
サスケ
(とは言え何から話したらいい……?)
歳納京子
「ふぅ~ん…?」
ピンと来ていない様子で。
ハベトロット
「そうそう、とっても可愛いのさ!」
きりさん
「実は今も実家にありますからねぇこの時の衣装」
神崎ひでり
「……そうですねぇ~、純潔の白……"女の子"の特権、ですよねぇ」
和泉守兼定
「そうだそうだぁー」
ミスター・VTR
「オレさまは結婚の話題になった途端に黙ったことで察してるだろうがこの手の話題は不得意だぞ」
ハベトロット
「え、ほんと!?」
和泉守兼定
「嫁ののろけでもしろー」
キド
「…結婚式とか、やってないのか?」
サスケ
「……いや、それくらいはした…流石に」
きりさん
「姉様も気に入ってましたからね」
きりさん
「お~!」
ハベトロット
「ねえ、今度見せてよ!」
「なんなら、僕の目の前で着てくれない!?」
「お礼に君のための衣装を作るからさ!」
神崎ひでり
いやぁ
歳納京子
「まあ機会とかあれば着れるんじゃない~?」
チーズの奴さくさくと食べつつ。
神崎ひでり
大混線だと中々RP難しいですねぇ!
歳納京子
「!」
きりさん
「えっ、私が!?」
着るという提案に驚く
ハベトロット
「え、結婚式!?」
話題に行ったり来たりとハイテンションを貫いている
きりさん
はい
ハベトロット
「うん!!」
和泉守兼定
「ほへー」
さくさく。ぐびぐび。
神崎ひでり
「おお~~~~~!!」
きりさんの方を見ながら、パチパチと拍手。
きりさん
「まだお相手もいないもので…」
だが衣装を仕立てるというのは気になる
ハベトロット
「きりさんだって、いつかは着るだろう?」
「予行準備だと思ってさ!」
「大丈夫、花嫁衣装が似合わない花嫁なんていないから!」
きりさん
気圧された様子で小さくなってる
ハベトロット
(結婚式と聞いて大興奮のハベにゃん)
神崎ひでり
「いいじゃないですかぁ~!"可愛い"花嫁姿の予行演習みたいなものですよぉ~!」
ミスター・VTR
結婚の話題は何も出来ないので様子見・皇
ハベトロット
「そう!」
和泉守兼定
けらけらと笑っている。
きりさん
「まぁ、まぁ」
和泉守兼定
俺は不当な俺
キド
「…楽しそうだな」
和泉守兼定
とりあえず囃し立てる
歳納京子
「テンション高いな~」
興奮した様子のハベをぽへーっと見ながら。
きりさん
「そこまで言うなら…」
少しずつ声が小さくなるが、押し切られる
神崎ひでり
えらい!(多分)
ハベトロット
「うん!じゃあ、約束だよ!」
サスケ
「???」
会話の流れについていけず困惑してる
きりさん
「はい…」
なんだかとんでもない約束をした気がするが…
きりさん
「あ、それより!」
神崎ひでり
………いいなぁ、なーんて。
ハベトロット
「なにより?」
キド
「ん、」
兼定にももう一杯。
きりさん
「サスケさんの結婚の方は良いんです?ハベトロットさん」
神崎ひでり
"僕"じゃ、着れませんからねぇ。
ハベトロット
「あ、そうだそうだ!」
ハベトロット
「────」むう
サスケ
「は?」
仏頂面が崩れて
きりさん
すまないサスケ、また今度な
ハベトロット
「……あ、えっと!」
「結婚式はどんな調子だったの?」
ミスター・VTR
許せサスケ…これで最後だ
きりさん
すすと、端の方に逃げて
サスケ
「それは…………」
キド
ちらと顔を覗く。
ハベトロット
きりさんの頭に乗っている為、同じく移動する
ミスター・VTR
「それは?」
きりさん
「…」
歳納京子
ぽへーっとサスケの方を見つつ。
ハベトロット
「どうして離れちゃうんだよー」
サスケ
他人の結婚式に『寿』なんて手紙を送るような奴で常に仏頂面を崩さないような男だ、ロクなものじゃない
ハベトロット
ペシペシと髪飾りを叩いている
神崎ひでり
ジュースを飲みながら、サスケの方を向く。
きりさん
「すいませんね~」
仕方ないので戻っていく
歳納京子
さっきから気が抜けてるのは天才にもオフというものが必要だからだ。
けっしてぽわぽわしているわけではない。
ハベトロット
「わーい!」
サスケ
「まあ……悪くなかった」
サスケ
ありきたりな返事
きりさん
「ほほ~?」
ハベトロット
「むっ!」
サスケ
何言ってんだろうなオレ
神崎ひでり
「……ふぅむ、なるほど……」
和泉守兼定
「へ~~」
サスケ
そんなこと思いつつも
キド
「幸せそうで良かったな」
神崎ひでり
……やっぱり結婚って、いいもの……なんですねぇ。
ミスター・VTR
「具体的にはどうしたとかあるだろ」
ハベトロット
「普段からぶきっちょな君がそこまでいうなら、最高の式だったんだな!」
歳納京子
「それがさっき話に出てた奥さんかぁ~」
ハベトロット
「あ、すごい威力で殴られたって話だったね!」
神崎ひでり
「え」
キド
「は?」
神崎ひでり
殴られたぁ……!?
きりさん
「え」
サスケ
(どうした……どうした…??)
和泉守兼定
「……え?」
サスケ
「そう言う時も ある」
歳納京子
「正月なのに帰ってないから怒られてた…とかじゃなかったっけ」
歳納京子
さくさく。
ミスター・VTR
「サスケの奥さんは怪力だからな」
神崎ひでり
「なるほど、なるほど???」
キド
「ああ…」
きりさん
「あ~…」
和泉守兼定
「……ああ」
ハベトロット
「うん!パンチされてた!」
和泉守兼定
つまみ。うまい。
きりさん
「妥当ではある」
ぐびぐび麦茶を
キド
半眼でサスケを見る。
神崎ひでり
……こ、こわい……!
そう思った、ひでりんであった。
サスケ
「これ以上は……何も言うな…」
昔誰かが言ってたような気がするセリフをそのまま
神崎ひでり
よく自分の腹を殴ってくる美雨さんのことを思い出しながら……。
しまったもう始まっている
歳納京子
「おっそろしいものですなあ…」
くぴくぴ。
神崎ひでり
サスケ
来い
歳納京子
!!
神崎ひでり
来るんですよォ~~~~!!
ハベトロット
「うん、わかった!」
和泉守兼定
!!!
和泉守兼定
乱入可だから来い
キド
!!!!
きりさん
来い
神崎ひでり
見てないですけど、初詣に行くとかもあるでしょうきっと
ハベトロット
「でさ、サスケ!」
「その歳なら、他の友達も結婚してるでしょ?」
GM
乱入可だからなァ…
サスケ
「ああ」
きりさん
「ほほう」
ミスター・VTR
ここから初詣あるのか…
ハベトロット
「友達の結婚式とか、どんな調子だった?」
きりさん
(サスケの友達)
ハベトロット
(初詣の事忘れてた顔)
歳納京子
確かに
サスケ
(一人しかいないんじゃないか?)
きりさん
まぁぶっちゃけどう展開するかも自由なんで
キド
(悲しいだろ)
サスケ
(まあいいか)
ミスター・VTR
(悲しいだろ)
わかった、キャラシ選ぶから待ってくれ(^^)
ハベトロット
(割と自業自得じゃないかな)
歳納京子
まあオチ付けるなら初詣じゃない?
きりさん
好きなところまで擦りまくっていいですよ
ハベトロット
わーい!
ミスター・VTR
(それはそう)
神崎ひでり
(^^)
和泉守兼定
(それはそう)
ハベトロット
「やっぱり、サスケもいっぱいお祝いしたんでしょ?」
歳納京子
……くぴくぴ。
歳納京子
まずいインスピレーションでサスケの友だちの数知りたかった
ミスター・VTR
「サスケの結婚話聞きつつお汁粉を待つ 来い」
サスケ
…………………
サスケ
「『寿』」
きりさん
「…」
歳納京子
「?」
サスケ
1
1
1
キド
「ああ…お汁粉作ってなかったか…」
GM
俺に聞くな
ハベトロット
「うん?」
ミスター・VTR
「?」
きりさん
「…」
神崎ひでり
「……?」
きりさん
「お汁粉たべます?」
サスケ
「これだけだが……?」
サスケ
「そうしよう」
ハベトロット
「………」
キド
「そろそろ少なくなってきたしな」
キド
席を立って。
神崎ひでり
「あ、手伝います~!」
同じく立ち上がり。
きりさん
席を立つ
きりさん
「…ふむ」
ハベトロット
「花嫁と花婿をなんだと思ってるんだー!」
ミスター・VTR
「な
 に
 も」
きりさん
「じゃあ二人にお任せしましょうかねぇ」
余所見をしつつ
キド
「話に花でも咲かせといててくれ」
サスケ
「その時は少し旅をしていた」
神崎ひでり
「ではでは!」
全員に手をふりふりと。
ハベトロット
「予定が合わなかったのかぁ…いや、仕方ないけど…」
キド
ちょっと離席だ
戻ったらそのまま台所に行く
歳納京子
「なるほど…?」
きりさん
「でも一文字…?」
神崎ひでり
じゃあ僕も休憩タイムにしよっと
ハベトロット
「どういう意味を込めたの?」
サスケ
「めでたいと言う意味を込めてだ」
きりさん
「ふむ」
ミスター・VTR
1d100 めでたさ (1D100) > 60
ミスター・VTR
「そ
 こ
 そ
 こ」
サスケ
寿──すなわちことぶき
祝うべきめでたい事柄を表す単語だ
歳納京子
「………。」そういや。
料理の時しかめっ面してたVTRへと歩みより。
ハベトロット
「……う、うーん」
歳納京子
「……さっきの料理、美味しかった?」
耳打ち。
ハベトロット
「祝う気持ちがあるんだし、そこが一番大事……かな?」
きりさん
「まぁそうじゃないです?」
ミスター・VTR
(魚はそこそこだけど他はまずい)
サスケ
「気持ちは大切だからな」
きりさん
「言っちゃ悪いけど不器用な人ですし、そう考えるとらしいと思いますよ」
歳納京子
まあ本当にしかめっ面だったかはわかんないが天才はそう思った。
サスケ
我ながらヤケクソみたいな返答だが
歳納京子
「(……ふむ)」
歳納京子
「(あの二人に任せたらまたおんなじの作られそうじゃないかな)」
ミスター・VTR
(それはそう)
歳納京子
「(…つまり…私も手伝う!)」
ミスター・VTR
(わかった)
歳納京子
立ち上がり。
歳納京子
「二人だけじゃ大変そうだし、手伝ってくる!」
ハベトロット
「ん、りょーかい!」
きりさん
「いってらっしゃいませ」
サスケ
「行ってこい」
ミスター・VTR
「オレさまもそろそろ料理するか
 VTRも料理の一族」
歳納京子
あと惨事を引き起こさないためにも。
あの料理は苦さを思い出す。
歳納京子
すたこらと台所へと向かった。
ミスター・VTR
向かった
歳納京子
あ、二人とも休憩してるのか
ハベトロット
そうだね!
ミスター・VTR
してる間にやってもいいし待ってもいい
ハベトロット
なにを思ったか、メモ帳を取り出してカリカリと書き込みをしている
きりさん
「おや?」
歳納京子
じゃちょっとまっててー
神崎ひでり
ふむ、じゃあ適当にやりますか
サスケ
「何をしてるんだ?」
歳納京子
よいよ
ハベトロット
「やる事リスト!」
「取り敢えず、やらないといけない事書き込んでるんだ」
神崎ひでり
そうして台所に再び戻ったひでり。
和泉守兼定
「ほほー」
神崎ひでり
喫茶店で働いているとはいえ……担当は接客。
神崎ひでり
つまり、厨房経験0。
サスケ
「ふむ……」
きりさん
「ほへえ」
きりさん
「何するんです?」
神崎ひでり
手伝うと言っても、やることは……料理を運ぶことだけ!
神崎ひでり
そんなわけで、台所にある椅子に座り、ぷらぷらとお汁粉ができるのを待っていた。
神崎ひでり
「ふんふふ~ん♪」
歳納京子
ばーん。
神崎ひでり
「……んがっ!?」
歳納京子
扉が開く。
神崎ひでり
その音にビビり。
神崎ひでり
気持ちよく歌っていた鼻歌もストップ。
歳納京子
「二人だけじゃしんぱ……もとい、大変そうだから来た!」
ハベトロット
「えーっと」
「きりさんの花嫁衣装の確認とか、裁縫道具の買い付け」
「あと、猫缶も買う」
ミスター・VTR
「お汁粉を作る 来い」
神崎ひでり
「おぉ~~~!!それはありがたいですね~!!」
神崎ひでり
「……え、でも」
サスケ
「成る程」
神崎ひでり
「二人とも作れるんです?料理」
神崎ひでり
小首を傾げ。
サスケ
あまりよくわかっていないが相槌を打つ
歳納京子
「ふっふっふ」
和泉守兼定
「なるほど」
歳納京子
「天才を舐めてはいけない!」
ぴし、と指さし。
和泉守兼定
ぽんやりした頭で相槌を打つ
ミスター・VTR
「お汁粉って凝った料理じゃないから大丈夫だろ」
神崎ひでり
「!」
キド
一応戻った
歳納京子
《インスピレーション》
お汁粉の作り方教えろ
きりさん
「えっあっ」
ハベトロット
「今は、ひでりの様子を見ようと思って書き込んでる」
「ちょっと花嫁の話に興味あるみたいだからさ」
system
[ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 33 → 35
神崎ひでり
「そ、そうなんですかねぇ……?」
なんだか不安になっていく。
ハベトロット
「ん、どうしたの?」
神崎ひでり
きりさん
「約束ですもんね…」
どうしたもんかという顔
キド
何すればいい?
ハベトロット
!!
神崎ひでり
お汁粉作り!
キド
わかった
ハベトロット
「約束だよ!」
GM
お前に教える
歳納京子
つかえね~~~~~
GM
https://www.kurashiru.com/recipes/2ed4abdb-a7fa-497c-910a-b304c0b4c084?source=yahoo&search_index=1&bucket=control&no_one_badged=true
歳納京子
キド
「…餅が少し余ってるな…」
歳納京子
「https://www.kurashiru.com/recipes/2ed4abdb-a7fa-497c-910a-b304c0b4c084?source=yahoo&search_index=1&bucket=control&no_one_badged=true」
神崎ひでり
「???????????????????????」
歳納京子
「とりあえずこの通りにやる!」
ミスター・VTR
「流石だ…想像の遥か上を行く…」
きりさん
「はぁい」
神崎ひでり
「え、なんですか今の早口???????」
歳納京子
そう言って、台所へと向かう。
神崎ひでり
「エッエッ」
キド
こしあんと餅を出し、準備をする。
きりさん
どうしたもんかなぁ…もう2〇歳で花嫁衣裳を…しかも姉のおさがりかぁ
歳納京子
「…ん~、お汁粉の…レシピ?」
神崎ひでり
「なるほど」
なるほど。
神崎ひでり
わかんない。
キド
鍋に投入し、手慣れた手つきでかき混ぜていく。
ミスター・VTR
「IQに差があると話が通じないと言われているからな」
神崎ひでり
「……お!さすがキドさん!慣れた手つきですねぇ~!」
歳納京子
キドの隣に立ち。
神崎ひでり
「……ちょっとVTRさん!?それ暗に僕のこと馬鹿にしてません!?」
ハベトロット
楽しみだな〜♪なんていいながら、頭上でふわふわしている
歳納京子
「…………すごい」
神崎ひでり
「僕IQ低くありませーん!」
歳納京子
…というか、私いらなかったんじゃ…?
神崎ひでり
1d280 IQ (1D280) > 161
ミスター・VTR
高い
歳納京子
ぐぬぬぬ。
キド
「ん……京子か」
きりさん
「…そういや」
神崎ひでり
ここまで高いとは思ってもみなかったけどまぁいいでしょう
キド
「どうした?」
ハベトロット
「んー?」
サスケ
「…………」
目を瞑って待っている
歳納京子
「…手伝おうと思ってぇ」
きりさん
「兼定さんとかも浮いた話とかないんですかね」
ミスター・VTR
オレさまも料理するか
料理は社会性の賜物なので社会で判定する
和泉守兼定
「……」
歳納京子
…でも手伝える場所なさそう。
ハベトロット
「!」
和泉守兼定
「俺ぇ~~~~???」
きりさん
「今偶然大人組だけですし」
ハベトロット
「ある!?」
サスケ
「ああ」
キド
「…そうか、じゃあ…餅を焼いてくれるか?」
ハベトロット
「ない!?」
ミスター・VTR
《コンセイトレイト》《無形の影》を使う
歳納京子
少ししょんぼりとした様子で、うなだれていたが。
歳納京子
「!」
和泉守兼定
「え~~~~~~~」
神崎ひでり
心配そうに台所を見ながら……。
きりさん
「結構整ってますしモテそうじゃないですか」
歳納京子
「やる!」
和泉守兼定
「ない」
神崎ひでり
「!?!?」
きりさん
「そっかー」
ミスター・VTR
ロイスを取得する
歳納京子
こわい
神崎ひでり
「か、影が伸びてる……!?」
ハベトロット
「えー」
和泉守兼定
手で少し顔を仰ぐ。
サスケ
「そうか……」
キド
「火元には気をつけろよ、ひでりもちょっと見ててくれ」
和泉守兼定
「アレなんだよ、俺の暮らしてる所がそも男所帯だし」
歳納京子
そのまま餅焼き機へと足を運び。
神崎ひでり
「あ、は、はい~!わっかりました~!」
キドへ敬礼ポーズ。
きりさん
「あ~」
和泉守兼定
「俺が“こう”なれるのは、許可がねえといけねえから」
歳納京子
アルミホイルの上に餅を並べ、突っ込む。
和泉守兼定
体をとん、とん、と叩く。
ハベトロット
「あ、そういう縛りかぁ」
きりさん
「…そういやRBさんですもんね」
神崎ひでり
……さすがキドさんですねぇ!……この状況にも動じない……!
和泉守兼定
頷く。
ミスター・VTR
新年
あけまして
おめでとう
ございます
歳納京子
6人分。
ハベトロット
「……じゃ、難しいよね」
和泉守兼定
いわば、意思を持った兵器なのだ。
ミスター・VTR
感情は何か適当にやる
サスケ
「…………」
キド
(気づいてない)
和泉守兼定
そうおいそれと自立行動などさせられない。
ミスター・VTR
ロイス6割ってC下げる
歳納京子
こわい
和泉守兼定
それが、上が思っている事だろう。
神崎ひでり
!?!?!??!?!!??!?!?!?!!?!?!
サスケ
ウィンドブレスVTRに投げていい?
ハベトロット
「ごめんね、ちょっと聞きすぎたかも」
自らにも刺さる部分があるのか、少し声のトーンが下がる
歳納京子
ミスター・VTR
C2だろ
和泉守兼定
「え? ああ、いや。いいのさ」
神崎ひでり
"人"の繋がりを捨て去ろうとしているVTRの様子を見て、あわあわするひでり。
ハベトロット
!!!!
和泉守兼定
「“そういうもん”だからな」
神崎ひでり
「エッ……え、えっ……???」
和泉守兼定
はっは、と笑う笑顔に、裏はない。
サスケ
───ああ、向こうも少しやるようだな
歳納京子
「ふんふ……んがっ!?」
キド
こしあんが溶けたのを確認し、火を止める。
きりさん
「…」
話題ミスったかなぁ、という顔だが
ミスター・VTR
2dx (2DX2) > 10[8,9]+10[1,6]+10[10]+10[10]+10[9]+10[9]+10[5]+10[4]+10[5]+10[8]+10[3]+10[7]+10[2]+10[7]+10[3]+10[10]+10[3]+10[4]+10[8]+10[10]+10[3]+10[10]+10[4]+10[10]+10[10]+10[6]+10[10]+10[7]+10[2]+10[6]+10[5]+10[2]+10[7]+10[5]+10[5]+10[6]+1[1] > 361
和泉守兼定
「しっかし、整ってるかぁ~」
神崎ひでり
ゾッ!!?!?!?!!??!!??!?!!?
ミスター・VTR
《妖精の手》
きりさん
「そらまあねぇ」
ハベトロット
「うん!」
和泉守兼定
「そういう意味ではそう簡単に“こう”なれなくて良かったかもなァ」
歳納京子
台所中央、VTRに集まるレネゲイドの力に圧倒されながら。
ミスター・VTR
1dx (1DX2+370) > 10[3]+10[7]+1[1]+370 > 391
サスケ
一人一旦抜けて台所まで行く
和泉守兼定
「町の乙女がわーきゃーしちまうからな」
ミスター・VTR
《妖精の輪》
キド
こっちも妖精の手
和泉守兼定
それはいけねえ、と笑う。
神崎ひでり
!?!?!?!?!?!??!?!!?
サスケ
「何やってんだお前」
ハベトロット
「あはは、なかなか言うねえ!」
きりさん
「あはは、まぁ…ふむ」
まじまじと
ミスター・VTR
神崎ひでり
口が開いたまま声が出ない。
きりさん
「普通にありそうで否定しずらいですなぁ」
歳納京子
あっ私もウィンブレあった
まあいいでしょう
キド
先に輪でいいよ
ミスター・VTR
サスケの声は一旦無視して料理を続ける
ミスター・VTR
わかった
サスケ
「ほらよ」
援護の風+ウィンドブレス
ダイス+5 達成値+9
神崎ひでり
「!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?」
ミスター・VTR
うわ!
神崎ひでり
「サスケさん~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!」
サスケ
「やれ!!」
歳納京子
「えっえっ」
和泉守兼定
「はっはっは、だろぉ~?」
神崎ひでり
「はい!?!?!?!??!」
ミスター・VTR
6dx (6DX2+409) > 10[2,8,8,8,8,10]+10[2,8,9,9,10,10]+10[3,4,5,7,7,10]+10[1,1,2,3,3,3]+10[3,8,9,10]+10[1,3,5,8]+10[2,3,9]+10[3,4,9]+10[3,4,7]+10[6,7,7]+10[5,5,7]+10[2,3,7]+10[3,4,9]+10[1,5,5]+10[6,7]+10[5,10]+10[1,3]+10[9]+10[8]+10[2]+10[7]+10[9]+10[8]+10[4]+10[3]+10[5]+10[10]+10[5]+1[1]+409 > 690
和泉守兼定
酒をもう1杯。
和泉守兼定
うまい。
ミスター・VTR
キドに使われた妖精の手
サスケ
そのままメインに帰って行った
キド
わかった
神崎ひでり
「え、ちょ、これ、何が出来上がるんですかぁ!?!?お汁粉が光ってるんですけどぉ!?!?」
歳納京子
「???????」
歳納京子
「風を起こして…帰った…」
ハベトロット
ジュースをくぴくぴ飲む
ミスター・VTR
1dx (1DX2+699) > 10[7]+10[3]+1[1]+699 > 720
ハベトロット
おいしー!
サスケ
「見に行ったが台所がすごいことになってたな。このままだとある意味とんでもない料理が出来上がる」
キド
「VTR、そっちも出来たか?」
きりさん
「えっ」
和泉守兼定
「は?」
きりさん
「なにしてんです?」
ミスター・VTR
「達成値720のお汁粉が完成した」
和泉守兼定
「???????」
歳納京子
「ほわあ~………」
神崎ひでり
「???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
ハベトロット
「え、なにそれ!」
キド
「よし京子、餅を入れてくれ」
歳納京子
その場に漂う焦げ臭いにおい。
きりさん
「何作ってんの!?」
ハベトロット
「ウエディングケーキとか!?」
神崎ひでり
キ、キドさん……超クール……!
サスケ
「達成値720くらいのお汁粉が完成したらしい」
【蝙蝠の耳】で詳細に聞き取って
歳納京子
「………あ、餅ね!おっけ……」
きりさん
「720?」
歳納京子
「…………」
きりさん
「なんで!?」
和泉守兼定
「????????????????」
ミスター・VTR
「今年のお汁粉は格が違う
 お汁粉の上
 “お汁粉・皇”登場」
歳納京子
チン、と焼き機を開いて。
中は真っ黒こげ。
ハベトロット
「すっごい!」
神崎ひでり
「おしるこ、こう」
サスケ
「文字通りこの宇宙で唯一無二のお汁粉が出来上がりそうだ」
神崎ひでり
「………あ」
歳納京子
気を取られていたのもあったのだろう。
神崎ひでり
黒焦げになった餅を見て。
きりさん
「それは…それは」
歳納京子
「………あうう…」
きりさん
「…????」
キド
匂いで気づく。
和泉守兼定
「え、あの」
歳納京子
「……ご、ごめん……!!」
和泉守兼定
「そんなん口にして俺ら無事でいられる?」
神崎ひでり
ま、まずい……!?やらかしちゃったぁ……!?
キド
「焦がしてしまったか…」
きりさん
「わからん」
神崎ひでり
「ご、ごめんなさい~!」
ミスター・VTR
「まあいいでしょう」
ミスター・VTR
「お汁粉・皇があるからな」
神崎ひでり
「見ておかなきゃいけなかったんですけどぉ……」
歳納京子
「うう…作り直しだぁ~……」
肩を落として。
サスケ
「………………」
出来る、とも無理だ……と言った無責任な発言はできず無言になる
キド
「いや…いい」
神崎ひでり
京子と同じく、目の前で繰り広げられたレネゲイドの奔流に、呆気に取られていたからだ。
歳納京子
「……すみませぇん……」
和泉守兼定
「…………」
きりさん
「っつーか」
キド
「やってしまったものは仕方ない、皆で出す分にはVTRのがあるだろう」
和泉守兼定
「うん」
きりさん
「お汁粉にエフェクト使ってません?」
和泉守兼定
「…………」
歳納京子
天才であるはずなのに……失敗なんて許されないはずなのに。
歳納京子
「……うん」
和泉守兼定
サスケを見る。
お前見てきたんだろ?
サスケ
「ロイスと呼ばれる力も使ってるらしい」
きりさん
「…」
キド
「俺たちはこれを食えばいい、何、少し焦げてるけど大丈夫だ」
ハベトロット
「え」
きりさん
すうと
ミスター・VTR
「天才が失敗したっていいんだ…乗り越えろ!」
和泉守兼定
「………」
きりさん
刀を影から取り出す音
和泉守兼定
「待て、待て待て待て」
神崎ひでり
「……ぬぬぬぅ……!」
神崎ひでり
このままじゃ、ダメ、ですよね……!
ハベトロット
「うん、まあ。仕方ないんじゃないかな」
歳納京子
「う、ううむ……」
和泉守兼定
「しょ、正月だから! な! とりあえず物騒なのはやめておこう!」
神崎ひでり
「ちょっと僕!お餅買ってきますね!」
キド
「ということでVTR、お前の作ったお汁粉をあっちに持っていってやってくれ」
きりさん
「はい」
きりさん
すっと影の中に戻す
ミスター・VTR
「わかった」
きりさん
「いやでもその…その!」
和泉守兼定
「……うん」
キド
決して俺が食いたくないわけじゃないよ
ハベトロット
「よしよし、正月超えたら好きにしていいからね」
歳納京子
「……! 私も買ってくる…!」
ミスター・VTR
「オレさまは行くか
 他は任せる」
きりさん
「…どうすればいいのやら」
困ったような顔
和泉守兼定
「ああ。」
ミスター・VTR
メインに戻る
サスケ
「来るぞ」
ミスター・VTR
「来たぞ」
ハベトロット
「来たね!」
神崎ひでり
「! じゃあ……行きましょうか京子ちゃん!」
歳納京子
これは、雪辱を果たさないと…!
汚名返上の機会…だから!
ミスター・VTR
「お汁粉・皇です」
ミスター・VTR
出した
和泉守兼定
「来たかー」
きりさん
「きゃあ」
ハベトロット
「わ、すごい!」
きりさん
「なにこれ」
神崎ひでり
そうして、支部を飛び出るひでりん。
歳納京子
「……うん!」
和泉守兼定
「形容できない」
キド
……そんな様子を見て。
ハベトロット
「お汁粉!」
ミスター・VTR
「お汁粉・皇です」
歳納京子
そのまま、その後を追って。
和泉守兼定
「そっか」
ハベトロット
「お汁皇帝!」
きりさん
「…」
ハベトロット
「……」
サスケ
「成る程」
サスケ
成る程?
神崎ひでり
相変わらずの寒さ。
きりさん
「あい」
ハベトロット
「うん、無理にテンションあげたけどさ」
サスケ
何を言ってるのかさっぱりわからない
ハベトロット
「なにこれ」
キド
火元の整理をする。
ミスター・VTR
「サスケも手伝ってくれたんだから味は保証する」
歳納京子
あ、ごめん!ちょっと離席!ご飯食べてくる!
きりさん
「サスケ?」
神崎ひでり
それなりに着込んではいるものの、足元からやってくる冷気が、体内の熱を奪っていく。
ハベトロット
「は?」
神崎ひでり
いいですよ~~~~!!
神崎ひでり
僕も休憩・皇
和泉守兼定
「じゃあ」
サスケ
「少し話をするか」
和泉守兼定
「最初に喰うのは」
きりさん
「ええ」
和泉守兼定
「お前だな」
和泉守兼定
「な」
ハベトロット
「うん」
和泉守兼定
「サスケ」
きりさん
「ええ」
キド
俺も休憩してもいいな、どっか来るんだったら続ける
サスケ
「フッ…………」
ハベトロット
「逃げたら、奥さんに言いつけるからね」
サスケ
(逃げ場がないな、ここまでか)
きりさん
「じゃあほら」
サスケ
「まあいい、こうなったら食べるか」
きりさん
「はい」
ハベトロット
「よし!」
和泉守兼定
「よく言った!」
サスケ
一口口にした
ミスター・VTR
お汁粉の美味さは73d10で判定される
ダメージロールと一緒
サスケ
成る程な
サスケ
73d10 (73D10) > 394[3,7,4,4,2,8,4,1,4,5,5,9,5,5,1,8,2,2,6,6,10,10,7,7,5,10,3,5,9,2,1,9,1,4,3,1,10,8,10,4,2,2,3,8,7,10,7,3,3,1,4,1,10,7,8,2,10,3,5,9,3,9,6,4,6,1,10,3,3,8,10,10,6] > 394
きりさん
なそ
サスケ
「美味すぎたな」
ハベトロット
にん
ミスター・VTR
「美味すぎて…🐴になったわね」
ハベトロット
「……よし、食べても爆発とかはしないみたいだね」
きりさん
「恐らく…?」
きりさん
「まぁその…」
サスケ
食べきった
味覚がある程度死んでいるこの男でも危なかったのだ 普通の人間が食う物ではないのが見るからにわかるだろう
きりさん
「レネゲイド汚染物質何ではい…」
きりさん
「どうであれしっかり処理しなければ、ですねぇ…」
ミスター・VTR
「今日はこのお汁粉で優勝していくわね」
ハベトロット
「ま、要するに僕らが食べるって事だよね」
サスケ
「その真似はやめろ」
ミスター・VTR
「わかった」
きりさん
「ご飯無駄にするのは信条に反してるのでそうなりますね」
ハベトロット
「じゃ、よそうね!」
ふわふわと移動してお汁粉をよそって、定位置に戻る
ミスター・VTR
「うわ!ありがとう!」
ミスター・VTR
73d10 お汁粉の美味さ (73D10) > 413[10,5,6,2,3,6,2,8,6,7,6,9,5,10,1,9,4,9,5,1,3,1,3,8,1,7,1,6,5,5,2,2,4,8,6,2,4,10,2,3,8,7,9,10,10,9,9,9,5,5,9,9,8,10,3,3,4,5,8,9,8,2,7,4,8,2,5,5,3,4,9,9,1] > 413
ミスター・VTR
「うんめェ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
きりさん
「私の上で食べるんですねぇ…」
自分もお汁粉を用意しつつ
ハベトロット
「大丈夫、こぼさないから!」
きりさん
「お願いしますね、一応気に入ってる着物ですから」
薄く笑いつつ
和泉守兼定
「……じゃ、俺も貰うか」
サスケ
アホンダラしすぎたのでそろそろ真面目にやるぞ
来い
和泉守兼定
ひと口。
きりさん
「…いただきまーす」
きりさん
73d10 (73D10) > 371[1,7,7,1,5,5,4,1,4,2,10,10,3,4,6,4,3,9,2,7,9,9,3,3,8,10,2,2,10,3,10,1,2,9,3,3,8,7,8,3,3,1,5,4,5,7,9,8,9,2,4,4,3,2,10,7,7,4,6,2,1,3,8,7,6,5,2,6,6,1,2,9,5] > 371
和泉守兼定
「…………」
和泉守兼定
73d10 (73D10) > 339[2,5,3,10,3,7,9,1,4,3,6,1,9,10,4,1,4,5,2,1,10,10,3,2,6,6,8,5,1,7,4,9,2,2,6,1,4,5,10,8,3,10,1,4,8,5,2,8,5,1,2,2,9,7,3,5,5,4,4,2,3,4,2,5,3,9,1,7,3,4,4,3,2] > 339
ハベトロット
「いただきまーす!」
サスケ
無言のまま椅子に座っている
和泉守兼定
「………」
ハベトロット
73d10 (73D10) > 378[5,1,1,9,10,1,7,1,6,1,5,3,8,5,7,8,5,10,6,4,4,2,8,10,9,1,1,9,8,2,5,2,6,9,7,3,8,9,3,7,9,2,1,10,5,5,6,9,2,2,3,1,10,8,8,10,8,2,5,1,5,3,3,3,2,1,6,3,5,7,10,3,4] > 378
ククール
そろそろ会えそうだな…ルフィ
キド
戻った
和泉守兼定
サスケ
来たか
神崎ひでり
キド
きりさん
「"よくわからない言葉"」
ハベトロット
「──────」
ハベトロット
ぽけーっとしている
きりさん
「アレですね」
サスケ
「ああ」
和泉守兼定
「おう」
ハベトロット
「う、うん」
ククール
ログ追う・皇
きりさん
「うますぎると表現しようがないから漫画とかみたいにリアクションするしかないもんなんですね」
サスケ
前回までのあらすじ
惚気話終わってお汁粉大戦した
和泉守兼定
「……」
和泉守兼定
「そうだな」
サスケ
「そうだな」
キド
達成値720のお汁粉を食べるかこっちに来るかだな
ハベトロット
「そうだね…いや、びっくりするほど美味しい」
ミスター・VTR
「ミスター味っ子みたいでやんした…」
サスケ
「さて他のやつにも振る舞ってやらないとな」
ミスター・VTR
「まあでもいいだろ
 食の締めくくりが最高に美味ければ満足度は高くなるし」
ハベトロット
「実際、アレオーヴァードならやれるよね」
ククール
台所とわかれてて台所組は何人か抜けてる感じか
きりさん
「振舞うのか…」
ミスター・VTR
「それはそう」
きりさん
「勘弁してくださいよ被害も本物になりますよハベトロットさん」
ハベトロット
「うん、美味しいものはみんなで食べるともっと美味しいからね!」
和泉守兼定
そんな感じ
サスケ
悪意があるわけではない
ただ単に皆で作った物だから食べてほしいのだ
和泉守兼定
「まあ、な」
ハベトロット
「あはは、冗談冗談!」
神崎ひでり
外でどう面白いことできるか考え中です~
GM
今隔離する奴らを見定めている
ククール
隔離!?
神崎ひでり
なんです!?(^^)なんです!?(^^)
キド
買ってくる、って言っている以上俺が外に出るのは野暮なんだよな
ククール
まあいいか
じゃあ台所にでも行くか
ミスター・VTR
出るか…二代目SWGM様考案の…
きりさん
「まぁ、いいでしょう」
ふうと息を吐いて
キド
1人になったのでイヤホンを付けて。
サスケ
隔離が隔離を口寄せし続ける…!
神崎ひでり
メインは混雑してますからねぇ
台所行くのアリだと思います
キド
そのまま少し、眠る。
ハベトロット
連続一点集中の隔離だ!
キド
睡眠不足がたたったか。
サスケ
「さて……」
ミスター・VTR
こうやるのだ
サスケ
「折角の新年だ、適度に時間があれば外に行くことを提案する」
ハベトロット
「にゃーにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃー♪」鼻歌を歌いながら、お汁粉を食べている
きりさん
「あ~」
ハベトロット
「あ、そうだね!」
きりさん
「…初詣でもです?」
サスケ
「まぁそうなるな」
きりさん
「でもサスケさん、家族と行った方がじゃないでしょうか…?」
サスケ
先程の長期離席でやることは全て済ませたのだ
ククール
「おっと……レディの寝顔をこんなところで拝めるなんて、今年は良い年になりそうだな」
ミスター・VTR
「それはそう」
和泉守兼定
「……まー、ねえ?」
サスケ
「ああ、あの離席の間に全て済ませた」
きりさん
「ああ、そういう」
ハベトロット
「あ、それなら安心」
和泉守兼定
「ああ、ならいいや」
ミスター・VTR
「格が違う」
ククール
そこへ軽口を叩きながらやってくる。
きりさん
「まぁ義理を果たしたのならですね」
ミスター・VTR
「初詣でおみくじ引いて何やかんやの流れが見えたな
 他を待つか」
サスケ
「待つか」
和泉守兼定
「あいあいっと」
ククール
「いや、マジで寝てんのかこれ……?」
きりさん
「ですね」
ハベトロット
「おー!」
和泉守兼定
くぴ、と傾げた御猪口の中には。
キド
すぅ。すぅ。
和泉守兼定
ほんの一滴、口へと落ちた。
神崎ひでり
京子ちゃんとの絡み考え中~ん
ミスター・VTR
「待ってる間暇だから兼定に何か…暇を潰せる方法を頼む」
ククール
「起こすのも悪いが…」
ククール
一瞬考え込み
ハベトロット
取り敢えず、ひでりに花嫁衣装を!
と考えて行動中さ!
サスケ
「また雑な……」
神崎ひでり
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ククール
「こんな所で寝てたら風邪ひくぞ」
ミスター・VTR
「兼定はこういうのが得意だからな」
きりさん
「ええ…中々ですね」
きりさん
ククール
軽く起こすことを試み、少し声を張ってみる。
ククール
こわい
ミスター・VTR
「兼定がUGNで重用されている理由がこれだ」
サスケ
こわい
ハベトロット
男の子の花嫁がいてもいいと思う、は原作通りだからね!
花嫁の味方の名を通させてもらうよ!
神崎ひでり
わーーーーーーーーい!!
キド
イヤホンのせいか声を張り上げても届かない。起こすなら肩を揺らすなりしなければならないだろう。
きりさん
「うせやろ」
ハベトロット
「嘘だと思うよ」
サスケ
「アクシズはそんなこと考えて職員を起用してたのか」
ミスター・VTR
「兼定が買われているのは戦闘力ではない…場をいい感じに取り持つ進行力なのをおしえる」
和泉守兼定
「え?」
神崎ひでり
お風呂行ってく・ルウ
きりさん
「ええ…」
サスケ
「は?」
和泉守兼定
「ええ…?」
ククール
>イヤホンのせいか声を張り上げても届かない。起こすなら肩を揺らすなりしなければならないだろう。

ドラクエの地の文でありそうでちょっと笑った
ミスター・VTR
「実際大事だろ」
サスケ
ダメだった
和泉守兼定
「出来ない方がおかしいだろ」
キド
だめだった
ミスター・VTR
「旅館を思い出せ」
和泉守兼定
「出来ない方がおかしいだろ」
ミスター・VTR
「出来ないヤツはいっぱいいるんだ」
サスケ
「半分はお前のせいだったよな?」
ハベトロット
「うん」
和泉守兼定
「出来ない方がおかしいだろ」
きりさん
「兼定ステイ!」
サスケ
「この話はやめるか」
きりさん
「まぁ、はい」
ハベトロット
「大事な事なので三回言ったね」
ハベトロット
「うん、やめよう。少し嫌な予感がするから」
ククール
「ったく…おーいもしもーし」ユサユサ
ミスター・VTR
「まあでも大事なことだ
 UGNは知っての通り犯罪者も平気で使うからな」
歳納京子
ちゃくせーき!
キド
「ん…んあ?」
ハベトロット
「会ったことないけど、確かにいるらしいよね」
ハベトロット
キド
「ああ…ククールか」
和泉守兼定
「まあな」
ミスター・VTR
「そういう人達と仕事になってもちゃんと仲を取り持つ力が必要というわけだ」
きりさん
「そう、そうなのかぁ…」
ハベトロット
「なるほどなるほど…」
きりさん
大丈夫かUGN、と思うイリーガルであった
サスケ
「コイツの常套句だ、おふざけの発言にさも正当性を持たせようとする。惑わされてはならない」
ハベトロット
「ちょっと誤魔化される気がするけど、確かにその通りだね!」
ククール
「まさしくククールだ…そういやまだお前とは新年の挨拶してなかったか?まあ2回やって困るもんでもないし…あけましておめでとう。今年もよろしくな」
和泉守兼定
「まあ」
ハベトロット
「やっぱり誤魔化されてたー!?」
和泉守兼定
「普段道具の俺なんぞにまとめられてる時点でって話よ!」
和泉守兼定
ぐび、ともうひと口。
キド
「やけに丁寧だな、まああけましておめでとう」
サスケ
「…………済まない」
キド
「よろしくな」
きりさん
「はい」
ミスター・VTR
「いやでも実際大事なことだ
 エフェクトの強さより余程大事よ」
ミスター・VTR
「強いだけのヤツなんていくらでもいるからな」
ククール
「ま、こういうのはマメにやってる方がモテるんでな」
ニヤと悪戯っ子のように笑いながら
和泉守兼定
「……はは」
きりさん
気まずそうな顔
ハベトロット
「まあね!」
ククール
「ああ、それより…こんな所でボーッと寝ちまうくらいだし疲れてんだろ。寝るなら寝るでちゃんと布団なりで横になった方がいいぜ?この時期だし体調崩すと厄介だ」
サスケ
「それはそうと」
サスケ
「一人増えたぞ。今は台所にいる」
きりさん
「んお」
キド
「疲れてるのはみんな一緒だ、なにしろ年末年始働きづめ…」
ミスター・VTR
「へ〜!」
キド
「新年のあいさつも2日にやる始末だ」
和泉守兼定
「ん~、なるほど」
歳納京子
暖まった支部とは違い、外は寒くはある。
まあ寒くはあるのだが。
歳納京子
そんな気温も知らず、肩を落としてとぼとぼと。
元気な様子は見る影もない。
ハベトロット
「ん、また人が増えたんだね!」
ミスター・VTR
「その人も来たらお汁粉・皇を振る舞おう」
サスケ
「…………」
酒を飲み干す
ハベトロット
「びっくりするだろうね!」
ククール
「あら、そうだったか」「ずっと外回りしてたんで中でどうなってるかイマイチ把握してなかったもんでな……でもそうか、新年の挨拶は2日にか」
きりさん
「誰が戻って来たんでしょうかね」
ミスター・VTR
「誰かな…」
サスケ
「それはわからんな…見に行くか?」
ミスター・VTR
「暇だし見に行くか」
ククール
「まあ、ちょっと早くなったが良いだろ?俺の挨拶なんて何度聞いたって嬉しいはずだぜ」
冗談混じりに格好つける。いつものことだ。
ハベトロット
「!」
キド
「ったく…お前はいつも気楽そうだな…」
きりさん
ちょい離席しもうす
ミスター・VTR
これ言っといてククールは女に乗られると困るらしい
和泉守兼定
「ん、いってらっしゃい」
ハベトロット
「いってらっしゃーい!」
キド
「とりあえず京子とひでりは餅を買いに行った、他の奴らはお汁粉でも食ってるはずだ」
サスケ
「ああ、またな」
ミスター・VTR
「またね〜〜〜!!!」
ククール
ククール(PC)は女と絡みたいがククール(PL)は濃厚されると苦手分野だからレスポンスが明らかに遅くなるぞい
ミスター・VTR
「そしてそのお汁粉を持ってきた」
ハベトロット
相性悪いんじゃないかな…
歳納京子
これは仮説なんだが…ナンパ男が合ってないんじゃないか?
サスケ
「ああ」
ミスター・VTR
「オレさまの故郷のお汁粉だ
 食ってくれ!」
キド
「あ?何で帰って来たんだ」
サスケ
「オレ達は食べ終えたので残りはお前達だけだ」
和泉守兼定
それはそう
ミスター・VTR
「暇だから」
キド
「俺は自分の分があるが…食べて欲しいのか?」
ククール
ナンパはしたいけどナンパに応じて欲しくはねえんだ!(錯乱)
ミスター・VTR
「せっかくだからな」
ハベトロット
こいつ…
キド
別に応じてないだろ
ククール
「というか…お前今アクシズなんだっけ?こんなとこであくせく働くよりゆっくりしてた方がいいんじゃねえの?」
サスケ
「そして……ククールか」
サスケ
「あけましておめでとう」
ミスター・VTR
「働いてはないから大丈夫だ」
ククール
キドくらいの対応をみんなにして欲しい(強欲な壺)
ミスター・VTR
「オレさまは働かせる立場だからな
 そしてあけましておめでとう」
ククール
「ああ、あけましておめでとー」
相手が相手だから軽く流す。
キド
お…おう…
ククール
まあ、妻子がいるのにこんなところで働いてるサスケには頭が上がらない。
ミスター・VTR
「あけまして記念にお汁粉・皇を作ったので食ってくれ」
ミスター・VTR
「外から来たんなら体も冷えただろう
 あったまるぞ」
ククール
「うわ!ありがとう!」
キド
「じゃあ少しだけもらおうか」
ミスター・VTR
美味さは73d10で判定
キド
73d10 (73D10) > 411[5,9,7,6,6,8,9,1,5,6,6,3,5,3,4,8,5,2,5,6,10,6,7,1,2,9,9,8,10,3,8,1,5,6,7,10,6,3,3,3,6,8,10,7,10,4,1,7,10,4,9,3,4,4,3,9,9,3,6,2,4,9,6,1,10,8,2,10,1,3,5,2,5] > 411
サスケ
(何故かこの男とVTRで集まったのが久しぶりな気がしない……何故だ……?)
なんてことを思いながら二人が食べるのを見ている
キド
「411くらいのおいしさだな、VTRにこんな才能があったなんて思わなかったよ」
ククール
73D10!?
ミスター・VTR
「新年だから久々に“本気”を出した」
ククール
73D10 美味しさ (73D10) > 418[5,6,10,1,9,2,6,10,9,5,10,4,9,4,4,5,9,2,6,10,4,7,1,5,1,7,9,10,6,2,1,4,2,5,8,9,1,9,1,7,3,3,4,9,4,9,5,10,6,4,8,9,5,5,3,9,9,6,6,4,10,9,2,4,7,5,2,8,2,8,3,5,7] > 418
キド
達成値720だから
ミスター・VTR
ダメージロールと一緒
ククール
「!?」
ククール
「なん…なんだこれ…」
ククール
「なんだこれ…!?」
サスケ
「お汁粉・皇らしい」
ミスター・VTR
「お汁粉の上
 “お汁粉・皇”登場」
ククール
なんだこれである。なんかもう形容ができない
神崎ひでり
戻りました~!
神崎ひでり
そんな様子の京子を、ちらりと横目で見て。
キド
「…ああサスケ、外に言ったやつらが時間かかりそうだとか分かるか?」
神崎ひでり
「……あ、あれは!しょうがないですよ~!」
神崎ひでり
明るい声で、そう語りかける。
ハベトロット
歳納京子
「……ん、ぅ……」
歳納京子
「う、むぅ……」
納得しないような顔を向けながら。
歳納京子
おかえり〜
サスケ
【蝙蝠の耳】
「…………現時点では不明、恐らくそこまで長くはかからないと思うが……」
神崎ひでり
せっかくなので、京子ちゃんの内面引き出したいですねぇ!
きりさん
もどった
ミスター・VTR
「よし ククールの体もあったまったな」
神崎ひでり
……むむむぅ~~~……!!
和泉守兼定
おかえり~
キド
おかえり
神崎ひでり
新年なのに……なんだか、暗いです……!!
ククール
「ああ。まあうまかったよありがとな」
神崎ひでり
こんなの
神崎ひでり
……可愛くないです!!
サスケ
……これ以上はプライベートに関わるかと思い解除する
神崎ひでり
「……京子ちゃん京子ちゃん!」
ぽんぽん、と肩を叩き。
ミスター・VTR
「ちなみに最後に初詣しようみたいな話になったんだが行くか教えろ」
歳納京子
「あ、いやあ、その!……ふぇ?」
サスケ
「行くか」
ククール
「初詣かあ…」
キド
「初詣か…」
歳納京子
…そうだ、機嫌を損ねてたって仕方ない……と思っていたら、
ククール
(一応教会系の仕事してる聖職者だから悩む)
ハベトロット
おっかえりー!
神崎ひでり
「うお~~!スーパーひでりん~~!!スマイル~!」
ミスター・VTR
「今まで真面目に聖職者やってなかっただろ」
神崎ひでり
ひでり史上最上級のアイドルスマイルを見せる。
歳納京子
…せめて上っ面でも、完璧に、明るいように振舞わないとなぁ。
ククール
「心が読まれちゃ仕方ねえな」
歳納京子
「……わ」
キド
「さっきのナンパな態度を思い出せ」
歳納京子
「おおわあ~~~……」
神崎ひでり
「にひひひ~」
サスケ
「お前そんな事してたのか」
神崎ひでり
「ほーら京子ちゃんも!」
ククール
「過去の言動で刺されちゃ仕方ねえな」
神崎ひでり
「さっきまで笑顔だったじゃないですか~!」
歳納京子
ぱあっと、太陽が後光を指すその笑顔に圧巻され。
神崎ひでり
「女の子は、笑顔が一番可愛いですよ~!」
ミスター・VTR
「女衆も来るっぽいし軟派なククールもついていきたくなるだろ」
歳納京子
「…う、あう……」
……そうだ、ここで笑顔をすればみんな気にしな……。
歳納京子
………。
ハベトロット
「そういえば、初詣に行くんだったよね」
「神社は近所のに行くとして、なにがあったかな?」
神崎ひでり
ニコニコと。
ククール
「まあ新年だしウチの神様も休んで下界なんて見てないだろうし良いか」
神崎ひでり
これは、僕の本音。
神崎ひでり
暗いのは、僕は嫌い。みんなが笑顔になれるなら、僕はその方がいい!
そろそろ行くか…♠
キド
歳納京子
「可愛い……って、そんなの気にしてられないよ!」
ククール
「ちなみにそういうVTRとサスケは来るみたいだが…キドはどうする?」
和泉守兼定
「んー……この辺は詳しくねえんだよな」
ククール
来たか ルフィ
和泉守兼定
!!
きりさん
「ん~~…」
サスケ
来たか ルフィ
ミスター・VTR
「ドラクエの神様はその辺フランクそうだもんな マリポーサさま」
きりさん
先ほどのタブレットを引っ張り出して
キド
「俺?2人を待っててもいいが…」
神崎ひでり
「………」
歳納京子
「…だって、…折角、私が頑張れる機会だったのに…その真反対のことしちゃったんだもの」
きりさん
「一応聞いときますけど宗教的なあれは大丈夫です?」
神崎ひでり
「……ん~」
きりさん
!!
キド
「皆が行くって言うなら付き合う」
神崎ひでり
自分の顎に指を置き。
歳納京子
「……?」
ひでりの様子が少し変わったような気がしたが。
神崎ひでり
「頑張る必要って、ありますかねぇ~」
神崎ひでり
「"天才"の京子ちゃんなら、分かるはずですよ~?」
ミスター・VTR
「もうすぐ会えそうだな…ぞろぞろ初詣ガーデン」
歳納京子
「……むぇ…」
ハベトロット
「うん、古今東西!結婚に纏わる事柄は大体歓迎のハベにゃんだぜ!」
神崎ひでり
「なんたって今日は!」
キド
1.はじめに
古明地こいし
「大丈夫だよ~」
神崎ひでり
「ハッピーニューイヤーなんですから~!」
サスケ
やめろォ!!
ククール
「やめろォ!」
神崎ひでり
来ましたね ルフィ
和泉守兼定
「うわっ!?」
歳納京子
「……」
サスケ
「…………?」
きりさん
「わあ」
キド
「どうした?突然大声出して」
きりさん
「い、いつのまに!?」
古明地こいし
「え?」
サスケ
「一人……増えた?いつの間に……?」
神崎ひでり
両手を広げ、その場でくるくると回る。
キド
「!?」
ミスター・VTR
「何故かな…」
歳納京子
「……じゃあ、今日は…頑張らなくてもいいって…?」
ククール
「いや…今一瞬VTRから邪悪な気を感じてな…」
古明地こいし
「ちょっと前からいたよ?」
古明地こいし
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-eLR8QMM
神崎ひでり
「ザッツライト!」
神崎ひでり
グッジョブサインを見せ。
きりさん
「えっ」
ミスター・VTR
「ええ…」
和泉守兼定
「気付かなかった……」
ククール
「聖職者だから気を感じられるんだ」
歳納京子
”天才”であるために、その努力を。
その頑張りをしなくても……。
サスケ
こいしはキャラクターを表示一応してくれ(^^)
キド
「聖職者ってすげえな」
ミスター・VTR
「すんげェ〜〜〜〜〜!!!」
神崎ひでり
「………僕、分からないんですけど」
神崎ひでり
「京子ちゃんって、結構……過去のこと、引き摺りがちですかぁ?」
歳納京子
「……うん」
ミスター・VTR
「じゃあ初詣の時にお祓いも兼ねる」
神崎ひでり
京子の顔を覗き込む。
ハベトロット
「おや!」
サスケ
そして外は………込み入った話は真面目に聞かなくていいか
神崎ひでり
僕達は、UGNで働いている。
歳納京子
「……う、あうあう」
覗きこまれた顔に、押されつつ。
ミスター・VTR
「人増えたんなら様子見に行くか?」
ククール
「そうしろそうしろ。お前偶に色々バグった言動してるからな」>お祓い
きりさん
「ま、まぁそういうことなら」
きりさん
「あけましておめでとうございます」
神崎ひでり
UGNの仕事って大変です。
古明地こいし
「あけおめ~」
歳納京子
「……まあ、気にしてない訳じゃないよ」
神崎ひでり
日常を守るために、非日常的なことをやらないといけないので。
ハベトロット
「あけおめ!」
歳納京子
年越し前の、とある村での事件。
DX久々で設定あやふやでもいいか教えろ
神崎ひでり
だから、僕、なんとなーく分かるんです。
ククール
「あんまり1箇所に人が集まってもなァ…ゴチャゴチャしないか?」
サスケ
いいよ
ククール
教える
ミスター・VTR
「それはそう」
サスケ
「オレもそう思う」
キド
「そうなんだよな」
神崎ひでり
みんな、みーんな、何か重たいものを背負ってるって。
歳納京子
レネゲイドが絡んでいたわけだが、私は私のできる事すらしなかった。
和泉守兼定
「あけましておめでとう、っと」
サスケ
「ならここで駄弁っておくか?」
キド
「ただ俺はお前らといると頭使わなくなるからどこかへ行きたい気持ちもある」
歳納京子
だからこそ、毎日毎日……やれることを、努力して、一歩ずつ頑張らないと。
神崎ひでり
じーーっと、京子の目を見る。
サスケ
「何でだろうな」
ククール
「何故かな…」
ミスター・VTR
「何故かな…」
歳納京子
「ぐ、ぅう」
きりさん
いいよ
神崎ひでり
「……やるせないことって、たくさんありますよねぇ」
古明地こいし
あっ、ちょっと離席すぐ戻る
ハベトロット
えー?いいよ〜!
神崎ひでり
「京子ちゃん、ここで問題です!」
ミスター・VTR
「そもそも初詣行くタイミングがよくわからないという問題もある」
歳納京子
「…わ、わかったから!目を見つめるのはナシ!圧がある!」
神崎ひでり
「僕の性別を当ててみてください~♪」
歳納京子
そのまま、目をそらして
歳納京子
「……むう?」
サスケ
「取り敢えず外の奴らが来たら…だな」
神崎ひでり
両手を広げ、ニコニコと。
きりさん
いいよ~!
歳納京子
「どうって、女の子じゃないの?」
サスケ
「ただ話かなり長引いてそうなのでもう少し待つ必要はあるが」
キド
「じゃあ少しお汁粉見ててくれるか?」
歳納京子
問題の意図がわからない、というようにきょとんと。
サスケ
「いいだろう」
神崎ひでり
肩を竦め。
神崎ひでり
はー、やれやれ、と言った顔で。
ミスター・VTR
もうそろそろ〆が迷子になってきたけどどうする?
神崎ひでり
「僕、これでも男なんですよ~」
歳納京子
「うぇっ」
歳納京子
《真偽看破》
ククール
「いいよ。あんまりキドにばっかり見張りさせても悪いしな」
神崎ひでり
「引いちゃいましたぁ?」
system
[ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 35 → 37
ミスター・VTR
「👁👁」
GM
ぶっちゃけ個別に勝手に終わってもいい想定だからなぁ
神崎ひでり
僕は正真正銘の男。
キド
「こわい」
サーシャ
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsuqQ0AMM
きりさん
神崎ひでり
!!
歳納京子
「………いや、そのー」
キド
「ということで廊下に出ている」
古明地こいし
ただいま
古明地こいし
サスケ
歳納京子
「ずっと女の子だと思ってた…だって……」
ククール
「風邪ひくなよー」
ミスター・VTR
「わかった」
サスケ
「また増えたな」
神崎ひでり
「あははは~!いいんです!女の子って思ってくれて!」
キド
 
歳納京子
「可愛い、から」
神崎ひでり
「その方が僕、嬉しいですから~!」
サーシャ
てすてす
神崎ひでり
「……! えへへへ~~~!!」
キド
「じゃあそいつに説明でもしとくよ」
神崎ひでり
可愛い、という言葉に頬が緩む。
ククール
「叩けば叩くほど埃が出てくる…だからそこを叩く」
歳納京子
率直な感想で、そのまま。
ハベトロット
サーシャだー!
きりさん
どうも
ミスター・VTR
「マジでぞろぞろ初詣ガーデンが始まってるのかもしれない」
サスケ
「叩くとどうなる?」
神崎ひでり
「……そーです!僕は……女の子に生まれたら、もっと、もーーっと、"可愛い"をみんなにアピールできたはずです!」
サスケ
来たか 人魚の時のアイツ
キド
廊下をぶらつく。
和泉守兼定
!!!
和泉守兼定
サーシャだァ~~~~~!!
神崎ひでり
「でも、僕は男です、筋肉だってつきやすいです」
キド
サーシャ来てくれるか?
歳納京子
…あ、やべ。
……天才な私が間違え……。
神崎ひでり
そう言い、力こぶしを作ってみせる。
歳納京子
「……ふむふむう」
神崎ひでり
来ましたね~!!
歳納京子
その力こぶしを見て。
ククール
「脳内から特殊なチャクラが噴き出る」
ミスター・VTR
「こわい」
サーシャ
今ログ読んでます……どこに入るべきか悩みますね
サスケ
サスケVTRククールだけになってしまった
これもうSWだろ…
歳納京子
「こういうのも可愛いって感じしない?」
神崎ひでり
「……え?」
サスケ
「……恐ろしいな」
きりさん
ダメだった
神崎ひでり
想定外の答えに、驚く。
ミスター・VTR
また神になるか?
サスケ
手段が無い
ミスター・VTR
それはそう
ククール
プライメイトオーヴァードになろう
神崎ひでり
RPDXなので、ダラダラしやすい相手と絡むといいと思いますよ~
歳納京子
「だってさー、こう…ひでりんの力こぶってカッコいい!ってより……うーん……」
歳納京子
「…可愛いとしか言えない!気がする」
ミスター・VTR
「オレさま達がずっと駄弁ってたら永遠に終わらない雰囲気があるから何か話していい感じに〆るか」
きりさん
(だらだらし続ける大人組)
サスケ
「何の話をするか」
神崎ひでり
「そ、そう、なんです、か……???」
神崎ひでり
目をぱちくりとさせ。
サスケ
台所はダラダラに加えてアホンダラも完備してるぞ
ミスター・VTR
「抱負とか…」
神崎ひでり
動揺が迸る。
歳納京子
…私の頭は半分が直感で出来ている。残りはラムレーズン。
サスケ
「成る程」
サーシャ
とりあえずククールさんサスケさん辺り達と絡もうと思っていたんですが
歳納京子
その直感がぴーんときた。
ククール
「それ場保たないだろ…」
ミスター・VTR
「それはそう」
サスケ
「それはそう」
神崎ひでり
継続PC同士の絡みはいいですよね
ハベトロット
いい…
サスケ
じゃあ台所のアホンダラダラダラ空間に来い
歳納京子
「むしろ、アピールポイントになりそーだけどね」
神崎ひでり
僕は多分サスケさんに覚えられてない
ミスター・VTR
「じゃあTRPGの話するか
 神我狩のサプリくれ」
ククール
まあ俺らはどうせ他のところが色々やってるしダラダラ話してても良いよ
サーシャ
分かりました
神崎ひでり
「! ほうほう……!」
神崎ひでり
ずい、と一歩近寄り。
ミスター・VTR
「何回もイエサブ行ったけど全然売ってねェ」
神崎ひでり
「例えばどんな感じですかねぇ!?」
神崎ひでり
天才の意見に、興味津々。
ククール
キドが今廊下で1人だからそっちに行ってやってくれ(^^)
サスケ
「どうでもいいがこの集まりって初めてじゃ無い気がするんだよな」
ハベトロット
(^^)
歳納京子
「男と女の可愛さでW可愛い~みたいな?」
わかんないけど、直感とノリで話している。
サスケ
ああ、先そっちだな
和泉守兼定
ちょっと俺裏で手が開かないから誰か頼んだ…
ミスター・VTR
「気がついたか…」
サーシャ
了解です
きりさん
わーった
きりさん
行きますかね
サーシャ
(人が居ない……)
歳納京子
「うぉっ!?え、あそーだなぁ…」
思いがけない接近に、あたふた。
キド
今頑張ってグループ分割してんだよ
きりさん
もう行ってた
きりさん
わはは
サスケ
「どこか別の…別の遠いところで……ああ?」
神崎ひでり
「ダブル可愛い、ふむふむ……!」
ハベトロット
ワハハ
きりさん
まぁ私はだらだらしとくんで
神崎ひでり
ふんす!としながら。
古明地こいし



きりさん
「…しっかし、そうなると」
ククール
「直接3人が集まってた記憶はないんだが…なんかやたらと顔を合わせてる気がする…」
ハベトロット
のんびりだらだらどこいくの
サーシャ
仕事を終わらせて、集まってくれと言われた支部へやって来た私だったが……
きりさん
「近所のお寺さんはーっと」
歳納京子
……私の目じゃ普通に可愛いと思うけどな、でもこれ以上なんて……
ミスター・VTR
「サスケは何回も会ってるがククールもRW世界で会ったことがある」
歳納京子
あ。
きりさん
初詣
ハベトロット
「うんうん」
サーシャ
「!」
歳納京子
「……あー、そっか!」
ハベトロット
そうだねx1
サスケ
「く……頭が………」
サーシャ
「あの、よろしいでしょうか」
神崎ひでり
僕は京子ちゃんの過去卓の話引き出せたので満足・ゥ
歳納京子
ぽん、と手を叩き。
サーシャ
廊下をうろつく彼に話しかける……
きりさん
「ああ、そういやレネビの案件で一回行ったとこありますね」
歳納京子
「……ひでりんも可愛いし、私も…天才!」
キド
「…んあ、お前は…」
ミスター・VTR
「まずい脳内に特殊なチャクラが噴き出る」
きりさん
「そこでも行きます?」
歳納京子
「それでいいんだな!」
ククール
まあメインと台所で適当にメンバー入れ替えたりしても良いかも知れない
神崎ひでり
その答えに、にんまりと笑い。
キド
「えーと、サーシャだったっけ」
神崎ひでり
「その通りです!」
ククール
「こわい」
古明地こいし
「え~~~~?いいよ~~~~~!!」
神崎ひでり
「過去は、確かに変えられないものです」
神崎ひでり
「ですが!」
サスケ
「この3人で集まった事自体は初めてな気がするんだがどうも初めてじゃ無い気がするんだよな」
サーシャ
「はい、UGNのエージェントをしています。そうですね……サーシャと申します」
神崎ひでり
「今あるものだって、変わらないはずです!」
歳納京子
「……うんうん」
サスケ
「どうなってるんだ……?」
クソ…!俺が甘かった…!前見かけた時乱入可の文字を見つけていれば…!
歳納京子
ミスター・VTR
「何故かな…」
和泉守兼定
「あー、いいんじゃねえかな?」
「……ただ、あー」
サスケ
来い来い来い来い来い来い
神崎ひでり
「過去も大切にして……今も大切にして!」
キド
「俺はキド。えーと、新年のあいさつだったか」
ハベトロット
「そういうお話し聞くの好きなんだわ〜」
神崎ひでり
「未来を向いて!歩く!」
きりさん
今来て良いよ~
和泉守兼定
「支部空っぽにするのは流石にまずいか」
神崎ひでり
「それが、ハッピーじゃないですか~!」
キド
「あけましておめでとう、今年もよろしく」
和泉守兼定
来い!
ハベトロット
来るといいぜ!
和泉守兼定
あと俺は留守番する
きりさん
「あ~」
ククール
「実を言うとどのタイミングでどの話をしたか正確には覚えてないから下手したら整合性の取れない発言をすることがありそうなんだ」
何もかもが遅いんだよ!もう!
きりさん
「支部長まだもどってませんしね」
神崎ひでり
僕も入れ替えたりはしたいですね~
歳納京子
「……そう、だよね!過去を引きずってたら……それこそ、ダメだもんね」
ミスター・VTR
「それはよくある」
神崎ひでり
え?入ってもいいと思いますよ!?
キド
まだ舞える
きりさん
うん
ハベトロット
「うーん……支部長戻ってくるまで缶詰になりそう?」
きりさん
だってまだ終わる時間すら決めてませんし
何故ならもうスレの方で別の卓を立てる予告をしちまったからなァ!!!
きりさん
🌈
神崎ひでり
🌈
ハベトロット
🌈
ククール
🌈
歳納京子
……過去、”アイツ”はそれに固執してた。
だからこそ、ならないためにも…!
サーシャ
「こちらこそ。よろしくお願いします……」
サスケ
🌈
キド
来たか スタンピード
歳納京子
ぱちん、と両手で顔を叩く。
歳納京子
「よーーしっ!」
歳納京子
「新生京子ちゃんの誕生でい!」
神崎ひでり
京子の様子に、満足そうにうんうんと頷き。
神崎ひでり
「いぇ~い!」
サーシャ
「お互い、今年も良い年になると良いですね」
神崎ひでり
ぱちぱちと拍手。
きりさん
「どーでしょ、他にも出てる子はいるでしょうし」
サスケ
まあ台所にいる面々が欲しかったら呼べば行くとだけ言っておく
そうでないなら延々とメタ会話が続く
神崎ひでり
「それじゃあ!元気を取り戻したところで……!」
キド
「…そうだな、そうなるといい」
ミスター・VTR
「そしてたまにオレさまが話したと思ったら既に別の話題が展開されているときもある」
神崎ひでり
「美味しいお餅、買いまくっちゃいましょう!」
キド
「今日はいろいろと人が集まってるが…挨拶はするか?」
神崎ひでり
「みんなをギャフンと言わせられるような!そーんな美味しいお餅を!」
サスケ
「どう言う事だ……敵の攻撃か?」
歳納京子
「うん、みんなを唸らせて……何も言えなくなるレベルのを!」
ミスター・VTR
「まるでパロールか何かに時間操作されて自分だけ発言がラグったみたいな現状が起こる」
ハベトロット
「うーん、書き置きとかしちゃう?」
歳納京子
「そーいうの、ひでりんは詳しそうだからな!」
ククール
「まさか…幻術か?」
神崎ひでり
うんうん、やっぱり女の子は、可愛い笑顔が一番ですよね~。
サーシャ
「ええ、お願いできますか?初めて来る支部なので地理に疎いんです」
神崎ひでり
だから、僕だって負けません!
サスケ
「また幻術なのか……?」
神崎ひでり
アイドルスマ~イル!
きりさん
「いやあ、一応誰かいないとですし」
サーシャ
これで台所へ行く感じでどうでしょう……
ミスター・VTR
「イヤ…幻術じゃない…!?」
サスケ
来い
神崎ひでり
「ふっふっふ……!僕は喫茶店で働いてますからねぇ~!」
歳納京子
それにつられるように、にっ!と元気に笑って。
サスケ
「何だアレは…!?」
キド
「……とりあえず台所に人いるからさ、そっちに行こう」
神崎ひでり
「食べ物の良し悪しくらい!ちゃーんと見分けられますよぉ~?」
神崎ひでり
ドヤ顔しながら、そう語る。
歳納京子
「ほへえー、知らなかった」
ハベトロット
「んー」
ククール
「まずいキドが言ってた通り頭を使わない会話しかしていない」
キド
がんっ。
キド
ドアを蹴り開ける。
ミスター・VTR
「!」
サーシャ
「はい、よろしくお願いします」
ククール
「ひいこわい」
サスケ
「む……」
ドアの方を向く
和泉守兼定
「じゃ、俺が」
歳納京子
「え、じゃあ…」
じーっと見る。
どうやら私よりも上、高校生らしそうで…
サーシャ
「ちょ、ちょっと!?」
きりさん
「んお」
キド
「人がもう一人増えたぞ」
歳納京子
「学校に、バイトに、UGN?」
きりさん
「良いんです?兼定さん」
サスケ
「知っている…っと、お前は……」
神崎ひでり
にっこりと笑い。
和泉守兼定
「まー、ほら。今大人数で出ると……な?」
ミスター・VTR
「また幻術なのか!?」
神崎ひでり
黙ったまま、グッジョブサイン。
きりさん
「あ~~~」
神崎ひでり
あとウインク。
歳納京子
「!!!!!」
きりさん
「時勢的に、ですね」
ククール
「ああ…よく見たらサーシャか。どこかの田舎村以来だったか?元気そうで安心したよ」
神崎ひでり
「僕は、めげませんよ」
歳納京子
「すげぇ~~~~~!!!」
サーシャ
「ドアは普通に開けてください!壊れたらこちらの支部の予算が……!」
神崎ひでり
「ひでりんは可愛い、ひでりんは強い子」
サスケ
「元気そうだな」
歳納京子
「ほえ…」
ミスター・VTR
「へ〜2人もあの田舎行ったのか」
神崎ひでり
「こんな逆境に屈してたら、アイドルなんてなれませんからねぇ~!」
サーシャ
「っと……ククールさん、サスケさん。お久しぶりです」
ククール
「キドも案内ありがとな…ってなんて?」
サスケ
「お久しぶり」
キド
「あ?知り合いだったのか」
ハベトロット
「あ、そっかぁ…」
サスケ
「そしてあけましておめでとう」
和泉守兼定
「それなら、ほら。対応できる奴が残った方がいいさね」
歳納京子
「ははぁ~……ひでりんって、強いんだな~」
和泉守兼定
「っつーのと」
和泉守兼定
「俺はこたつでぬくぬくしててえんでね」
ミスター・VTR
「恐らくククールが行った田舎はオレさまも行った」
きりさん
「ああ…」
歳納京子
「…それじゃ、私みたいにすぐ落ち込まなさそうで凄いや」
サスケ
「何だと?」
きりさん
「めたくそ寒いですしね」
ミスター・VTR
「人魚かいたとこだろ」
ククール
「やあレディ。あけましておめでとう。今年もよろしく頼むぜ」
恭しく頭を下げる。
神崎ひでり
「ふっふ~ん!」
神崎ひでり
ドヤ顔しながら。
キド
「話についていけん。ちゃんと話せ」
和泉守兼定
へへ、と笑って。
神崎ひでり
「実はですねぇ~!僕!UGNのお偉いさんの護衛任務にも就いたことがあるんですよ~!」
サーシャ
「ええと……日本では『明けましておめでとうございます』……ですね」
神崎ひでり
「テレーズさんって言うんですよ~?」
キド
ククールをじろりと睨む。
歳納京子
「護衛…!」
サスケ
一応解決した事件が再び発生しているとなれば、UGNや他組織が黙ってはいない
……しかし出鱈目でも無さそうだ
ハベトロット
「あはは、確かに寒いもんな…」
ミスター・VTR
「要するにククールとサーシャは任務でド田舎に行って人魚のEXレネゲイドを何やかんやと対処したわけだ」
サーシャ
「……!?」
神崎ひでり
「FHの精鋭エージェントから見事!この僕が可愛く!華麗に守り切った輝かしい経歴があるんですよ~!ふっはっはっは~!」
ククール
「おで、サスケ、サーシャ、良い男とキモイルカと一緒に事件解決」
歳納京子
(テレーズってアクシズだったっけって顔)
ククール
「そこ、VTR、行ってた」
神崎ひでり
腕を組みながら、今にも鼻が伸びそうな顔で。
サスケ
「ああ、そこは記憶の通りだ」
和泉守兼定
「そー言う事で、お土産頼んだぜ~」
ククール
そうだよ
サスケ
ああ
キド
「ちょっと待て最後のなんだよ…」
神崎ひでり
オシエル
きりさん
「あいあいさー」
歳納京子
うわ!
古明地こいし
「は~い」
サスケ
「アクアドルフィンって言うらしい」
ミスター・VTR
「しかしその後にまたあのド田舎で同じ事件が発生したんだ」
歳納京子
「あ、聞いたことある…!アクシズってすごい偉い人…だよね!」
ミスター・VTR
「それの対処にオレさまが向かったという話」
歳納京子
「その人を……ほうほう!」
サスケ
「宇宙友愛協会にスパイとして潜入してるらしい」
キド
「何なんだよそいつ」
神崎ひでり
まぁもっとも、あの時は……ナルトくんに、サスケさん、キタローさんに、ひろしさんがいたからこそっていうのは、ありますけどね~。
サスケ
アクシズはここにもいるんだよなぁ……
ククール
「わからない…わからないが良いやつではある…」
サーシャ
「た、確かにあの人魚に関してはこちらで対処をしたはず……」
神崎ひでり
僕一人では守り切れませんでした。
きりさん
なんかいるな…
ミスター・VTR
「したけど復活した」
古明地こいし
何故かな…
神崎ひでり
非日常的な力を身に着けても、それは相手だって同じ。
サーシャ
「えぇ……」
サスケ
「ええ……」
ククール
「俺らの話全部台無しかよ」
キド
「そして同じ事件が2つ起こってるのもどういうことだよ…」
きりさん
「んじゃあ行きましょうか~」
キド
「ええ…」
神崎ひでり
だからこそ、僕達は、絆を大事にしなくちゃいけない。
サスケ
「わからん……」
歳納京子
仕事の経験は少ない京子にとって、その話はほぼ別世界。
そのため…熱心に話を聞いている。
ミスター・VTR
「そしてオレさま達はうっかりミスって旅館の子もジャームにした」
きりさん
「人が少ない内に済ましたいですしね」
神崎ひでり
何故かな…
サスケ
「は?」
サーシャ
「はい!!??」
キド
「は?」
ハベトロット
「ん、しゅっぱーつ!」
ミスター・VTR
「まあでも安心して欲しい」
ククール
「いや……流石にそれはおかしい」
歳納京子
「ははぁ……うーむ、ひでりんは実績も凄いんだねえ」
サスケ
「何を?」
歳納京子
…アクシズ?
古明地こいし
「おー!」
神崎ひでり
だからこそ!僕は、絆をもっと増やしたい!
欲を言えば!可愛い僕を、可愛い!って言ってくれる人を増やしたい!
ミスター・VTR
「その後また同じ事件が発生した」
サスケ
「ええ……」
キド
「もうついていけん」
サーシャ
「(^^)?????」
神崎ひでり
「もっと褒めてもいいんですよ~!……?どうしたんですか~?」
ククール
「ループしている……のか!?」
歳納京子
そういや………さっきいたような……
……いいんだろうか。
歳納京子
「……VTRさんもそうじゃ…?」
ミスター・VTR
「そして次のメンバーは人魚をアカデミアに連れて行った」
きりさん
そのまま、防寒具などを着て去っていく
サスケ
「これは完全な勘なんだが……」
神崎ひでり
「……え?」
神崎ひでり
思考がストップ。
神崎ひでり
「え?」
ミスター・VTR
「現在の時間軸ではこれが“正史”となっている」
サスケ
「何かオレ達を裏で操ろうと世界を改変している存在がいるんじゃないか……?」
神崎ひでり
「VTRさんが、テレーズさんと同じ、アクシズ?」
キド
「もしくはVTRの頭がおかしいかだ」
ククール
「ダメだコイツと話してると頭がおかしくなる。一旦コイツを連れ出そう」
VTRを引っ張ってメインに行く。
神崎ひでり
「……まっさかぁ~!あはははは~~!!」
ミスター・VTR
「何やってんだサスケ!
 早く宇宙友愛協会に入れ!」
ハベトロット
そのまま乗っていく
神崎ひでり
「京子ちゃんは冗談が上手いですねぇ~!」
歳納京子
…サスケさんがVTRさんにアクシズだと言っていたが。
サスケ
「あ……ああ、そうだな…そいつは連れていけ」
サーシャ
「まさか……世界線を操るオーヴァードなんて聞いた事が……」
ミスター・VTR
メインに行った
歳納京子
「ほ、ほんとだってば!見てろい!」
ククール
「と思ったらもうみんないなかった🌈」
キド
「俺と同じバロールの力の悪用か?しかしもうよく分からん…」
神崎ひでり
その場面にいない人を話題に出して、会話を続ける高等テクニック……!!
和泉守兼定
「よっす」
サスケ
「さて積もる話は色々あるが……お汁粉、食べるか?」
きりさん
初詣さっさと行きませうかね?
歳納京子
《インスピレーション》
VTRってアクシズなの?
和泉守兼定
「今行けば多分間に合うんじゃねえ?」
サスケ
サーシャにお汁粉を振る舞う
歳納京子
まあそれはそう
神崎ひでり
あ、いいですよ~!
サーシャ
「お汁粉、ですか……?」
きりさん
ああいや今出た三人です
古明地こいし
いいよ~~~!!
神崎ひでり
僕達もそろそろ合流しますよ~
system
[ 歳納京子 ] 侵蝕値 : 37 → 39
ミスター・VTR
もうそろそろ〆がわからんから初詣まで待機
サーシャ
「これはどういう食べ物なのでしょう……?すいません、日本へ来てまだ日が浅いので」
ククール
「アレ、兼定か。お留守番かい?正月からまた損な役割してるな」
サスケ
「そうだな……」
キド
「ええと…あんこを煮て餅をいれたもので…って、あんこがまず分からないか」
きりさん
わかった
ミスター・VTR
そうだよ
サスケ
「小豆ってわかるか?」
和泉守兼定
へっへ、と笑って肩を竦める。
サスケ
その質問にはオレも答えよう
答えは部分的にはいだ
きりさん
〆は自分で決めていいOCL
歳納京子
まずい頭の中に二人の声が響く
歳納京子
突然うずくまる。
歳納京子
頭を押さえて。
神崎ひでり
「????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
神崎ひでり
「!? だ、大丈夫ですかぁ!?」
歳納京子
「う……ぐうぅう……」
サーシャ
「豆の一種でしょうか?故郷では見た事がありません」
神崎ひでり
「京子ちゃん!?ちょっとぉ!?京子ちゃ~~~~~~ん!?!?」
サスケ
「まあそんな物だ」
和泉守兼定
「まあ、俺は人混みあんまり好きじゃあねえからなぁ~」
歳納京子
「今……頭の中に……サスケさんと…VTRさんが……」
キド
「とにかく…食べてみればわかる」
歳納京子
「アクシズだよって……返してきた……」
ミスター・VTR
とはいえ話すヤツが多いと中々締まらないからな…
神崎ひでり
ひでりんの叫びが、新しい年の、真っ青な空に木霊するのであった。
ククール
「そんなもんか?まあ、ゴミゴミはするよな確かに」
神崎ひでり
理解、不能。
きりさん
まぁね
神崎ひでり
これが、オーヴァードになるということ。
サスケ
「それを砂糖などで甘く煮た物にモチなどを入れるんだ、食べてみろ」
サーシャ
甘い香り……確かに美味しそうだ。
サーシャ
「では……一口」
神崎ひでり
しばらく僕は、蹲る京子ちゃんを介抱して……。
神崎ひでり
その後、いい感じのお餅を買って
キド
73d10くらいのおいしさだ
和泉守兼定
「めっきり自粛ってのも薄れて……賑わうのは良い事だけどな」
サスケ
サーシャにお汁粉・皇を食べさせる
神崎ひでり
UGN支部へ戻ったのでした。
サーシャ
汁粉と餅を口に入れる。
歳納京子
GMが返したわけじゃないから頭の中に介入してきてるんだよな
サーシャ
73d10 美味しさ (73D10) > 364[8,1,3,10,2,9,5,10,5,2,10,1,10,2,3,5,1,8,3,8,2,6,10,1,3,2,9,10,2,5,2,9,8,2,2,3,2,10,7,2,4,7,5,9,10,3,9,8,8,6,3,10,5,4,9,2,1,2,6,1,1,10,4,4,4,2,2,1,6,2,2,1,10] > 364
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
古明地こいし
こわい
サーシャ
「……!!……!!」
神崎ひでり
勝手に〆ました、ゴメンネ!
きりさん
恐ろしい
歳納京子
いいよ~~~!!
ククール
「そいつあそうだ。何せ誰もいないとこじゃいくら俺が良い男でも口説き文句だって言えやしねえ」
冗談めかして笑う。
サーシャ
(美味しいのですが、これはいつ飲み込めば?と目線で訴える)
キド
「喉を詰まらせないようによく噛むんだ」
サスケ
「適当に噛んだ後飲み込めばいいさ。ただキドの言う通り喉に詰まらせないようにな」
神崎ひでり
「たっだいまで~す!」
扉を開け、入って来る。手には、新しいお餅の入ったビニール袋。
実際にはもう不要なものではあるが……。
サーシャ
ごくん
神崎ひでり
「あ!ククールさんですね~!明けましておめでとうございますぅ~!」
和泉守兼定
「おかえりっと」
神崎ひでり
アイドルスマイルを披露。
神崎ひでり
「……あぇ?」
神崎ひでり
片付いたテーブルを見て。
サーシャ
「……噛めば噛む程風味が出る……ガムとは似て非なる物ですね」
ククール
「やあひでり。相変わらず可愛いな。あけおめあけおめ」
神崎ひでり
「……もうこれ、いらなかったり、ですかぁ?」
ビニール袋を見せ。
神崎ひでり
「!!! いやぁ~~ん♪それほどでもありますよぉ~~!!」
可愛い、という言葉にテンションが上がり。
和泉守兼定
「いやー、まあ皆が帰ってきたらいるかもしれんから……あんがとね」
サーシャ
「スープの方も、円やかで……新鮮な甘みでした」
キド
「それは良かった」
サスケ
(アレをこの程度で済ませるとは……サーシャ……かなり出来るな……)などと意味不明な評価を心の奥底でする
サスケ
「さて……こんなところで集まるのも何だ、向こう(メイン)に戻るか?」
ククール
「いやあ?どうせ腹なんてその内減るしな。ボチボチ食うからよ…というか外から来たんなら冷えてるだろうしあっためて早速食うか?」
神崎ひでり
「んへへ~……お気遣いありがとうございます~…… ……!!そうですね!食べたいです~!」
キド
「餅が来るのを待ってたんだが…」
和泉守兼定
「ああ、そうだな。相当外寒いだろうから」
サーシャ
「ええ、他の方とも顔合わせをしていませんし……」
神崎ひでり
外から帰ってきたばかりというのもあり、体は冷えており。
神崎ひでり
いくらオーヴァードでも、寒さはつらい。
ククール
【書き間違えた🌈】編集済
神崎ひでり
ホラーな話していい?
いいよ
ククール
まずい台所に行こうとしたら台所はメインに来ようとしてた
神崎ひでり
こわい
ククール
こわい
キド
なんだ
歳納京子
こわい
きりさん
こわい
サスケ
来たか ホラー話
ハベトロット
こわい
サーシャ
こわい
サスケ
ククールはまあ来ていいと思うよ
最悪現地集合ってことにしよう
古明地こいし
こわい
歳納京子
少し開けてその後ろから顔を出し。
キド
(餅まだかな…)
ククール
今連れて行きます
神崎ひでり
あ、そうでした🌈
サスケ
餅って買いに行った面々が持ってるんだったか
歳納京子
「おっす〜…ってあ、増えてる!」
乱入しようと思ってオルガのところからキャラシ探してたのよ
神崎ひでり
行きますぞ~~~~~~~~~~!!!
神崎ひでり
古明地こいし
神崎ひでり
乱入来てください来てください来てください!
きりさん
ほう
歳納京子
ククールの方をみながら、餅入り袋を下ろす。
キド
申し訳ないから餅買ってきたのに忘れられかけていた
そしたら……
古明地こいし
そしたら?
オルガのところに載ってるのに消えてるキャラシがあったんだよ
歳納京子
こわい
神崎ひでり
(((^^)))
きりさん
こわい
古明地こいし
!?
キド
こわい
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
神崎ひでり
「────────あ」
サーシャ
こわい
ククール
「やあレディ。今年も君と会えて嬉しいよ…と口説きたいのはやまやまだがキドも待ってるし話は向こうに行きながらしようか」
和泉守兼定
こわい
神崎ひでり
餅入り袋を再び持ち。
和泉守兼定
まあでも、うーん
神崎ひでり
「そうですね!!ていうか!キドさんを待たせてました!!」
和泉守兼定
後からやっぱ消すかァ……ってなったのかもしれないし
神崎ひでり
あせあせと、台所へ走る。
まあそのキャラシアンもどなんだけど
和泉守兼定
ああ……
キド
こわいこわいこわい
きりさん
ああ…
ククール
ゾッ!!!!????
神崎ひでり
こわいこわいこわいこわい
古明地こいし
ああ…
サスケ
なるほどな
歳納京子
「相変わらずですな〜」
何度も言われているので流石になれている。
サーシャ
何も……無かった!!!!
神崎ひでり
ばぁん!と扉が開く。
歳納京子
「…っとと、そうだった!」
と慌てて袋を持ち直し。どたどたと外に出てゆく。
古明地こいし
アンもどはいなかった、イイネ?
神崎ひでり
「はぁ……!はぁ……!す、すみませぇん!お待たせしちゃいましたぁ!」
キド
「ようやく帰って来たか」
流石にここまで念入りに抹消されてるとは思わなくて震えたぜ
こわいぽめええええええええええええん
神崎ひでり
肩で息をしながら。
いや…それとも…
歳納京子
「ごべーーーーん!!」
神崎ひでり
「……あ!サーシャさん!」
歳納京子
ぜぇぜえ。
神崎ひでり
「明けましておめでとうございます~!」
忘れずに、アイドルスマイル。
サスケ
「皆静かに扉を開けられんのか」
などと言いつつ振り向く
キド
「大丈夫か、落ち込んでたみたいだが…」
電脳に漂う彼女の思念が、自らの存在した痕跡を消そうとやったことなのかもな…
歳納京子
「はいもちー!」
そのまま、スピードでキドに向かい。
サスケ
成る程な
ハベトロット
なるほど?
キド
わかった
神崎ひでり
「うぐっ……ずみまぜんでした」
サスケに謝りつつ。
ククール
ククク…真相を君たちが知ることはないさ…
歳納京子
「うん!なんかまー、新年だし落ち込むのもあれかなって!」
ククール
《瞬間退場》
サーシャ
「明けましておめでとうございます。神埼さん……まずは息を整えてください」
神崎ひでり
「……ふっふっふ~!ひでりんの元気パワーを注入しましたからね~!」
神崎ひでり
そう言い、京子にウインク。
歳納京子
にこにこと、出ていった時とは違い笑顔で。
きりさん
まぁ消されてても納得感はあるからなぁ
神崎ひでり
そして、キドにピースサイン。
和泉守兼定
シュン
キド
「よしじゃあもう一回焼こう、こんどはちゃんと見とけよ?」
歳納京子
そのウィンクに、Vサインを返しながら。
キド
少しだけ口角を上げる。
ククール
「っと…あーあー師走も終わったってのにドタバタしてんなあ…置いてかれちゃったよ」
歳納京子
「おーけーおーけ!今度は注意深く、二人で見るから!」
神崎ひでり
「そうですね! すぅ~~~~……はぁ~~~~~……」
言われた通り、深呼吸し……美味しい(もうダイス振るなダボハゼ)お餅の入った袋をテーブルへ置く。
和泉守兼定
「はっは、子供は風の子って言うしな」
サスケ
(…………居難いな)
キド
>(もうダイス振るなダボハゼ)
そうだね
歳納京子
「あけおめ!」
と、サーシャに挨拶しつつ、焼き器に餅をシュート。
サスケ
黙って扉を静かに開けて一人消える
きりさん
ダメだった
サーシャ
「はい、歳納さんも明けましておめでとうございます」
キド
その様子を見つつ。
キド
「……あー」
ククール
「まあ、良いけどねえ。あんまりガキの頃から俺みたいなのに本気になったら痛い目見ちまう」
ククク、と悪ぶった笑みを浮かべる。
歳納京子
ピースピース、とサーシャに返しながら。
神崎ひでり
「……あれ?きりさんがいませんね?」
神崎ひでり
辺りをキョロキョロと見渡し。
ククール
TRPGなのに…!
サスケ
悲しいだろ
和泉守兼定
「やーい女殺しぃ」
けらけら笑いながら、再び酒にひと口。
きりさん
そろそろ外行くかぁ
和泉守兼定
ダメだった
キド
神崎ひでり
きりさん
ふう…と息を手に吹いて
サスケ
オレも外に行くか…♠︎
歳納京子
「じーーーーーーーっ」
少しの焦げ跡も見逃さないように声を出して確認
きりさん
近所の神社の階段を上がっていく
キド
「どこかにいったのか?」
歳納京子
「よし焼けた!……あれ、キドも知らないのん」
きりさん
「寒いですねぇ、ハベトロットさんにこいしさん」
サーシャ
「きりさん……こちらの支部の方ですか?」
神崎ひでり
「お!すっごく美味しそうに焼けましたねぇ~!サーシャさん!これがジャパニーズ餅!ですよ~!」
キド
「……なんか初詣行くとか言ってたやつらもいるしそっちかもなあ」
ククール
「まあ、初詣もあんまり大勢で行くのもなんだし、俺はアイツらが帰ってきてから行くかね。暫くはここでのんびりしてよう」
ハベトロット
「そうだねぇ…やっぱり、冷え込んできてるよ」
歳納京子
ふっくらと、少し焦げ目がついた
焼き具合完璧の餅を取り出しつつ。
神崎ひでり
「……!初詣!」
背筋が伸び。
神崎ひでり
「いいですね!食べたら僕も行きたいです!」
古明地こいし
「ね~寒いね~」
和泉守兼定
「あいよ。留守番は任せな、落ち着いたら楽しんでくるといい」
サスケ
いやこれどうしよっかなあ
間違いなく女子供しか今外に行かねえし
歳納京子
まずい焼き具合を1d100で振りたくなる
神崎ひでり
「……皆さんにも、叶えたい夢とかって、あると思いますからねぇ~」
きりさん
「まぁ風邪ひく事は無いでしょうけども」
神崎ひでり
振るなダボハゼ
歳納京子
こわい
キド
こわい
サーシャ
こわい
ミスター・VTR
サスケは敢えて行ってもいい
キド
「…あ」
キド
「んー…」
神崎ひでり
いつものアイドルチックな笑顔を振りまくひでりが、しんみりとした表情を浮かばせながら。
サスケ
お前が見たいだけだよな?
ミスター・VTR
ああ。
ククール
まあ俺は暫くメインにいる
なんならメインはアレで〆ても良いし誰か来るなら話しても良い
歳納京子
「夢かあ~…」
言いながら、全員分さらに取り出して。
ハベトロット
「まあ、それはそれとして防寒対策はバッチリしようね!」
きりさん
「ですねぇ」
手袋を直しつつ
和泉守兼定
同じく~
キド
「…まあ、そんなに重要なことじゃないか…」
ひとりごつ。
古明地こいし
防寒対策にマテリアル:心臓を素早く鼓動させる
和泉守兼定
裏で色々やってるから主導できないというのもある
神崎ひでり
「………?」
キドの方を向き、首を少し傾げ。
サーシャ
(夢……)
神崎ひでり
忙しそうですね~…!
歳納京子
「餅!もっちもち~のお餅~」
ぽす、と椅子に座って。
歳納京子
>防寒対策にマテリアル:心臓を素早く鼓動させる
こわい
神崎ひでり
「お!待ってました~!お汁粉お汁粉~♪」
和泉守兼定
こわい
神崎ひでり
鼻歌を歌いながら。
ミスター・VTR
今やってる人が初詣終わったらちゃちゃっとおみくじ引いて〆るか
きりさん
大分緩くやってたツケが来ましたねぇ私に
キド
「…夢、なあ…」
ククール
やばいやつだろ
ミスター・VTR
それはそう
きりさん
「っと…着いたか」
サーシャ
(確か、日本では新年に神へ願いを言うんでしたね……)
きりさん
「おみくじでも引きます?」
サスケ
choice 敢えて外 メイン (choice 敢えて外 メイン) > メイン
古明地こいし
「引く~!」
ハベトロット
「引くよ!」
サスケ
メイン行くか…
さっきのホラー話は笑い事じゃねェんだ…
おれいつかアイツ使ってやろうと思ってたから…
なんか可哀想だから…
神崎ひでり
……オーヴァードになってしまい、今の自分が本当に"自分"でい続けられるのか……
そんな不安な日々が、"終わりますように"……という、ひでりの切なる願い。
きりさん
「ではみんなで引きましょうか」
サスケ
優しいだろ
サーシャ
(……やはり、自分の周りの平穏と……)
きりさん
小銭を取り出して、三人分のおみくじを買って
キド
ぶっこむかあ
きりさん
1d100 今年の運勢 (1D100) > 86
神崎ひでり
優しい
ハベトロット
1d100 ハ、ベ、にゃーん! (1D100) > 67
古明地こいし
1d100 運勢カモン (1D100) > 55
サーシャ
(あの人の安寧……さっき、余りにも不穏な事を聞いてしまったのが気掛かりですね……)
きりさん
「あっ、良い…」
大吉を見て
サーシャ
(いや本当に……本当に……)
ハベトロット
「中吉!」
ククール
俺もあのキャラシ一回使ったからみんなにも使って欲しかった
キド
「…そういえば、俺さ」
サスケ
ラジコン発進!!
和泉守兼定
ククール…
古明地こいし
「私も中吉!」
歳納京子
「……んむんむ?」
神崎ひでり
「………?」
キド
「さっき思い出したんだけどさ」
神崎ひでり
キドの方を向き。
歳納京子
お汁粉を啜りながら、キドの方へ。
ハベトロット
「きりさんのおみくじ、結婚の欄はどうだった?」
サーシャ
「……はい」
神崎ひでり
もちゅもちゅとお汁粉を頬張り。
ハベトロット
悲しいね…
キド
「今日誕生日なんだよ」
神崎ひでり
「………え!?」
キド
なんとなしに、そうつぶやいた。
きりさん
「えっ」
歳納京子
「……え~~~!!」
神崎ひでり
目を見開く。
古明地こいし
でも名前が存在してるって事はランダムキャラシでいつか見れるんじゃない?
サーシャ
「それは……おめでとうございます」
神崎ひでり
「わわ~~!!じゃあ今日は、本当にめでたいじゃないですか~~!!」
神崎ひでり
ぱちぱちと拍手をしながら。
サスケ
「おかえり」
きりさん
「えーっと…」
きりさん
1d100 恋愛運 (1D100) > 12
ククール
いやキャラシが削除されてるっぽいしなあ
歳納京子
「ふぉお!!!ほめでと~~!!」
思わず箸をとめ、ぱちぱちと。
キド
今日キド使いたかったんだよなあ
きりさん
「…微妙なところですねぇ…」
ククール
!?
歳納京子
口はもごもごと食べているが。
神崎ひでり
サスケ
ああキドをか
ミスター・VTR
あんた気は確かか!?
ククール
ああそういう
ハベトロット
「じゃあ、色々頑張らないとね!」
神崎ひでり
あ、キドですね…!
歳納京子
こわい
神崎ひでり
びびったぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~
きりさん
「が、頑張るですか…ふむ」
古明地こいし
ランダムシャンクトゥはあっただろう?
和泉守兼定
こわい
ミスター・VTR
ビビった
ハベトロット
「うん!」
和泉守兼定
「ん、ああ戻ってきたか」
キド
「今の今まで気づかなかったから特にお祝いとかもないんだけどさ」
サスケ
「ああ」
ハベトロット
「運勢が向いてない分、自分で頑張らないとねー!」
きりさん
「結婚、ですかぁ」
サスケ
「アイツらはもう外か」
きりさん
「…正直、こういう職なので躊躇う面はあるんですよね」
サーシャ
(何かお祝い品を用意しないといけませんね……考えておきましょう)
歳納京子
「じゃあ今祝っちゃおうZE!」
ククール
「みたいだなァ マリポーサさま」
神崎ひでり
「………ふむふむ」
サスケ
「やる事ないな」
古明地こいし
「誰か気になる人いるの?」
神崎ひでり
………ふっふっふ、それを聞いたからにはぁ~……サプライズしないわけにも行きませんねぇ!!
和泉守兼定
「ないな…」
サスケ
「まあそう言う1日がある方がいいか」
きりさん
「いやあ、考えた事も無いですね」
和泉守兼定
「正月番組でも見るか?」
歳納京子
どうでもいいんだけど全員で集まって初詣って感じじゃなかったんだね
サーシャ
キドってUGNエージェントで良いんでしょうか
きりさん
「寡を作るのは躊躇いますよ」
キド
「……?」
それを眺めて
きりさん
全員でいくより行きたい人だけ行く方がそれっぽいでしょ
ククール
なんか気付いたらもう行ってたし…
サスケ
「何か遊びでもするか?」
キド
チルドレンだな
神崎ひでり
そうして、お汁粉をたらい上げ。
サーシャ
チルドレンですね、了解です
神崎ひでり
「ごちそうさまでした~!」
古明地こいし
「ふ~んなるほど」
和泉守兼定
「ん、遊び」
ククール
あとサーシャとは若干後で話したいことがある
流れによっては無くなるかもだが
神崎ひでり
そうして、席を立ち、どこかへとフラフラ……。
和泉守兼定
「なんかあるのかい?」
サーシャ
(^^)!?
和泉守兼定
ハベトロット
「ふむぅ」
サスケ
「そうだな……」
神崎ひでり
フォーマル 難易度5
神崎ひでり
僕がチョイスした、超絶可愛い服!
サスケ
オレも混じっていい?
きりさん
「一応命張ってるんですしね」
神崎ひでり
31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+1[1] > 32
ククール
いいよ〜!
キド
俺もサスケと話したい気でもないが別にやる必要もない
サスケ
「トランプでもするか?」
歳納京子
「?」
もぐもぐ。ごくん、と食べきって。
神崎ひでり
(2+0)dx+1>=5 【社会】 (2DX10+1>=5) > 10[8,10]+6[6]+1 > 17 > 成功
サスケ
ああならキドとはその内話すか
ククール
「それならせっかく正月だしカルタにでもしようぜ」
古明地こいし
「それもそっかあ」
サスケ
「賛成だ」
和泉守兼定
「お、いいねえ」
神崎ひでり
「……ふっふっふ~……これとか、超似合うんじゃないですかねぇ~……?」
神崎ひでり
 
ハベトロット
「不幸な相手を作りたくないって気持ちはわかるけど、出会った時には備えておくんだよ?」
キド
「美味しかったか?」
きりさん
「…出会い、ですか」
ハベトロット
「うん」
きりさん
「…」
何か懐かしむ様な顔
サスケ
「勝負はわかっているな?」
きりさん
「まぁ」
歳納京子
「美味かった!さっすがキドのお汁粉だな!」
きりさん
「確かにあるのかもしれませんね、そういう出会い」
神崎ひでり
そうして、一瞬で戻って来る。
神崎ひでり
汗だく状態で。
きりさん
「想像もつきませんけども」
歳納京子
……ってはっ、私がおもてなしを受けてどーする。
キド
「お、おい…急にどうした?」
ハベトロット
「にゃはは、そんなものさ!」
神崎ひでり
その手には……綺麗に包まれた箱が。
ククール
「ああ!」
サーシャ
「出掛けたと思ったら……すごい汗ですね」
サスケ
1d100 「勝負だ……!」 (1D100) > 10
神崎ひでり
「ふっふっふ~~!キドさんのお誕生日ということで……!」
歳納京子
「うわぉ……ふむふむ」
ククール
1d100 「決闘(ディアハ)!」 (1D100) > 99
きりさん
昔あったからなぁ、見届けた側だけども
和泉守兼定
!?
ハベトロット
「想像通りだけじゃあ、想像以上の楽しみが手に入らないしな!」
「それでいいよ!」
神崎ひでり
その箱を、キドへ渡す。
サスケ
「クッ…………!?」
キド
「あ…なんだこれ」
和泉守兼定
……いいや
和泉守兼定
俺がまだッ!
ククール
きりさん
「そりゃロマンチックですね」
和泉守兼定
1d100 残っている!!!! (1D100) > 64
神崎ひでり
「開けてからのお楽しみですよ~♪」
和泉守兼定
🌈
サスケ
🌈
ククール
🌈
和泉守兼定
「…………」
キド
「…今開けるのか」
和泉守兼定
「圧勝じゃねえかよえーっ!?」
ミスター・VTR
思ったより初詣に時間かかりそうなので飯食ってくる
神崎ひでり
「もちろん、おうちに帰ってからでもいいですよぉ~♪」
サスケ
「完敗だな」
ククール
わかった
サスケ
わかった
ハベトロット
「ロマンは大事だぜ?」
歳納京子
ははーん、さてはプレゼントを買って来たんだな!
天才の私には思通しだぞ!
神崎ひでり
キドに寄り、耳元で。
ミスター・VTR
気が変わって行きたくなったらさっさと行って終わらせてもいい
歳納京子
顎に手を付けて、決めポーズしつつ。
ククール
「今だけなら全国大会優勝くらいは夢じゃなかった気がする」
きりさん
「…まぁ、ですね」
神崎ひでり
「……僕が見繕った、完璧で超絶可愛い服……ですよ~♪ハッピーニューイヤーです~」
サスケ
「オレもそれは保証する」
古明地こいし
「そうだね」
キド
みるみると、その顔が赤くなって。
きりさん
「あ~あ、まぁもう二十代ですし考えないとですか」
苦笑いしつつ
サーシャ
(神埼さんの言う、超絶可愛い服……)
キド
「…///!!!」
和泉守兼定
「それは俺も感じてる」
ククール
「今年は良い年になりそうだぜ…」
きりさん
「…んと、そろそろ賽銭入れてお願いごとでもしましょう」
神崎ひでり
「むっふっふっふ~♪」
神崎ひでり
その場でくるくると回りながら、席へ戻る。
ハベトロット
「おっと、楽しいお話はまた今度だね!」
歳納京子
なに買ったんだろ。という顔で。
サスケ
オレ達いい年して3人で何やってるんだろうな マリポーサさま
キド
「な、なら…!後で開ける、から…!」
きりさん
「楽しい話も寒い場所じゃ台無しでしょう」
神崎ひでり
水分補給のため、お冷をグビッ。
きりさん
そう言って賽銭の前に
ククール
…←意味深に無言
神崎ひでり
キドの表情を見て、満足そうに、うんうんと頷く。
キド
「…その」
キド
「…ありがと、な」
ぶっきらぼうに、よそを向きつつ。
古明地こいし
「寒いと気が滅入るもんね」
ハベトロット
「よーし、誰に祈るかもしっかりしてないけど、色々想いを込めて祈るぞー!」
神崎ひでり
「……えへへへ~」
やばい使おうと思ってたキャラシがレギュに反するのしかない レギュに反しないのもあったはずだが行方不明だ
ドウスッペ ドウスッペ
ククール
「まあ…なんだかんだと忙しくて普段日常っての忘れがちになるし、偶にはこうやって頭空にして遊ぶってのも悪くねえな」
サーシャ
(私がプレゼントされてたら相当に恥ずかしかったかもしれませんね……)
サスケ
戦闘とか無いしもうレギュ違反してもいいんじゃ無いか?
ハベトロット
それはそう
キド
何やってんだ!そんな汚いレギュなんか捨てて早く参加しろ!
きりさん
「あはは、私もそうしましょう」
神崎ひでり
「………やっぱり可愛いところ、あるじゃないですか~、これには可愛い僕も、お手上げ降参~♪」
頬杖を着き、にへらと笑う。
サスケ
「……ああ、そうだな」
ククール
まあレギュはこの際破っても良いんじゃないか?(業界関係者)
きりさん
ちゃりん、と
サーシャ
(興味が無いという訳ではありません、が……!)
神崎ひでり
こわい
きりさん
小銭を入れて、軽く念じる
ハベトロット
「えい!」
歳納京子
「………」
サスケ
「去年働き詰めだったからな。偶には悪くないか」
古明地こいし
「よっ」
GM
いいよ
キド
これでエネミーシートとか出てきたらどうする?
古明地こいし
ぽい
ハベトロット
小銭を頭の上から放ると、手を合わせる
サスケ
全員で叩いて殺す
歳納京子
「う~~~~む、仕方ない……」
ごそごそ、とさっき買った袋を探り。
ハベトロット
ハベにゃん砲の出番だね!
神崎ひでり
汚いFH死すべし!
きりさん
色々願うが、まぁ
歳納京子
「……プレゼント……!だっ…!!」
きりさん
大まかに纏めれば、今年もいい一年にというだけの事だ
キド
むすっとして。その顔はまだ赤いが。
キド
「…っな!?」
神崎ひでり
「わ~ぉ」
ハベトロット
花嫁の幸せと……花嫁になる子達の幸せ
サスケ
そういって椅子に腰掛ける
ハベトロット
なりたい子も……うん、折角だからお祈りさせてもらおう
古明地こいし
新年に願いを込めて…特に何も思いつかないけど祈る
歳納京子
その手には、ラムレーズンアイス。
歳納京子
「受け取れ……さあ……!!」
和泉守兼定
肩を伸ばし、緩める。
和泉守兼定
「ま、正月くらいはな」
きりさん
そのまま、鐘をからんと鳴らして
きりさん
「……よし」
和泉守兼定
まあ試しに見てみよう
きりさん
「んじゃ、戻りましょうかね?」
歳納京子
一応京子の大好物であり、腹を切る思いで出している。
本人だけ。
サーシャ
(今は冬……!)
キド
「お、お前もか!?」
驚いて、声が跳ね上がる。
キド
……
神崎ひでり
「アイス……!」
ハベトロット
「うん!」
古明地こいし
「戻ろ~」
歳納京子
こっそり買っておいて、後で食べようと思っていたけど…
誕生日なら仕方ない!
キド
台所は、きりさんがストーブを付けてたから温かい。たぶん。きっと。冬でも。
ハサウェイ・ノア
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi_DzwwMM
歳納京子
「さあ…遠慮せず…!」
場の空気を読まないそのプレゼント。
神崎ひでり
「……天才京子ちゃん!そのー、アレ!ですよ!」
サスケ
来たか ハサウェイ
ククール
テロリストが来た
ハサウェイ・ノア
通常環境の方のぼくのキャラシをさがしています(オルガにもいない マジで行方不明)
神崎ひでり
こわい
きりさん
来たか ハサウェイ
和泉守兼定
来たか…
歳納京子
寒い冬こそアイスを食べようの会会長、KYOUKINです
きりさん
そのまま、踵を返して
神崎ひでり
あ、しかも280点!
きりさん
階段を降りていく
キド
「……~~~」
きりさん
「ああそうだ」
歳納京子
「……うん?」
ハベトロット
「ん〜?」
きりさん
「帰りにお菓子でも買います?」
ハベトロット
「!」
ハベトロット
「いいね!」
サーシャ
美味しいんですよね……
神崎ひでり
「プレゼントは、ちゃーんとしたものを選んだ方が……!」
古明地こいし
「!」
サーシャ
ロシアにはこたつが無いのでというアレでお願いします
神崎ひでり
と言いつつ、キドの表情を見て。
歳納京子
「……しまった…!!」
キド
フードで顔を隠す。
古明地こいし
「お菓子!」
神崎ひでり
……あら、ありゃりゃ~~、キドさん……!
きりさん
「折角着いてきてくれたんですしね、奢りますよ」
そう言って
ククール
前の砂場が消えたから…ネ
きりさん
少し寄り道を付け足して、帰路につくのだった
サスケ
そのまま目を瞑っている
神崎ひでり
……めっちゃ嬉しがってる!!!!!
ククール
まあそれはそれとして
歳納京子
がぁん、とした顔で。
…私にとっては大切…でも、キドのためというなら、と思っていたけど…!
ハサウェイ・ノア
130点の僕をかえして
ハベトロット
まあいいでしょう
神崎ひでり
か、可愛い……だと………!?!?この、僕、よりもッ……!!
きりさん
初詣先発は満足です
キド
か細い声で。
きりさん
後はダラダラ眺める組に昇華します 来い
キド
「京子も…ありがとな…」
ククール
ハサウェイは…ハサウェイはどこでどう合流する…?というかお前UGNではあるの…?
ハサウェイ・ノア
マフティーです
和泉守兼定
ど…どうしよう…?
神崎ひでり
「……かぁ~~~~~!!全く、キドさんってお人は、卑怯ですねぇ~~!!」
自分のおでこに手を当てながら。
ククール
まずいテロリストだ
サーシャ
こわい
歳納京子
「……だめか………!!  なぬ、へっへへ~ん!」
マフティーだもんなァ…
テロしに来ればいいんじゃねェか?
神崎ひでり
テロリストじゃんッ!?
神崎ひでり
こわい
和泉守兼定
こわい
キド
こわい
ククール
来るか 新年早々PC討伐卓
キド
海上!?
レネゲイドに反省を促せ
歳納京子
少し嬉しそうに鼻をこすりながら、アイスをキドへと渡しつつ。
きりさん
私は一旦終えます、ハベさん達は引き続きゆっくりしてくれて構いません
ハベトロット
こわい
古明地こいし
こわい
ククール
お腹痛い
きりさん
ダメだった
ハベトロット
ん、わかったよ!
キド
少し震えながら、受け取る
サーシャ
まずい海上タブが出来た
GM
お前だけマフティーのお正月卓なんだよなぁ
 
 
歳納京子
…ミスったかもしれないけど、嬉しそうならよかったよかった!
神崎ひでり
海上!?!?!?
ハサウェイ・ノア
ところでこの卓何処が舞台なんです?
何処の街でやってるとか
サスケ
ちょっとだけ離席
歳納京子
うんうんと頷きつつ、座り直し。
GM
どっかの都内(曖昧)
キド
顔を隠しつつ、ちろちろとアイスを食べ進める。
風呂出た後でも終わってなかったらプルリクの借りて乱入する 来い
GM
決めたもん勝ちでいいよ
神崎ひでり
「……ま、これも!結果オーライってやつですねぇ~!」
サーシャ
(私も何か……そうですね、う~ん……)
神崎ひでり
なははは~!と笑う。
Unknown
ピロロロロロ
ピロロロロロロロロ
神崎ひでり
ククール
じゃあ八王子にするか
ハベトロット
!!
ククール
「……なんか今すごく嫌な予感がしてきた」
choice 八王子 立川 町田 (choice 八王子 立川 町田) > 八王子
ククール
「具体的には海の方から気を感じる」
神崎ひでり
八王子だ~~~~~~~~~~~~!!!
キド
八王子かあ
ククール
八王子だァ〜〜〜!
GM
八王子のお正月卓
ククール
田舎だから暴れても人に迷惑かからない
歳納京子
まだ9人しかいない
もっと増えろ
GM
もう十時だぞおめぇら
八王子は人いねェもんなァ
神崎ひでり
見てないですけど男PC勢が何とか対処に向かってくれるはずです
古明地こいし
それはそう
歳納京子
マフティーは盤面に居ないから10人か
 
「Attension, incoming GS202!」
(接近中のGS202に告ぐ!)
キド
普通に3時まではやる気だったが
ククール
すごい
歳納京子
ゾッ!?!?!?!?
GM
まぁアレだ
神崎ひでり
格が違います
サーシャ
(……あ、そういえば……ここに来る途中に)
ククール
まあ別に暇だから良いけど
サーシャ
「……キドさん」
GM
自分の好きな時間に締めていいから…
ククール
はーい
神崎ひでり
僕ものーんびりダラダラやりますよ~
GM
旅館はみんな足並み揃えさせた結果地獄になったんだと思ってる
キド
わかった
GM
なので緩く行く 来い
サスケ
帰ってきた
ハベトロット
わかった
サスケ
「ほう…?」
古明地こいし
わかった
 
「This is UGN Control. State your affiliation and objective.」
(こちらUGN・コントロール。所属と目的を明らかにされたし)
キド
「…なんだ、お前も…」
GM
きりさんは呼ばれたら来る枠になったから
歳納京子
1d100 緩さ (1D100) > 30
和泉守兼定
「うん?」
ハベトロット
(ひでりの花嫁衣装の流れを考えている顔)
サスケ
ああ、成る程と【蝙蝠の耳】で感知範囲を広げる
サーシャ
「すいません、プレゼントの準備を全くしていなかったので、しっかりとしたものはまた今度という事でお願いしたいのですが一応これを……」
神崎ひでり
(ワクワク)
サーシャ
「ここへ来る前、朝食を買いにある店へ寄ったのですが……そこで籤をした時に」
キド
「…うん」
ククール
「…いや、まあここの管轄とも限らないから何とも言えないが」
サーシャ
赤べこを取り出す。
ククール
「戦火を振り撒くような何かが…」
サーシャ
「日本では一応魔除け……と聞いたのですが」
サスケ
「そうだな、明確にこちらの管轄と伝わるまでは待機だ」
和泉守兼定
「ええ……?」
サーシャ
「もしこんな物でも良ければ……」
Unknown
「UGN Control, we are a transport belonging to the Quack Salvor, on a special mission from Staff Headquarters.」
(UGN・コントロールへ。こちらは参謀本部の特命任務を受けたクワック・サルヴァー管轄の輸送機)
赤べこ
ぶもー
神崎ひでり
「おぉぉ~~~……!!」
神崎ひでり
赤べこの首振りに合わせ、ひでりも首を振ってみる。
歳納京子
「!!! おー!」
歳納京子
「可愛い!」
キド
「…可愛いな」
キド
しっかりサーシャの方を向いて。
キド
「ありがとう、お前も優しい奴なんだな」
神崎ひでり
「……」
ピクリ、と眉が動く。
神崎ひでり
「か、可愛い……!?」
赤べこをじっと見て。
神崎ひでり
僕の……ライバル……!?
赤べこ
ぶもー
サスケ
「チッ…流石にこれ以上の会話内容は傍受不可か」
神崎ひでり
「んなぁ……!?ぼ、僕だって……ぶもー!」
Unknown
「We are now delivering a mobile suit. We're sending it you on a GALCEZON.」
(現在、モビルスーツを搬送中。ギャルセゾンに搭載しそちらへ向かわせた)
神崎ひでり
首をゆらゆらと揺らす。
赤べこ
ぶもーぶもー
GM
>モビルスーツ
サーシャ
「あはは……ありがとうございます。……誕生日、おめでとうございます!」
和泉守兼定
「?????」
神崎ひでり
「ま、まずい、この赤べこ……強い……!?」
ククール
平和を愛する心はある。だからそれを乱す何かと戦ってきた。
神崎ひでり
orz
ククール
だがそれはそれとして
来たか メタガ
歳納京子
「…え、バトル……?」
ククール
正月くらいは休みたい。
神崎ひでり
ガシャーン(世界観が破壊される音)
キド
「…ああ、ありがとう、皆のおかげで俺もいい日になれそうだよ」
「mobile suit?」
(モビルスーツ?)
サスケ
「オレもそう思う、ので」
キド
「で、何やってんだひでりは…?」
ククール
ネームレスシティを買ってヴィークルを楽しもう!
和泉守兼定
「はい」
神崎ひでり
「……敗北に、打ちひしがれてます……ガクッ……」
サーシャ
丸太が強いらしい
サスケ
「来るまで待機、明確な命令が来るまでオレ達は動かんぞ」
Unknown
「――Now commencing mission. Detaching suit... and deploying!」
(――これより任務を遂行。機体を分離、投下する!)
神崎ひでり
おのれぇ~、赤べこ~……!僕は……僕は……!もっと!強く!可愛くなってやりますよ~~~~……!!!
キド
「そ、そうか…」
ククール
「ああ。」
歳納京子
「…物と人の可愛さって違うんじゃないかなぁ…」
神崎ひでり
スポットルールでヴィークルが一気に強くなったの笑いました
キド
アイスを食べ終わる。
 
「Mission? What mission!?」
(任務? 任務とは何だ!?)
キド
その口元は緩んでいて。
キド
どこか優し気な、女の子らしい雰囲気に。
神崎ひでり
「……あ!」
和泉守兼定
「ああ。」
 
「Hey! Approaching aircraft! Follow our control instructions!」
(おい! 進入中の航空機! こちらの管制指示に従え!)
神崎ひでり
床に四つん這いになっているから、見えた景色。
神崎ひでり
フードの下の
神崎ひでり
キドの、微笑み。
神崎ひでり
「…………ふふ」
神崎ひでり
敢えて指摘せずに、ひでりもまた、微笑む。
神崎ひでり
楽しい新年になったなって、思ったのでした。
 
「I repeat, follow our control instructions!」
(繰り返す! 管制指示に従え!)
サーシャ
そろそろメイン行ってみるか……♠
キド
 
ハベトロット
!!
キド
「さて、いつまでも台所にいるわけにはいかんな」
ククール
今メインに来るのは…(意味深に無言)
キド
「皆のところに戻るか?」
ククール
まあモビルスーツについて目を瞑れば大丈夫か
サスケ
メインきても延々とくだらない話するくらいだぞ
神崎ひでり
(^^)
キド
(^^)
歳納京子
したい話あるんじゃなかったっけ
神崎ひでり
キドさんもサスケさんとお話したかったみたいですしね
GM
なんかおかしいと思ったら
ククール
人魚関係の話だからあんまり大勢いるとこでやるのもなあと
GM
何で俺のキャラ一覧にハサウェイ入ってんだ
和泉守兼定
なるほどね、過去シナリオ絡み
GM
しまった事ないぞ
歳納京子
じゃあ廊下とか…
サスケ
ダメだった
歳納京子
ダメだった
神崎ひでり
ええ…
和泉守兼定
ええ…
ククール
じゃあまあ廊下とか行くか
キド
俺も別にやることないならやってもいいぐらいではあるんだよな
キド
こわい
ガコ
ククール
アレだろ複製したから
Unknown
フォォ……
ククール
そのままGMの駒になったんじゃねえ?
神崎ひでり
僕は花嫁衣装イベ回収をワクワクしながら待ってます
サーシャ
こちらがメインへ向かおうとしている所でククールさんとばったり会うとかでどうでしょう
キド
じゃあそれでいくか
Unknown
パキン
キド
台所出るぞ
神崎ひでり
まずい僕もモビルスーツにエンカウントする流れになるのか!!
歳納京子
もうたまたま大魔女がUGNにいたでもなければやることが無い
初詣くらい
ククール
「とかまあ話してたらなんか喉乾いたのでちょっと離れる・皇」
サスケ



することがないからダラダラDX
ハサウェイ・ノア
ところでBGMは弄ってもいいのか?
ダメか?そこを教えてくれ
GM
いいよ
キド
来たか テロリスト
GM
なんだ
和泉守兼定
「わかった」
GM
大魔女が欲しいのか
キド
色が被ってる…
神崎ひでり
大暴れする気です……!!!
歳納京子
こわい
古明地こいし
こわい
サーシャ
……台所から、支部を移動中……
キド
こわい
ククール
こわい
サスケ
じゃあオレもやることないしキドが話す内容あるならメインから離れるか?
歳納京子
元カノに会うくらいの気まずいRPは出来る
支部長
(なんか仕事になりそうなのでスタンバっておく支部長)
ハベトロット
ふむふむ
GM
暇だしじゃあ招集するか…
ハベトロット
歳納京子
来たか
ククール
招集するのか…
サスケ
サボらせてくれ(^^)
サーシャ
(結構広いですね……トイレに行くからと、別れたのが仇になりましたか)
GM
ああいやPCをじゃない
神崎ひでり
新年早々から仕事!?
サスケ
成る程な
歳納京子
「そーだなー、私たちだけ餅を食べてるのもアレだしね」
GM
大魔女なら引っ張ってこれるから…
キド
巻き込まれるの面白いからいいよ
歳納京子
来るのか…大魔女
支部長
仕事が欲しいなら押し付けるけど…
ハベトロット
来るんだね!
サスケ
「さて何するか…」
ククール
「…あれ、1人かい?他の連中は…どっかですれ違ったか?」
神崎ひでり
ハベトロットちゃん助けて
サーシャ
「あ……ククールさん」
歳納京子
この辺りで別れてもいいかもね
支部長
というか何かするならさっさと済ませないと数百mの鉄の塊が八王子に飛んできかねないぞ
キド
ああ。
和泉守兼定
「男2人……特に何があるでもなく……」
歳納京子
と言いながら、ふぅむ。
歳納京子
「ジュースの使いっ走りやってきやーす!」
サーシャ
「ええ、そちらに向かうつもりで……他の方達はどうでしょう、まだ台所に居るのかも」
キド
ぶっちゃけメインでだらだらしててもいい
ククール
まあ八王子なら良いか
サスケ
「延々と話すこともなく沈黙した空間が続いていた、まる…か?」
ハベトロット
えー?いいよ〜!
和泉守兼定
まあ八王子だしな
キド
「じゃあ俺は戻ってるよ」
古明地こいし
八王子、どうでもよかった!?
歳納京子
「りょ!」
と言いながら、席を立ち。
和泉守兼定
「……話題がない事を受け止めるのもまた悲しいな」
神崎ひでり
「ん~~、僕はどうしましょうかねぇ~……」
神崎ひでり
席に座り、足をプラプラと。
サスケ
「…….」
和泉守兼定
「……………ああ、じゃあ」
和泉守兼定
「サスケさあ、お前」
ククール
「フゥン。まあそういうことなら都合が良い…ちょっと2人で話したいことがあってな、いやまあサスケなら居てくれてもいいんだが…」
キド
「あんまり危ないところは触るなよ?」
サスケ
「…む?」
和泉守兼定
「なんつーか……変わった、というか。旅館で一緒になった時ってそこそこ前だったんだけど」
和泉守兼定
「今はなんつーか、丸くなった。そんな感じ」
サーシャ
「……そうですね、少し歩きながら話しましょうか」
神崎ひでり
「僕そんな危ういことしそうになる子どもじゃないですけどぉ~!?!?」
ククール
やや言いにくそうに言葉を選ぶそぶりを見せながら
サスケ
「色々あったからな」
キド
苦笑しながら、台所を後にする。
ククール
「ん。そうしようか」
キド
数分離席してからメイン行く
神崎ひでり
「……ふぃ~」
ククール
歩幅をサーシャに合わせて並行して歩く。
古明地こいし
大魔女
実際問題今からなんかする余裕あるのかね京子君
サスケ
「宇宙に行ったり一人で遺産の回収したりと去年は大忙しだったからな」
神崎ひでり
だらーんと、テーブルに体を寝かせる。
古明地こいし
BGMが…消えた!
歳納京子
うわでた
神崎ひでり
こわい
和泉守兼定
「おお……なんかとんでもない事に巻き込まれてたんだな……」
サーシャ
隣にククールが居る中、ゆったりと歩く
和泉守兼定
「まあ、でも……アレだよ」
Unknown
……………
歳納京子
まあ呼んでおいであれだけど話すくらいしかない
ハベトロット
ふにゃ
大魔女
そんなこったろうとおもった
ククール
「まあ…つまり俺が言いたいのは、だ」
和泉守兼定
「また無事に、お前とこうやって過ごせて、あー……」
GM
所で上空で何か飛んでいるようだが…
歳納京子
暇になったからなァ
和泉守兼定
「安心した、だな。うん」
ガウマン・ノビル
「ハサウェイ、態々UGNの管制まで無視した無理な侵入だぞ?あまりこれ以上の騒ぎを立ててくれるなよ」
サスケ
「それもそうか、いつ命を落とすかわからん仕事だしな」
神崎ひでり
……色んなこと……楽しいことに……辛いこと……
もう、とにかく、たくさんのことがありましたけど……。
和泉守兼定
そ、と頷く。
Unknown
「…………」
ハベトロット
にゃー!
ハサウェイ・ノア
「何、上手くやるさ」
神崎ひでり
……こうして、皆さんに会えたのも……。
大魔女
新年から気まずい話でもする?
神崎ひでり
自分の手のひらを見つめるひでり。
ククール
「あんまりVTRの言ってるこたあ気にしなくていいぜ。アイツ偶にエフェクトの力なのかなんなのか、知ってるはずもない未来のこととか、本人曰く別世界のこと口にしたりするからな。多分今回のもそれと一緒だ」
支部長
なぁ…UGNじゃなくて国防省とかの仕事にならないかもうそろそろ
神崎ひでり
……僕が、オーヴァードになれたから、なんですよねぇ。
和泉守兼定
かたや、UGNに使われる“道具”。
かたや、UGNと契約した“傭兵”。
…………いつ、“事故”が起こるかもわからない。
歳納京子
気まづいメンツでも会えるのが正月って事にしよう
サーシャ
「…………」
Unknown
ギュルリと、その巨体が重力を無視してバレルロールを決める
神崎ひでり
過去をいつまでも引き摺っちゃいけないって、京子ちゃんには言いましたけど……。
大魔女
じゃあどっかでぶらついてたら襲撃するよ
サーシャ
「ですよねっ!?やっぱりおかしいですよね!?」
歳納京子
わかった
歳納京子
すたたた。
神崎ひでり
……いやぁ、あははは、僕は……やっぱり、どーしても引き摺っちゃいますねぇ。
サスケ
「ふむ……」
正月早々辛気臭い話をするのもどうかと思いつつも
歳納京子
ぴたっ。
古明地こいし
新年早々から真面目にテロしてる…
ハベトロット
おお、気まずいイベント
サーシャ
「任務の事は極秘な筈なので……不安だったんです」
ハサウェイ・ノア
「……相手側はこれ以上静かにさせてくれないようだけど?」
歳納京子
ふっ、2度目ましてだね自販機くん
神崎ひでり
説得力が無くて、困っちゃいますよ。
京子ちゃんに示しが付かないんで、僕はちゃーんと、「アイドルの仮面」、被りますけどねぇ~。
サスケ
「今回集まったのを見て思うが相変わらずガキが多い職場だな」
歳納京子
何個か立ち並ぶその自販機群の前に立ち。
歳納京子
今度こそジュースを買おうと仁王立ち。
サーシャ
はぁ~……と、どこか疲れた様に
神崎ひでり
「………はぁ~」
歳納京子
さて、何を選ぼーか。
GM
混線が続いている
キド
戻り
和泉守兼定
「……まーなぁ」
神崎ひでり
新年らしからぬ、溜息。
レイモンド・ケイン
「この侵入だけで大ごとなんだ、自衛以上の交戦行為は控えろ」
ククール
ところで俺やサスケの回の人魚を経験したやつならわかると思うが
和泉守兼定
おかえり~
???
「ああ、そこの君」
ミスター・VTR
「そりゃ歳取る前に死ぬからな」
神崎ひでり
どうしても、暗く考えちゃう。昔の僕はこうじゃなかったからこそ、余計……凹みますねぇ。
歳納京子
「はいさいなー?」
ククール
俺たちのアレって夏の出来事なんだけど、サーシャのEDは数ヶ月後の話なんだよね
???
「まだ悩んでるなら先いいかな」
Unknown
その機の瞳が、飛翔する物体を捉える
神崎ひでり
カチ、カチ、カチ、カチ。
???
後ろから声を掛ける
歳納京子
ふわり、髪を纏わせて振り返って。
サスケ
ああ
ククール
「まあ、悪いやつじゃあないんだけどな」
サーシャ
よく覚えてますね……流石です
歳納京子
「あーどーぞど」
和泉守兼定
「うお、急に」
神崎ひでり
一人だけの部屋で、時計の針が進む音が、聞こえる。
歳納京子
「……」
大魔女
「やあ」
歳納京子
静止。
サスケ
「ああ、VTRか」
大魔女
「どうしたのかな?鳩が鉄砲を受けたような顔をして」
キド
「…誰がガキだって?」
歳納京子
「あ」
ミスター・VTR
「というかまだやってたのか」
Unknown
自らを猛追する数機の戦闘機を確認したその巨体はクルリと回ってそれに向き直る
サスケ
「やる事ないからな」
歳納京子
「あああ〜〜〜〜〜〜!!?!?」
サーシャ
で……あれの季節は秋でしたね
神崎ひでり
指先で、コップをいじりながら、ときたまそのまま横転させてしまい……。
また、元通り立たせたり……。
ククール
そう、軽く笑い
歳納京子
指をさしながら、勢いよく後ずさっていく。
大魔女
「ちょっと…なに大きな声を出してるんだい」
ミスター・VTR
「じゃあ初詣行けばいいんじゃないか?(業界関係者)」
大魔女
「深夜に迷惑だろう?」
サスケ
「………さあ、聞いたって事は心当たりが少しはあったか?」
などと少し煽ってみる
ミスター・VTR
「ガキに関してはオレさまは言ってないから知らねェ」
歳納京子
「い、いや…そーゆー、ええ!?」
歳納京子
「……キルケー」
大魔女
「…」
Unknown
逆さになったそれはそのまま、こちらに飛翔する複数の戦闘機の間を的確に通り抜ける
神崎ひでり
「……んんん~~~……めんどくせーな、僕」
キド
「まあいいよ、大人の皆さんは酒でも飲んでゆっくりしているといい」
神崎ひでり
低い声で、そう呟く。
サーシャ
「……実は、秋頃に一度あの村へ行ったんですよ」
ククール
ああ。
キルケー
「ああ、どうかしたかい?」
にこりと
神崎ひでり
アイドルを見繕わない、本当の僕。
歳納京子
見知った顔、いや。
《写真記憶》で忘れることの無いあの顔を。
神崎ひでり
低い声の僕。
歳納京子
「あ、えーーーっと!」
歳納京子
「あけましておめでとうございます!」
ククール
「……ほう」
キルケー
「…そうだね」
ミスター・VTR
「まあ要するにUNGに子供が多いように見えるのは歳食う前に死ぬから説が有力だ」
キルケー
「あけましておめでとう、尤もこんな場所で言うことになるとはだけど」
ククール
珍しく真剣な顔に
歳納京子
まずは新年の挨拶から。
神崎ひでり
「………こーんなナイーブじゃ、アイドルなんてやってられるかって話だし……」
神崎ひでり
「……そもそも、アイドル自体なれるかどうかも、分かんないけどね」
ミスター・VTR
「逆に言えばUGNで歳食ってるヤツを見たら“生き残り”と思え」
サーシャ
「……一度、彼の姿がどうしても見たくて……ですね」
歳納京子
「うむむむ…仕方ないじゃんか、だって会うとは思ってなかったんだし…」
神崎ひでり
男の娘アイドルっていう線を目指してた僕だけど。
歳納京子
人差し指どうしをくっつけ、離したりして。
和泉守兼定
へら、と笑う。
……………“笑えない”が。
サーシャ
「すごく、優しくして貰いました」
神崎ひでり
まぁ、オーヴァードになっちゃった今……。
キド
「珍しく真面目なことをいうもんだ」
Unknown
その巨体に見合わぬ高速で飛び回るそれに、戦闘機は大きく回り向き返して
キルケー
「私も、望まれてるとは思ってないしその気はなかったよ」
神崎ひでり
本当に……目指せるのかどうか……。
Unknown
その機体底面から白く糸を引く飛翔物を放った
キルケー
先に、コーヒーを買って
古明地こいし
ハサウェイ・ノア
「……っ」
神崎ひでり
………………。
キルケー
「…どうやら仕事を受けた先が被っていたようだがね」
サスケ
「……フン」
軽く鼻を鳴らす
ミスター・VTR
「一応真面目な組織の真面目な役職就いてるからなァ…」
神崎ひでり
🌈
ハサウェイ・ノア
「市街地上空でミサイルだと!?」
古明地こいし
みすった🌈
歳納京子
がこん、と自販機が音を鳴らす。
ぼおっとその様子を見ながら。
ククール
「…………俺はさ、あの時あんまり晃とは話せなかったからこんなこと言う資格ってのはないかもだが、そうだよな。アイツ…凄く良い奴だったよな。泊まった時も面倒よく見てくれたし」
キド
「そんな奴がこんなところで休んでていいのかよ?まあいいけど…」
歳納京子
「そー、みたいだね」
ククール
🌈
ハベトロット
🌈
サスケ
「それを普段から保てと言っても無理なのだろうなお前は」
キド
🌈
和泉守兼定
🌈
サスケ
🌈
神崎ひでり
ていうか~……!僕の悩み、よく分かんないし……!
キルケー
「ふう…」
カシュ、と缶を開けて一口
キルケー
「いやはや、世間は狭いね」
キド
まずい上空でミサイルが発射された
レイモンド・ケイン
「市街地の上でミサイルか、自衛隊ならこんな無茶はやるまい」
サーシャ
「ええ。私達が急に押しかけた時も、話を聞いて貰えましたしね」
ハベトロット
えー!?
歳納京子
……宿敵、というよりは…辛酸を舐めさせられた、苦い思い出…
大魔女キルケー。
GM
どうすんだよ
支部長
どうしたらいいんだろうな
歳納京子
「まさかこんなとこで、とは思ってなかったけど……」
ハサウェイ・ノア
「ああ、なら」
歳納京子
「…だからこそ、だ!」
サスケ
防衛省とかに相談するのが筋じゃねーかな
ミスター・VTR
「だってなァ…辛気臭いと色々と気が滅入るもんな マリポーサさま」
キルケー
「へぇ?」
歳納京子
ぴしり、とまた指を突きつけ。
神崎ひでり
オーヴァードを理由にアイドルの夢諦めそうになるっていうなら……それこそ、上の人に頼んで、記憶消してもらえばいいし……!
確か……そうすれば……元通りの、一般人の僕として、過ごせるはずだし……。
サスケ
「それもそうか」
爆炎と共に、その機体は視界から消える
神崎ひでり
……それを選ばない、理由………。
サスケ
「なんだかんだで1年間お前ともよく働いたな」
キド
「違いないね、他の子も明るく振舞ってたよ」
ククール
「だから、まあ俺は…やっぱりアイツが嫌な目に遭ったなんて考えたくないし」
歳納京子
ひでりの言葉が思い出す。
古明地こいし
しかもこれUGN側が打ってない!?
ククール

煙が晴れた時、そこには
ククール
能動調査
サーシャ
「はい」
ミスター・VTR
「それはそう」
支部長
マッハで駆け回る鉄の塊が識別不明の戦闘機とドッグファイトしてますって言えと!?
ククール
「あの村はその後どうなったか」
ククール
3DX+2>=8 (3DX10+2>=8) > 8[1,3,8]+2 > 10 > 成功
Unknown
光り輝く壁を纏ったその巨体が、健在
ククール

キルケー
「何か、想うところが?」
サーシャ
「私達UGNの……それはエゴかもしれません。でも……彼の安全、日常は守りたかった」
キド
ちらと、元居た場所を見て。
神崎ひでり
………オーヴァードとしての記憶を消すと、僕は……今まで経験してきたもの、ぜーんぶ失われちゃう。
歳納京子
『なんたって今日は!』
『ハッピーニューイヤーなんですから~!』
ハサウェイ・ノア
「無理矢理に降下する。ドッグファイトには付き合っていられない」
ミスター・VTR
「ババアとやりあって以来知り合った年数がバグったのもいい思い出なんだよね」
歳納京子
「……今日だけは宿敵…ライバルではなく!」
神崎ひでり
あの護衛任務の記憶も……今、こうして皆さんと過ごしている"日常"も……。
ククール
「ああ。俺はあの時サーシャは間違いなくアイツの心も村も守ったと信じてる……」
神崎ひでり
………それは……寂しい、ですもんね……。
古明地こいし
正直上空が気になるけどこのままだとタイミングのがすから行ってこよ
ハベトロット
取り敢えず撃墜に動いていいかもね 両方
サスケ
「逆算すると創設期くらいからいたことになったからな」
ククール
「けど、心配にはなったろうから」
キルケー
「ふむ」
ククール
パサとどこからか資料を取り出す
歳納京子
「年が明けたという、そのいい日であるからこそ!
その関係を忘れて普通に過ごそうではないか!」
神崎ひでり
あーあ、こーんな悩むくらいなら……最初から、覚醒した時に、記憶処理施術選べば良かったですよねぇ~……。
レイモンド・ケイン
「つっても、開けたところは」
キルケー
「…ふふ」
キルケー
「私は元からあんまり気にしてないけどもね」
キド
「……」
話しを聞いている
神崎ひでり
………その時の僕は、オーヴァードになることのメリットにしか、目が入ってなかったから……まぁ、二つ返事だったんだけどね。
ククール
「さっきあのヘッドホンしてる奴にあの村が今どうなってるか聞いてきたよ」
神崎ひでり
 
神崎ひでり
《美しき罪人》
歳納京子
そう言いながら、ボタンをポチポチ、正真正銘のジュースを買っていく。
神崎ひでり
 
ミスター・VTR
「思い出したけど16年の付き合いだった」
歳納京子
「わーたーしーが」
歳納京子
「気にするんだい!」
サーシャ
ククールの話を、無言で聞き続ける。
神崎ひでり
努力しなくても、僕は、"可愛い"僕でいられる。
ハサウェイ・ノア
「……あの公園に降りる!MS一機ならギリ収まる!」
ミスター・VTR
「当時サスケは16歳でオレさまは5歳だった」
サスケ
「長い付き合いだ」
サーシャ
その表情は……とても真剣だった
和泉守兼定
「規模がおかしくない?」
神崎ひでり
まるで夢のような世界。
キルケー
「ふうん」
キド
「どうなってんだ」
キルケー
「何をそう気にするんだい」
Unknown
なお猛追する相手を振り切ろうと
神崎ひでり
誰からにも愛され続けられるような、そんな存在でいられる……。
歳納京子
「むーー……」
支部長
しまった
支部長
公園に着陸する気だ
ククール
「………『相変わらず』だってさ。アレ以来出来損ないの人魚姫のアンコールも起きてないし、晃だって平穏無事」
キド
降りてきたけど?
ミスター・VTR
「そんなこと言われても当時のサスケは16歳だったんだから仕方なかったっ」
歳納京子
ぽふ、と備え付けのソファーに座り。
神崎ひでり
………タダよりも高いものはないって、よく言ったものですよねぇ。
サスケ
「お前は成長が速すぎたな」
歳納京子
カシュ、と開けて1口。
Unknown
赤い光を放ちながら、空をジグザグと、Unknown flying objectのように飛翔する
ミスター・VTR
「それはそう」
歳納京子
「……まだ私は弱いし、完璧じゃない」
ククール
「…だから、まあ、なんだ」
神崎ひでり
………だから、こうだ。
キルケー
隣に上品に座り
キド
「結局どんなことやってきたんだ?あなたたちは?」
神崎ひでり
人生って、結局のところ……後悔の連続。
キルケー
「そりゃあ、ずっとそういうモノじゃあないか?」
「コントロール。ターゲットは高度を低下。射線に市街が入ります」
歳納京子
「キルケーがあっと言えるような英雄にはなれやしないからさー」
神崎ひでり
消せない過去は無いからこそ、ずっとこうして想い続ける。
歳納京子
「んなぁ!?」
ハベトロット
こわい
ククール
「お前の頑張りもあの時の『痛み』も、何一つ無駄になんかなって無いから安心しな」
神崎ひでり
完璧な人生は、無いんだ。
サスケ
「色々多すぎて枚挙に暇が無いな」
サーシャ
ふぅ……と肩を下ろす。
歳納京子
肩透かしをくらったような顔。
「構わん。火器の使用を許可する」
サーシャ
「調べてくださったんですね」
神崎ひでり
僕は、本当は、可愛い"女の子"になりたかった。
そうすれば、僕は……しがらみも無く、ちやほやされる僕でいられたから。
サーシャ
「ありがとうございます、ククールさん」
Unknown
その巨体に、白い糸が炎と共に絡み付こうとする
キルケー
「なんだい、その顔は」
ククール
まあ八王子だしなァ…無駄に広いだろ
神崎ひでり
……いやまぁ……別に、僕は……男の人と恋愛したいとか、そういうわけじゃないだけどね……。
あーあー市街地が火器でぐちゃぐちゃだ
サーシャ
彼の方に向き直り、ペコリと頭を下げる。
歳納京子
「私だって変われるんだよー!」
支部長
誰か電撃の檻持って来い
ハサウェイ・ノア
「……お前たち、正気か……ッ!」
神崎ひでり
……自分一番、自分が大好き……。それが、僕……。
支部長
しまったペーネロペーのキャラシ持ってるのも俺だった
キド
お前のせいか
キルケー
「だろうね」
サスケ
「まあ本当に色々だ、共通したのは…マスターエージェントとの追跡劇とかか、他にも色々あるが」
ハベトロット
もう迎撃しなよ
神崎ひでり
………そーんな僕がこうして……他の人との繋がりが無くなることに怯えてるわけなんだから……なーんか、情けない話だ。
ミスター・VTR
「日清カップヌードルを宣伝したり
 エンドラインっていうFHが勝った世界線に行ったり
 よく避けるチェンソーババア殺したり
 レネゲイドウォー世界に行ったりした」
ククール
「なに、大したことじゃねえよ。あの時お前に任せたことに比べればこれくらいはな」
歳納京子
「ぐぬぬぬ」
支部長
別の卓になるんだよ
神崎ひでり
結局、僕は何なんだろう。
Unknown
巨体を逸れた飛翔物が街に爆炎を上げる
歳納京子
飄々とした態度、変わらないその態度がいつまで経っても掴みにくい。
神崎ひでり
自分のことを見てほしいから、みんなに見て見てアピールしてるの?
キド
「…?」
よく分からないが、きっと難しい話なんだろう
ハベトロット
それはそう
ハサウェイ・ノア
「……っく、ガウマン!」
ミスター・VTR
「そんなわけで16年UGNやって生き残ってるので意外と頑張ったな」
歳納京子
「でもいつか、完璧にだってなれるだろ」
サーシャ
「もう……」
キルケー
「不変なんてない、自分で言っただろ」
神崎ひでり
………なんか、そーゆー考えは……
サスケ
「来年も頑張るぞ」
神崎ひでり
 
神崎ひでり
可愛くないよね
神崎ひでり
 
キド
街に被害が出始めた
ミスター・VTR
「案外死なない」
キルケー
「完璧も不変じゃないか」
神崎ひでり
………………。
神崎ひでり
「はぁ~~~~~……」
サスケ
「死なない程度に、尚且つ理念を守れる程度にな」
Unknown
猛追する戦闘機と巨体の間を遮るように、もう一体の飛翔物が横切る
支部長
どうすんねん
ククール
まあ人が全く居ない八王子だからセーフだが…
キド
「のんびりしてんな…」
神崎ひでり
重い溜息を吐き、ひでりは瞼を閉じた。
歳納京子
「ぐ、うぬぬ」
神崎ひでり
今は……なーんにも考えないでおこーっと……それがいいやぁ……。
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
サーシャ
「阿部さん、サスケさん、ドルフィンさん、それに……ククールさんがサポートしてくれたから、私も動けたんです」
歳納京子
「……完璧になったと思っても、崩れるもんなのかなー…」
サーシャ
「私の方こそ、あなた達に感謝しなければ」
キルケー
「と、いうより」
ミスター・VTR
「慰めになるか…そもそも慰めがいるかもわからんが
 こんなのでも16年生き残ってるんだからそこまで深刻にならんでもよかったりする」
神崎ひでり
(自己満ソロシーン終わって、とうとうどうするかなーって思ってる顔)
ハァハァ…アイツさっきから俺の地元馬鹿にしやがった!
キルケー
「良くも悪くもなるさ」
サスケ
ククールとの話に参加し損ねた🌈
ククール
🌈
サーシャ
「……あの時は、バタバタしていて言う暇がありませんでしたね!」
キルケー
「完璧は無いし」
Unknown(2)
『……ハサウェイ!引き付けるにも限度があるぞ!』
ククール
🌈八王子住民〜🌈
サスケ
🌈
キド
🌈
歳納京子
「………」
キルケー
「…どんな時でもみんなが諸手を挙げて感謝するような人間がこの世にいるかい?」
サスケ
「まあな」
ハサウェイ・ノア
「……分かってる!着陸を強行する!」
歳納京子
「そりゃー、いたら見てみたいけどさ」
和泉守兼定
「……はは、まあ。説得力はある」
和泉守兼定
🌈
キド
「俺が生きてきた時間と同じくらいだ、16年ってのは」
ミスター・VTR
ククールの歴史が正史ならオレさまはなんでアラスカ行きになったわけ?
神崎ひでり
🌈
ククール
「フフ…じゃあお互い様ってところかな?俺からも言っとくよ。ありがとな」
和泉守兼定
ああいや
和泉守兼定
あのシナリオは多分「どこでも起こりうる事」だから
ククール
似たような事件があったで良いだろ
キド
「少なくともその時守れた奴がこんなになるぐらいには頑張ったんじゃないか?」
和泉守兼定
全部「よくある話」だからね
ミスター・VTR
オレさまは全く同じ事件を体験してるからその辺が敏感なんだよね
「不明な飛行物体が更に二機。人型22m級のビークルとそれの飛行補助と思われる航空機です」
ハベトロット
ふーむ
キルケー
「居ないよ」
ククール
アルミを巻くことを…勧める
サスケ
「………」
キルケー
「そう言う人がいたら」
サーシャ
「ふふ……」
キルケー
「そういう者を嫌う奴が生まれるから」
歳納京子
「……な、なんだ…見てきたみたいに言うね」
サスケ
「労いの言葉として受け取っておくか」
サーシャ
「そろそろ皆の所へ行きましょうか。ここは冷えます」
サーシャ
「……」
ミスター・VTR
「16年もやったらそりゃアクシズにもなる」
ククール
まあそれに多分細かく話すと実際には固有名詞とか違うんだろ
歳納京子
少し、強がりながらも。
サーシャ
「ようやく、新年が本当に祝えそうです……!」
ミスター・VTR
なるほどな
サスケ
「オレは延々とヒラエージェントだ、えらい違いだな」
『エコー-3、エコー-4は新たなアンノウンの追跡。エコー-1、エコー-2は引き続き侵入機の追撃を続けろ』
ククール
「ああ。そうだな」
キルケー
「"私がそうだったからね"」
へらへら笑いつつ
キド
「ま、現場の方が物事を良く見えるって言うしな」
ミスター・VTR
「なろうと思えばサスケも本部エージェントにはなれそうだけどなァ…」
サスケ
肩をすくめて
サスケ
「冗談はよせ、向いてないさ」
ハサウェイ・ノア
「……しつこいっ」
歳納京子
「……むぇ」
ククール
「さあ!湿っぽい話しもここまでだ!明るく行こう!」
カラっと笑い…部屋へと歩いた。
ミスター・VTR
「まあ実際本部エージェントは木ノ葉でいう暗部みたいなもんだからな」
歳納京子
きょとん、とした顔で。
キルケー
「誰もが愛するような奴と出会って」
Unknown
巨体はクルリと、空中で宙返りを行う
サーシャ
ありがとうございました!
キルケー
「嫌いでもあり、好きでもあるような」
キド
「コノハ?」
キルケー
「めんどくさい奴になったりもしてね」
ハサウェイ・ノア
「……すまないレイモンド。騒ぎを広げる」
ミスター・VTR
「サスケの住んでる里を教える」
サスケ
「オレの故郷」
キド
「そうなのか」
キルケー
「…でも、そいつは誰もが愛する奴のままさ」
レイモンド・ケイン
「……っはぁ!?」
和泉守兼定
「へ~!」
歳納京子
「……」
ククール
サーシャが台所で悩んでたから…ネ
キルケー
「完璧な形はないさ」
Unknown
縦に回ったその機体はその脚を伸ばし
ククール

ミスター・VTR
「そこでは忍者が暮らしてるそうです」
サーシャ
ありがたい……
歳納京子
ぷらりぷらりと、缶を持っていて。
キルケー
「どんな形も、何かとぶつかるとも」
ククール
あのまま誰も拾わないのもなぁ…
キド
「忍者…忍者って…」
キド
「……」
歳納京子
「……不変のものは無い、ってんなら…」
Unknown
通り抜けざまに
戦闘機の羽根を蹴り折る
キド
「なんか、かっこいいよな」
キルケー
「ああ」
歳納京子
「…"天才"は?……私は?」
ミスター・VTR
「外人にも人気だもんな」
サスケ
拾ってやれなくて済まん(Thanks.)
キルケー
「ふむ」
歳納京子
揺れた缶が止まる。
無意識に、握りしめたからだ。
サーシャ
いいよ~~~!!!
サスケ
「実際にはそこまでイメージよりいい物でもないがな」
キルケー
「別に自分で決めたらいいだろう」
和泉守兼定
「ああ、まあ……そうか」
Unknown
落下する鉄塊を見下げ、視界の端に入るミサイルがピピピと警告を鳴らす
ククール
まあそっちもそっちで昔話で盛り上がってたからいいんじゃない☆
キルケー
「自分は天才だと思うのかい?」
笑みを浮かべたまま
Unknown
巻き起こる爆炎
歳納京子
「……くそー、意地悪だな!」
キド
「どんなものだってそういうもんなんだろうな、きっと」
歳納京子
ぐぬぬ、と顰めっ面になり。
おれの住んでるところにミサイルやら戦闘機やらが落ちてくるんすがね…
ミスター・VTR
「そうとも言えるしそうでもないとも言える」
Unknown
急速に掻き分けて、その先に居る原因に回り込む
歳納京子
「私は天才だ!誰がいおーと!」
キド
choice 命中した まだ (choice 命中した まだ) > まだ
支部長
俺の支部の周辺もてんやわんやなんだけど
サスケ
「その話はやめろ」
無言でVTRを蹴る
歳納京子
「それを否定されることは、ない!されない!」
キルケー
「そうかい」
Unknown
脚を振り上げて、その鉄塊に踵を叩きつける
キルケー
「じゃあいいんじゃないか?」
神崎ひでり
こわい
ミスター・VTR
「なんで!?(^^)なんで!?(^^)
 おでいい子にしてたのに!?」
歳納京子
「……まぁ、そういうもんなのかなぁ」
ハベトロット
こわいよ
歳納京子
気にするものでもない、私が天才であるか否か…なんて。
ミスター・VTR
「話変えるけどそろそろ初詣行っておみくじ引きたい」
Unknown
爆炎を上げて市街へと落下していくそれを早々に視界から外し、着陸地点を確認する
サスケ
「そうだな」
キルケー
「否定されるとおもったかい?」
歳納京子
「ぐ」
ユキアグモン(黄)
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvaKI0AMM
キド
「行ってないのか?」
サスケ
「他の女性陣は何してるんだ?」
神崎ひでり
歳納京子
「……まあ、ちょびっと…」
サーシャ
そろそろメインに合流しますか
キド
!?
サスケ
!!
サーシャ
ハベトロット
!!
ククール
来たか 太一〜
歳納京子
あの時のことを思い出しつつ。
ミスター・VTR
ただのアグモンだろ
和泉守兼定
!?
キド
「バラバラに移ったよ、ひでりとかは台所にいるんじゃないか?」
キルケー
「私はやったことは否定するかもしれないが」
キルケー
「別に君そのものを否定はしないさ」
ハサウェイ・ノア
「……報告。現地戦力の戦闘機を二機撃墜。後始末は、酷な話だが任せる」
和泉守兼定
「ほへぇ」
GM
!?
ユキアグモン(黄)
ノリで来たけど流れ掴めてないしやることなんも思い付かないよ太一
サーシャ
コンコン、と扉を叩く
歳納京子
「……優しい」
歳納京子
「そして、ズルい!」
GM
マイナス(赤)みたいなのやめろ
サスケ
「どうぞ」
神崎ひでり
メインに突入すればオッケーだと思いますよ~!
ククール
まあ今からみんなで初詣に行くところだよ太一〜
キルケー
「へぇ」
神崎ひでり
むむ、みんなでか~~……!
Unknown
それは姿勢を整えて、公園へと高度を下ろす
神崎ひでり
僕も行くか……!
キルケー
「狡い、か」
くくと笑う
サーシャ
「どうも。失礼します」
歳納京子
いつの間にか買っていた、おでん缶を押し付けるようにキルケーに渡し。
キド
「ああ、サーシャか」
神崎ひでり
「────────ふがっ」
ユキアグモン(黄)
「どうも」
歳納京子
「返したから!これ!」
ヒュウッ
キルケー
「おっと?」
ミスター・VTR
「来てもらって悪いが初詣行くとこだからオレさま達は出ることを教える」
キド
「お前は…?」
神崎ひでり
……あが……ちょびっとだけ寝てた……。
歳納京子
「今の、チャラね!」
ミスター・VTR
「サーシャのペットだろ」
ユキアグモン(黄)
「迷い混んじゃった」
キド
ちょっと待て今外出るのヤバくない?
キルケー
「ふふ…気にはしないんだけどね」
神崎ひでり
「んん……皆さんのところに戻りますかぁ~……」
歳納京子
「わーたーしーが」
ミスター・VTR
「よくある」
神崎ひでり
そうして、台所から出て行く。
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
GM
Unknown

ズ
 ウ
  ゥ
   ウ
    ウ
     ウ
      ン
神崎ひでり
こわい
歳納京子
「気にするってーの!」
支部長
うわあああああ!
ユキアグモン(黄)
「!」
ミスター・VTR
「!!」
サーシャ
「わ、私知らないですよ!!私の使い魔はホッキョクグマです!」
支部長
支部の外まで近づいてる!
サスケ
ディメンジョンゲートで神社まで転移したらこの惨状を見る必要はない
キルケー
「…なら」
ミスター・VTR
「そんなことはどうでもいい」
キルケー
「それでいいよ」
キド
「なんか共鳴してやがる」
サスケ
「神社に初詣だろ?」
神崎ひでり
「ふぁぁあ~~……寝てました~、おはようございま~……!?」
目をこすりながら、扉を開けて入るも……。
ユキアグモン(黄)
ミスターVTR→ミス"ター"VTR→太一
ククール
まあ待て
歳納京子
「……そーする」
でも八王子の神社だろ?
ユキアグモン(黄)
「そういうことだったんだね」
サスケ
「は?」
ククール
具体的にあのMS戦闘が近くでどこでやってるかは言われてない
Unknown
その巨体の胸が開く
キド
「は?」
ミスター・VTR
「“そういうこと”」
神崎ひでり
「……………??????」
歳納京子
天才もツケも、私が気にするから、そうする。
全部全部、そういうもの…なのかな。
サーシャ
「????」
ククール
いや支部の外に来てるわ
サスケ
「もう行くか」
キド
そうなんだよ
ミスター・VTR
「初詣行くから行きたい人は着いてこい」
キルケー
「まぁ、では」
ユキアグモン(黄)
「わかったよ~」
歳納京子
ディメンションゲートとか…ないんすか
キド
あるけど…
神崎ひでり
こ、これは……多分……アニマルのRBですかね………??????
キルケー
「久しいついでに助言をあげよう」
歳納京子
「……ほう」
ハサウェイ・ノア
疲れを見せて伸びをしながら
「……着陸、成功」
歳納京子
ちょこん、とソファーに座り直し。
キド
「サーシャやひでりも行くか?」
ユキアグモン(黄)
プロフィール
雪原に住んでいる別種のアグモン。アグモンゆずりのやんちゃっぷりで、雪が降ったときの子どものようにいつもはしゃぎ回っている。体の色が雪と同じ色なので、バトルでは敵にバレずに近づいて攻撃できる。必殺技は、口から小さな吹雪を吐き出す『リトルブリザード』。
サーシャ
「は、はい。是非ご一緒に……」
キルケー
「"気にし過ぎなくていい"さ」
サーシャ
わかった
キド
わかった
ミス太一・VTR
そしてその場には初詣に来たVTRもいた
神崎ひでり
「! 初詣ですか……? いいですね!行きます!」
アイドルスマイルを披露。
神崎ひでり
わかった
キルケー
「貸し借りってのは、本当に納得できるかは定かじゃない」
ハサウェイ・ノア
と、言って自らが乗ってきた機体を見る
「……成功だろうか、これ」
キルケー
「自分の中で比重を傾け過ぎない事だ」
キド
「なんか嫌な予感がするからディメンションゲートで適当な神社に飛ばしていいか?」
歳納京子
「……」
ミス太一・VTR
「多分そう部分的にそう」
ハサウェイ・ノア
「ん」
歳納京子
「……重くしすぎても軽くしすぎても、って事…」
GM
>体の色が雪と同じ色なので
ハサウェイ・ノア
声が聞こえた方を見て
サスケ
【ディメンジョンゲート】
神崎ひでり
「え?え?」
キルケー
「そりゃあまぁ」
ミス太一・VTR
「ここは神社なのを教える
 初詣に来た?」
ハサウェイ・ノア
「やあ。騒ぎを起こしてごめんね」
ミス太一・VTR
「いいよ」
キルケー
「気にしなくもなってしまったら、誰も必要じゃない人間になって」
ユキアグモン(黄)
「とりあえずこのゲートに入ればいいのかな」
ククール
「………」
頭を抱えていた。ちょっと外の空気吸うために出てきたらなんかやってた。
ハサウェイ・ノア
「はは、初詣か」
「そんなところさ」
サスケ
「入れ」
キルケー
「気にし過ぎたら誰かの為だけに生きる人間だぞ?」
神崎ひでり
神社にゲートを開ける……?その光景、一般の方々にバレたら……。
……いえ、これは……何か、深い考えがあるのでしょう……。
キド
「わかった」
ミス太一・VTR
「今からおみくじを引く」
歳納京子
「それは、ううむ」
神崎ひでり
「わかりました!」
敬礼。
ミス太一・VTR
「一緒に引く?」
サーシャ
「……開く場所は、人気の無い所でお願いしますね?」
ククール
「……まあ、なんだ」
ユキアグモン(黄)
「じゃあお邪魔しまーす」
サスケ
「無論だ」
歳納京子
"絆"を元にするオーヴァード、なおかつ…
"私"として。
歳納京子
「いやだね」
ワーディングすれば神社貸しきりにできるのかァ…
ハサウェイ・ノア
小さく微笑んで
「おみくじか。良ければ、付き合わせてもらおうかな」
サーシャ
「ではよろしくお願いします……と」
神崎ひでり
こわい
ミス太一・VTR
「わかった」
サーシャ
「サスケさん……」
サスケ
こわい
歳納京子
UGNのやることか…?これが…
テロリストで確定
ユキアグモン(黄)
ディメンションゲートの中に入っていく。
ミス太一・VTR
「ククールも一緒に引くぞ」
サスケ
「なんだ…?」
キルケー
「だろう?」
ハベトロット
メチャクチャだね!
ククール
「そんな余裕あるのか…?いや本人が良いって言うなら良いけど…」
キド
現在この神社付近では避難警報が出ているらしく人気が見当たらない。
キルケー
「だから、私に対しても程々にしたらいいさ」
ミス太一・VTR
「ここのおみくじはちょっと本格的だからな」
キルケー
「だって」
キルケー
「私は大魔女だからね」
サーシャ
「あの時は、ありがとうございました。ククールさんや貴方の助力が無ければ、あの村や彼を守る事は出来ませんでした」
Unknown
彼の背後にあった巨体は、サラサラと砂になって消えた
キルケー
にこりと、笑みのまま
ククール
やれやれと首を振りながら若干諦めムード。
サーシャ
「まだ、礼を言えて無かったので……」
ミス太一・VTR
https://omikuji-guide.com/number/
1d100を振りこのサイトを参考に結果を出す
歳納京子
「……作っとくと、あとが怖そう」
キルケー
「怖いさ」
ミス太一・VTR
1d100 おみくじ (1D100) > 3
歳納京子
その笑みに、あははと苦笑い。
引き攣っている。
キルケー
「何でもできる相手だからね」
サスケ
「……お前が懸命に努力した結果だ、オレは後片付けしかしてないさ」
ユキアグモン(黄)
1d100 (1D100) > 17
ククール
「へえ、変わったくじだな」(思考放棄)
Unknown
ように見えますが、実際はホログラフで消えたように見せかけてギャルセゾンで回収しています
この事実はなんかで調べればわかるかもしれません
ククール
「なんだこの怪物は…」
サスケ
「行くぞ」
サーシャ
「……ええ!」
和泉守兼定
「……」
歳納京子
「……わお」
ハサウェイ・ノア
「デジタル・モンスターだよ。知らないのかい?」
ユキアグモン(黄)
第17番 凶 家族を大切に
和泉守兼定
「いってらっしゃい」
GM
わかった
和泉守兼定
にっと笑って。
ほら、アレだよ。
和泉守兼定
戻る所がある方が、ほら。
ハサウェイ・ノア
1d100 (1D100) > 75
和泉守兼定
安心できるだろ。
ククール
「多分お前はここに生息してる生き物じゃねえ!具体的にはもう6個右くらいのタブだ!」
サスケ
「ありがとな」
キルケー
「だってまぁ」
まずいディメンジョンゲートの出口が2つある
キルケー
「何でもしてやったろ?」
ミス太一・VTR
「おわァアアア〜〜っ!!!」

第3番 凶 自暴自棄にならず時を待て

煩悩に心を乱していると、真心をだいなしにしてしまうこともある。
青空に1本の線香をたいてもなんの役にも立たない。
しかし、とはいっても身の回りの小さな過ちは防げ。
そして我慢をして時を待て。
ハサウェイ・ノア
第75番 凶 邪魔が入って思う通りに進まない
キルケー
杖を軽く振って
神崎ひでり
お腹いたい
ククール
1d100 「まあいいかァ!よろしくなァ!」 (1D100) > 100
ククール
!?
キド
俺もディメンションゲート出来るから2つあったことにしてもいい
ユキアグモン(黄)
「ん?場所間違えちゃったかな」
ハサウェイ・ノア
「……はは、ちょっと不吉」
サーシャ
「行ってきます!」
GM
これが見たかったんだ…
キド
わざわざあのはちゃめちゃに行きたいならそれでいいが…
サーシャ
ディメンションゲートに片足を入れ、そのまま姿を消す。
サスケ
スタッ…と音を立てずに着地する
無論出口に指定した場所は人気が全く無い場所だ
ミス太一・VTR
「まずい皆凶しか出ていない」
ハベトロット
MSが神社近くに着地するのが?
歳納京子
「……まあ、してたね」
神崎ひでり
シュタ。
ククール
第100番 凶 心配事は解決しない
キド
ストッ
サーシャ
>100
ダメだった
キルケー
「そういう事さ」
ハサウェイ・ノア
「……みんな運が悪いなぁ」
歳納京子
缶をたぷん、と振って。
神崎ひでり
「……?」
キョロキョロと辺りを見渡し。
ククール
「……ハァ。しょうがねえ。ちょっとデジモン送ってくるわ」
歳納京子
「いいことも悪いことも、全部…」
サスケ
「一匹逸れたか?」
ミス太一・VTR
「こういう時はお祓いだな」
ククール
《ディメンションゲート》
神崎ひでり
「1日にしては人が少ないですね~?」
キド
「なんでだろうな」
神崎ひでり
「あ、そういえば確かに……」
サスケ
「…………何故だろうな」
ユキアグモン(黄)
「うわ!ありがとう!」
ハサウェイ・ノア
「……ところで」
神崎ひでり
あのアニマル?のRB?がいない……?
歳納京子
「…おし、でもまあ」
ユキアグモン(黄)
ディメンションゲートの中に入っていく
ククール
「またね〜!!!」
ユキアグモン(黄)を送迎してきた。
サーシャ
「ふぅ……」
キド
「あんまり細かいことを気にしすぎてもかわいくなれないぞ?」
サーシャ
ディメンションゲートから顔を出す
神崎ひでり
「!!!! むっきぃ~~~!!!」
ククール
「うん?なんだ?」
歳納京子
「…あんまり気にしないよーにするよ」
キルケー
「ああ」
ユキアグモン(黄)
「道に迷っちゃってたよ」
サスケ
ゲートを閉じる
キルケー
「そうするといい」
神崎ひでり
「それは嫌です!!今から可愛い僕になりますよ~!!」
キルケー
「どうせ」
ハサウェイ・ノア
「連れは君たちだけかい?」
キド
「ああ、それでいい」
神崎ひでり
地団駄を踏みながら。
キルケー
「気にしてたから私に腰抜かしたんだろ?」
くくくと
ミス太一・VTR
「この場にはいないが他にも大勢いる」
歳納京子
「天才歳納京子ちゃんは、笑顔が可愛いからね」
にぃっ、と笑いながら。
和泉守兼定
これメイン誰もいない…かな?
歳納京子
ぐぬぬぬ!!!
サスケ
「よし、なら先ずは」
敷地に入る前に一礼する
ハベトロット
あ、ほんとだ
神崎ひでり
「あ、戻ってきましたね!えっと、おかえり?ですかね…?」
アグモンを見て。
歳納京子
痛い所を突くなぁ!
ハサウェイ・ノア
「へ〜!」
歳納京子
「う、うるさいやい!」
ククール
「まあここには俺たちだけみたいだな、俺も偶々通っただけだし」
和泉守兼定
んじゃ、ソロで何かやるかね
ハサウェイ・ノア
「そうか」
神崎ひでり
「! ほうほう……?」
サスケを見て、見様見真似で、一礼。
キルケー
「ま」
和泉守兼定
………。
和泉守兼定
静かになった、支部で1人。
キルケー
「頑張ると良いさ」
サーシャ
「なるほど、神の居る場へ入る前に礼をするんですね……」
サーシャ
一礼する
キルケー
「だって、今日は元日、だろ?」
ミス太一・VTR
「お祓いについて調べたんだが敢えて凶のおみくじをお祓いせずに受け入れるという方法もあるらしい」
キド
合わせて礼をする。
和泉守兼定
少しばかり肩を回して。
歳納京子
「……へへへ、そうだね」
和泉守兼定
人でない事に支障を感じた事はない。
何故なら、それが当たり前だったから。
神崎ひでり
僕達を見守ってくれてる神様に、感謝。
ユキアグモン(黄)
礼をする。
サスケ
「その後真ん中を通ってはならない、端っこに寄って」
道の端に行き敷地内に進んでいく
神崎ひでり
それはそれはいじわるな神様に、感謝。
歳納京子
「ハッピーニューイヤーだもん」
ハサウェイ・ノア
(勘は当たった。多分UGNのエージェントだ。この近くに支部もある。アタリは付いたな)
和泉守兼定
人であれない事に支障を感じた事はない。
何故なら、それが当たり前だから。
神崎ひでり
「ほへぇ~……?それはどうしてなんですか?」
言われた通りに進み。
ハサウェイ・ノア
「へえ」
ユキアグモン(黄)
端に寄る
キド
「まるでどこかで学んだかのような口ぶりだな」
キルケー
「是非とも、頑張ってくれよ」
ミス太一・VTR
「おみくじの結果を素直に受け入れ“戒め”として身を引き締めるという考え方もあるそうです」
ククール
「へ〜!」
サスケ
「まあな」
和泉守兼定
だが、何故“人らしい”のか。
ハサウェイ・ノア
「なるほどね」
キルケー
「私は応援してるさ」
ミス太一・VTR
「イザナミと一緒」
キルケー
「君の事は、ね」
和泉守兼定
それは、ひとえに。
ユキアグモン(黄)
「すごいんだねー」
和泉守兼定
「…………」
ハサウェイ・ノア
「『邪魔が入って思う通りに進まない』……かぁ。ははは」
歳納京子
「……んー」
GM
とんでもないことを始めてる…
歳納京子
手を振って、それに返して。
大量の缶を、持ち直す。
サーシャ
「流石です……こちらでの礼節に疎いので、助かります」
ククール
「何か思い当たるところでもあるのかい?」
和泉守兼定

  アンタ
「“持ち主”の影を追ってんだな、俺は」
歳納京子
「ありがと!」
ハサウェイ・ノア
「ちょっと、ね」
キルケー
「どうやら、楽しい催し物の途中だったか」
神崎ひでり
「……あ、見えてきましたね!本殿が!」
キルケー
「引き止めて悪かったね」
歳納京子
「あ~~~~……」
キド
端を通った後そのままポケットに手を突っ込みながら進んでいく
歳納京子
「来る?」
神崎ひでり
石畳の上を歩く感覚を楽しみながら。
歳納京子
なんとなしに、そう言って。
キルケー
「…え」
ヒュン ヒュン
キルケー
「私がかぁ…」
ミス太一・VTR
「何をしたいのかはわからんが大義を成し遂げるのは楽な道じゃないだろうからなァ…」
和泉守兼定
土方歳三。
新選組、鬼の副長と謳われたその男。
その姿を、記憶を、振る舞いを、全て。
歳納京子
「なんだよー、初詣だよ?」
サスケ
「その前に……」
歳納京子
「かもん!」
ユキアグモン(黄)
「!」
キルケー
「ま」
キルケー
「これも縁か」
神崎ひでり
「むむ……!?」
ミス太一・VTR
「だがそういう道は大体近道はないものだから仕方なかったっ」
ハサウェイ・ノア
「理解してるつもりさ」
ククール
どうでも良いけど今日NHKで土方歳三の番組色々やってたな
和泉守兼定
へ~!
キルケー
飲み干した缶を、コロンと捨てて
歳納京子
「そーそ、こういう日だからこそ、私となんて…悪くないでしょ」
和泉守兼定
俺は道具だ。
使われる事が当たり前だ。
だから。
サスケ
手を清めに手水含に向かう
和泉守兼定
人間としての俺は、全部。
和泉守兼定
アンタなんだよ。
歳納京子
缶を投げ捨てる。
結果は……
歳納京子
かこん、と入っていった。
キド
「…毎年思ってるんだが」
キルケー
「良いとしようさ」
神崎ひでり
「! あー!身を清めるやつですねー!まぁ~?僕は元から清いのでいらないとは思いますけどね~!」
Unknown(2)
『ハサウェイは、着地したか』
キド
「この時期に手を清めるの、冷たくて辛いよな…」
ククール
「あー…そういや名前聞いてなかったな。俺はククールってもんだがアンタは?」
和泉守兼定
「……………はっは、らしくもねえ」
歳納京子
うんうん、と頷き。
キルケー
「ただ…」
和泉守兼定
酒を、煽った。
神崎ひでり
「あ……それ、超分かります~!!手が真っ赤っかになっちゃいます!」
Unknown(2)
ゆらりと背後を見て
歳納京子
どこのタブで初詣に行こうか悩み中
キルケー
「もうすでに、何処か行ったようだよ?」
和泉守兼定
“何の味もわからない”それを、煽った。
歳納京子
「え」
サスケ
「だが伝統ではあるからな」
手を清め終えた
和泉守兼定
という事で俺は終わり
キルケー
気配を探れば、私ら除いて一人くらい
歳納京子
うっそ、ときょろきょろと見回し。
ユキアグモン(黄)
「ボクの手じゃこれ持てないや。どうしよう」
柄杓を見て言う。
サーシャ
(水ならまだ良い気もしますが……日本は暖かいですからね)
サーシャ
興味深げに清めながら
GM
しんみりするなァ…
土御門元春
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYm9bC8gMM
歳納京子
「……いなそう……?」
神崎ひでり
「……あー僕もやります!やりますってばー!……ちべたっ!?」
キド
「はあ…出せ、かけてやる」
Unknown(2)
『ようやくか。仕掛けが遅いな、ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークも』
GM
神崎ひでり
!!
ハベトロット
!!
和泉守兼定
!!!
ユキアグモン(黄)
「うわ!ありがとう!」
キド
!!!!!
土御門元春
!!!!!
キルケー
「そうじゃないかい」
歳納京子
!!!!!!
ユキアグモン(黄)
!!!!!!
ククール
いやお前に!したんだよ
ハサウェイ・ノア
「……僕はノア」
神崎ひでり
「ほほぉーう……?サーシャさん、意外と慣れてますねー?」
ハサウェイ・ノア
「ハサウェイ・ノアだ」
土御門元春
本能がそうさせた
キド
アグモンの手に水をかけてゆく。
ハベトロット
「……よし、準備完了!」
ククール
シャンカーの鑑
ユキアグモン(黄)
「冷たいね」
ミス太一・VTR
「オレさまはミス太一・VTR」
歳納京子
どうすっかなぁ……神社タブに行くかもう二人っきりで行くか
ハベトロット
「大体のデザインは終わったから、後は……」
歳納京子
「…………」
マジかー、いや長話してた私も悪いんだが。
ミス太一・VTR
「何をしたいのかわからんがやれるといいね」
サーシャ
「清めるというのは新鮮ではありますが……そうですね、余り冷たいと思わないので慣れているように見られるのかもしれません」
ハベトロット
「花嫁だ!」
キルケー
「まま、後から行ってみればいいんじゃないかい?」
キルケー
どっちでもいいよ~
ミス太一・VTR
「邪魔が入ったとしても覚悟してるなら乗り越えられるでしょう」
歳納京子
わちゃわちゃする 来い
Unknown(2)
飛翔物をギロリと睨みつけて
サスケ
「……清め終えたか?」
神崎ひでり
「あーーー!そういえばサーシャさんの生まれは……なーるほど!」
神崎ひでり
手を拭きながら。
歳納京子
「……ふーむ、そうしよう!」
ユキアグモン(黄)
「ボク冷たいの苦手だから、こういうの大丈夫なの凄いと思うよ」
サスケ
後ろを振り向いて
キド
「ああ、大丈夫だろう」
神崎ひでり
「あ、終わりましたですよ~!」
ハサウェイ・ノア
「……ああ」
神崎ひでり
サスケに手を振りながら。
ハベトロット
「……って張り切ったはいいけど、みんなバラバラに移動してるじゃん!!」
キド
「俺も得意じゃない」
キルケー
「ほほう」
古明地こいし
tadaima
ハベトロット
りょーかい
キド
okaeri
ハベトロット
おかえりー!
サーシャ
「そうですね……こればかりは環境なので」
ミス太一・VTR
「所詮おみくじだけど少しでも身が引き締まったなら引いた意味もオレさま達が会った意味もあるでしょう」
歳納京子
「多分ディメンションゲートの一つや二つあるだろう!多分!」
神崎ひでり
おかかか
歳納京子
そのままトテトテ、缶を持ったまま部屋まで走っていく。
サーシャ
「寒さに慣れている分、私は暑いのは得意じゃないんですよ……と、そろそろ行きましょうか」
キルケー
「えっ」
ククール
「まあアンタの事情は聞かないが(絶対面倒になるから)、新年から忙しそうだしやってみせてくれると勝手に信じてるよハサウェイ」
ユキアグモン(黄)
おかえりー
キルケー
「なんでエフェクト躊躇いなく使ってんだよ~!?」
キルケー
そう言いながら、追いかける
サスケ
「こっちだ」
と、そのままお賽銭箱の方まで向かう
キルケー
おかえり!
歳納京子
 
歳納京子
 
歳納京子
 
ハベトロット
「やっぱり、ここで待ってようかな…」
Unknown(2)
『のらりくらりと遊んでいこうぜ、レネゲイドのガラクタ人形』
ユキアグモン(黄)
「わかったよー」
サスケについていく
歳納京子
メインに介入するのもアレだしこのまま神社タブに行くかな?
ハサウェイ・ノア
「そうか。ありがとう」
ハベトロット
「……ああ、いや」
キルケー
いいんじゃない?
歳納京子
(これ以上行ったらごちゃごちゃするか…?まあいいでしょう)
キド
皆を眺めながら、殿を歩く。
ハベトロット
「頃合いを見て迎えに行こうかな」
ミス太一・VTR
「もう23:18だからオレさまは帰るけどそっちはどうする?」
キド
「…ん?」
神崎ひでり
「お、分かりました~!ふんふふ~ん♪」
鼻歌を歌いながら、着いていく。
ユキアグモン(黄)
ごちゃごちゃするのもそれはそれで楽しいかもしれないよ
歳納京子
とっ。とっ。たたっ。
ハベトロット
ふわふわと浮かびながら、廊下を去っていく
神崎ひでり
やっぱり僕は、こうしてみんなと過ごす日常がたまらなく、愛しい。
神崎ひでり
「……おや?」
キド
「どうした、京子」
歳納京子
「とうっ!」
土御門元春
「さぁさぁみなさん沢山お賽銭入れくれニャー」
ユキアグモン(黄)
「こんにちはー」
神崎ひでり
「おや!真打登場ですね~!」
ビシッ!と対抗してポーズ決める。
歳納京子
ゲートをくぐり、飛び出てポーズ。
サスケ
「あけましておめでとう」
何度目かわからない挨拶をする
神崎ひでり
「! これはこれは!土御門さん!明けましておめでとうございます~!」
キド
ポーズ、かっこいいな。
ククール
「俺はVTRに合わせるが…そちらさんは?」
キド
少し見つめて。
神崎ひでり
仮面ラ〇ダーっぽいポーズを取りつつ。
キルケー
「オイオイ…マジでゲート開けてるのかい」
その後ろからびっくりした顔で付いてくる
歳納京子
「じゃじゃーん!登場だ~~!」
神崎ひでり
キドの視線に気が付き、ニコッ、と笑い。
サーシャ
「どうも、明けましておめでとうございます」
ユキアグモン(黄)
「元気がいいね~」
キルケー
「ああどうも、あけましておめでとう」
ぺこりとお辞儀しつつ
ミス太一・VTR
「帰るというのは家に帰るって意味だからククールが合わせるかは任せる」
歳納京子
「あけおめ!」
と土御門に挨拶しつつ。
土御門元春
「明けましておめでとう。こんなに人来てもらってこの神社も幸せ者だにゃ~」
ククール
「そういう細かいとこは良いんだよ!」
神崎ひでり
「おや!それにこれは……珍しいですね~!キルケーさん!あけおめです~!」
Unknown(2)
自らを追跡する二機の人型ヴィークルを見据える。
恐らくしっかりとした機体ではない。
即席で作られたモーフィング製のモノだろうか。
ミス太一・VTR
「わかった」
キルケー
「仕事帰りに見知った顔が居てね…」
キド
「あけましておめでとう、こんなに人がいたんだなこの支部も」
ユキアグモン(黄)
「あけましておめでとうみんな」
サスケ
「ほう……?」
目を細める
ハサウェイ・ノア
「……ごめん。僕にはまだ少し用事があるんだ」
キルケー
ひらひら手を振る
歳納京子
「なんか会ったから、連れてきた!」
ふふんとどこか自慢げに。
Unknown(2)
『……モビルスーツの、敵じゃねえな』
神崎ひでり
仕事帰り。僕も喫茶店の仕事を終えたばかりだから、うん!
なんで新年なのに、お仕事はあるんでしょうね!
なーんて思いながら。
ミス太一・VTR
「なるほどな」
キルケー
「まぁ、折角なのでね」
キド
落ち込んだり元気になったり、忙しい奴らだ…
ユキアグモン(黄)
「人が多いと楽しいよね」
歳納京子
「っと…そうじゃない!はつもーでの途中だったっけ」
慌てて首を振り直し。
ミス太一・VTR
「それが何かは敢えて聞かないが健闘を祈る」
神崎ひでり
「その通り!ほらほら皆さん~!お手手をあのちべたい水で清めてきてくださ~い?」
Unknown(2)
ギャルセゾンに搭乗したまま、ビームライフルを構える
ユキアグモン(黄)
「冷たいから気を付けてねー」
サスケ
いつの間にか既にお賽銭の準備を整えてる
キルケー
「はいはい」
言われて、そのまま手を清めに
神崎ひでり
そう言い、手水舎を指差し。
歳納京子
「え……寒いのに……?」
キルケー
「う~…ちべたい」
ククール
「ああ。」
神社に賽銭も済ませてきた。
神崎ひでり
京子に、自分の手のひらを見せる。
古明地こいし
自販機ソロ行くか…♠
神崎ひでり
真っ赤になった手。
Unknown(2)
『お前たちもソレ、隠したいんだろ?鬼ごっこに付き合いやがれ』
ユキアグモン(黄)
神崎ひでり
「これは、試練なんです」
神崎ひでり
ニコ。
歳納京子
「……わぉお」
ハベトロット
!!
ハサウェイ・ノア
「わかった。ありがとう」
キド
「賽銭入れるか…」
キド
サスケに並んで。
歳納京子
「…これを突破しないと入れないってことか……」
なんたる関門…!
キルケー
「さっさとやる方が気が楽だぞ~?」
手をハンカチで拭いつつ
神崎ひでり
「! あ~~~!お二人とも待ってください~!!」
サスケとキドの後を追う。
歳納京子
とたとたと、水場へと移動して。
ハサウェイ・ノア
(あの二人とは別れた。家に帰る……ってことは、支部は割と空いてる可能性が高いな)
ミス太一・VTR
「またね〜〜〜!!!」
《ディメンションゲート》で家に帰りました
土御門元春
「たくさん入れてやるといいぜお賽銭」
土御門元春
!!!
歳納京子
「……わかってるよう、……ひゃいいい……」
サーシャ
「賽銭……確か、この国の金銭を奉納するんでしたね?」
歳納京子
つっめたい!
キド
「生憎だが、」
ユキアグモン(黄)
勇気の紋章を賽銭箱に投げ入れる。
キド
ニヤリと笑って。
ククール
こうしてる間もずっと上空は事態が進行してて怖いんだよね
キルケー
「はは、情けない声だ」
神崎ひでり
ふーんだ!こんな世界にした神様に、本当は用なんて無いんですけどね!
キド
「俺はあまり金がない」
Unknown(2)
海上の方向に向かって、それは加速する
無論、それを追う二機も同様にせざるを得ない
歳納京子
手を見ずで清め、ぱっぱと水を飛ばし。
サスケ
賽銭を入れようとする
……確か、5の倍数分入れるんだったか?
神崎ひでり
みんなとこうして楽しい日常を過ごすために来てるだけだもんねーだ!
GM
こわい
ミス太一・VTR
流石に終わらせないとキリがないのでオレさまは帰りました
土御門元春
どうなるんだ~~~
サスケ
「……そうなのか」
歳納京子
「うるさぁ~~い!ほら、賽銭入れに行くよ!」
ユキアグモン(黄)
手を二回はたき、祈るしぐさをする。
キド
1d100 円入れる (1D100) > 75
キルケー
「はいはい、行こうか」
歳納京子
誤魔化すように、言葉を強め。
ミス太一・VTR
オレさまは終了です
お疲れシャン
ハサウェイ・ノア
持ってきた装置を放り投げる
ククール
お疲れシャン
神崎ひでり
「僕は、これから……色んな人達と……僕を可愛いって言ってくれる人との縁がありますように、ということで……」
古明地こいし
お疲れシャン
ハサウェイ・ノア
カチャカチャと音を立てて、それは即席のホログラフマップとなる
神崎ひでり
5円玉を、賽銭箱へ、投げる。
ハサウェイ・ノア
お疲れシャン
キド
その割には随分多いお賽銭を入れ、祈る。
ユキアグモン(黄)
(お肉とかお腹いっぱい食べられますように)
サーシャ
「ええと……」
見様見真似で、他の皆を真似し50円玉を納め……
サスケ
スッ…スッ…スッ…スッ…チャリン
取り敢えず5の倍数になるようにお賽銭を入れる
キルケー
「生憎、極東の文化にはあまり慣れ切ってないが…」
神崎ひでり
やっすい価格にしたのは、やっぱり神様への八つ当たり。
キルケー
「ま、真似してみたらいいのかな?」
財布を取りだして
歳納京子
賽銭箱の前に立ち。
ハベトロット
お疲れシャン!
キド
「─────、───────」
神崎ひでり
あっかんべー。
ユキアグモン(黄)
ロイス取得
お肉 ○慕情/疎外感
Unknown(2)
海上に追跡してくる人形を誘い出す
土御門元春
「お賽銭の語呂合わせなんて死ぬほどあるからニャー」
サスケ
555円入れ、拍手は出来ないので礼をする
キド
お疲れシャン
神崎ひでり
パン、パン。と両手を合わせ。目を閉じる。
キルケー
チャリン、と
サスケ
お疲れシャン!
歳納京子
……まずいお金がジュースでない。
土御門元春
1万円ポイー
system
[ ユキアグモン(黄) ] ロイス : 2 → 3
ハサウェイ・ノア
「目星は……」
キルケー
「…」
サーシャ
(……今年は、平穏な一年でありますように……)
神崎ひでり
「……んがぁ!?」
ひらひらと舞う1万円札にたまげる。
ユキアグモン(黄)
お疲れシャンだよ太一~
キド
『目を隠して』。
土御門元春
…「誰よりも優先してくださいっと」
古明地こいし
 
キルケー
「さっきのジュースで小銭足りてないんじゃないかい?」
京子に小声で
歳納京子
「ぎくっ」
ハベトロット
ふわふわ
ハサウェイ・ノア
指でそれを広げて、見る
古明地こいし
こいしは悩んでいた
ハサウェイ・ノア
「ここだ。近いな」
歳納京子
肩をぴんと張って。
サーシャ
(そして、清水 晃さんが平和な一年を過ごせますように……)
キルケー
「貸そうか?」
神崎ひでり
「……よし、これでいいやっと」
賽銭箱の前から離れ。
サスケ
『            』
歳納京子
「………お願いします……」
神崎ひでり
「あ!ハベトロットちゃん~!」
ハベトロット
「よっ、ひでり!」
神崎ひでり
お~~い!と手を振る。
キルケー
「どーぞ」
財布を向ける
歳納京子
貸し借りの話した後にこれかあ。
サスケ
再び一礼し、踵を返す
古明地こいし
自販機にあるファンタメロンソーダ味を買って飲みたい…
和泉守兼定
お疲れシャンさ
ハサウェイ・ノア
それを持ち上げると、少し弄ってクルリと回す
歳納京子
「……へい」
5円玉をしぶしぶ、借りて。
キルケー
なんてしつつ、軽く心の中で願う
ユキアグモン(黄)
祈る姿勢をそのままずっとしている。
Unknown(2)
『さて……どう出る?』
古明地こいし
だが…それが出来ずにいたのだ
ハベトロット
「さっきから少し探してたんだぜ〜?」
「で、なぜかディメンジョンゲートがあってくぐったらまた神社だった」
歳納京子
ちゃりん、とそれを入れる。
キルケー
"_______、見とけよ?"
古明地こいし
何故なら…
歳納京子
そして祈る。
キルケー
"会わない間に、随分楽しくやってんだから"
古明地こいし
夜の小鳥で盗みが推奨されてるから
サーシャ
「……行きますか」
ハベトロット
「……見慣れない顔が増えたね」
サスケ
「お前達は御神籤でも楽しむといい」
キルケー
"見返して、勿体ないとか無しだからな"
神崎ひでり
「あれ?そうだったんです~?いやぁ~、可愛い僕は、みんなの人気者なので、引っ張りだこだったんですよ~!あはは~!」
なーんて冗談交じりに笑いながら。
古明地こいし
財産Pも使えないのでいろいろ問題だった
キド
「どこへ行く気だ?」
歳納京子
『…私が私のまま……もっと、頑張れるますように』
Unknown(2)
猛追してくる二機の射撃をユラリとかわす
キルケー
「…ん、おみくじ?」
呪い終えて、なんだか聞きなれないものを聞く
古明地こいし
だから彼女は…
サーシャ
「えっと……神への祈りも済んだので……と」
古明地こいし
「戦うしかないか…」
歳納京子
なんて願いつつ。
キルケー
お疲れシャン!
神崎ひでり
「それで、えーっと、ハベトロットちゃんは、僕を探してたんですか?」
何の用でしょう?なんて思いながら。
サスケ
「オレはもう家族と行って終わらせたからな。支部にでも戻るつもりだ」
ハサウェイ・ノア
それは空中に固定されて、擬似的な【ディメンションゲート】を形成する
古明地こいし
そう、自販機と戦うことを決意したのだ
ハベトロット
「うん、さっき丁度デザインが終わってね」
「ちょっと試してくれないかな?」
歳納京子
「お金ほしい……」
祈り終えて、そのままみんなの元に戻る。
神崎ひでり
「?」
神崎ひでり
デザイン……?何のでしょう?
Unknown(2)
『装備は実弾……まあそうだろうな』
ユキアグモン(黄)
「おみくじならこれだね」
古明地こいし
というわけで戦闘
ユキアグモン(黄)
https://omikuji-guide.com/number/
古明地こいし
セットアップなにも
サスケ
「御神籤と言うのは…まあ見た方が早いか」
神崎ひでり
そう思いながら、ハベトロットの方へ歩いて行き。
ハベトロット
「……サプライズにしようと思ったけど、素直に言った方がいっか」
キルケー
「ふふ、頑張らないとね」
京子に付いて行きつつ
ユキアグモン(黄)
「こんな感じだって太一が言ってたよ」
ハサウェイ・ノア
「ミノフスキー型レネゲイド制御装置……確かに動作してるな」
キド
「なるほど」
キルケー
「ところで、おみくじってなんだい?」
キルケー
「ほほーう」
古明地こいし
マイナーでオリジン:レジェンド+陽光の衣
土御門元春
おみくじがスイと出た
歳納京子
ロイス獲得 キルケー 5円玉/〇貸し
system
[ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 60 → 65
system
[ 歳納京子 ] ロイス : 2 → 3
サーシャ
「なるほど……?」
神崎ひでり
「サプライズ……?」
キルケー
「なら試しに」
ユキアグモン(黄)
「ボクは凶引いちゃった。みんなも気を付けよう」
神崎ひでり
小首を傾げ、ハベトロットをじっと見る。
キルケー
1d100 おみくじ (1D100) > 17
ハベトロット
「花嫁衣装ができたから、いい相手がいるなら一緒に着てくれない?」
サスケ
1d100 (ちなみにおみくじの結果) (1D100) > 32
キルケー
神崎ひでり
「…………え?」
キルケー
家族を大事に…
歳納京子
「…おみくじってのは、振って今年の運勢を決めるやつだね」
土御門元春
「一年の初めに引いて今年を占うんだぜ」
神崎ひでり
花嫁、衣装……?
歳納京子
1d100 (1D100) > 64
土御門元春
1d100 (1D100) > 54
Unknown(2)
ギャルセゾンから飛び降りて浮き上がる
サーシャ
「これを一枚引けば良いのですね……?」
硬貨を渡しながら
サーシャ
1d100 (1D100) > 49
キルケー
だぁーっ!私に家族らしい家族はいないってのに~!
キド
(花嫁…!?)
キド
1d100 (1D100) > 49
キルケー
「ぐぬぬ…」
神崎ひでり
「………あ、えっと、ほら!ハベトロットちゃん~!僕ですね~こう見えても~、男なんですよ~!」
キルケー
「明らかにいい結果じゃない…」
神崎ひでり
へらへらと笑いながら。
ハベトロット
「?」
土御門元春
「あちゃ~凶か~」
歳納京子
『凶・仲の良い人と離ればなれになる』
古明地こいし
メジャーでコンボ *今から電話をするから出てね*見えざる死神+コンセントレイト:エンジェルハイロウ
神崎ひでり
「だから~、着れませんね~!」
サーシャ
【吉】
・身を慎んで控えめに
サスケ
「末吉、原石の輝きに気づく人を得て成功する」
ユキアグモン(黄)
思ったんだけどこのおみくじ凶多くない?
歳納京子
「………」
ハベトロット
「知ってたよ」
キド
第49番 吉 身を慎んで控えめに
神崎ひでり
「……え?」
キルケー
「…」
神崎ひでり
ぽかんとする。
キルケー
「君も大概よくなさそうだね」
Unknown(2)
左右に展開する敵機を牽制するように、右手のビーム・ライフルを放つ
サーシャ
「あれ……」
ハベトロット
「むしろ、なんでわからないんだい?」
「見ればわかるじゃないか」
歳納京子
「厄年だ」
土御門元春
なんでだろう
歳納京子
キルケーに頷きつつ。
サスケ
「フン……もう得てるんだよ」
そう呟いて一人消える
神崎ひでり
「うぇええっ!?そ、そうなんですかぁ!?!?」
キルケー
「なんだいこんなもん、こんな」
ハサウェイ・ノア
それにゆっくりと脚を通して、中に侵入する
キド
「まあ、な」
土御門元春
あと自販機と戦い始めてる
サーシャ
「もしかして、キドさんも同じですか?」
キド
ひでりに笑いかけ。
キルケー
「私が御呪いし直してやる!」
古明地こいし
12dx8+2 (12DX8+2) > 10[1,1,2,3,3,4,6,6,7,7,8,9]+10[7,10]+2[2]+2 > 24
ハサウェイ・ノア
行き先は直近の、UGN支部。
歳納京子
「うぇぇええ!?」
キド
「なんか全くおんなじ奴が出たな…」
神崎ひでり
「んなぁっ!?」
キドの方を見て。
キルケー
やけに憤慨して、おみくじを引っ張り出す
神崎ひでり
ぐ、ぐぬぬぬ……!!まだまだ可愛い僕になれていない……!?
ハベトロット
「……向こうはやけに騒がしいなぁ」
古明地こいし
3d10+20+9 (3D10+20+9) > 15[2,5,8]+20+9 > 44
サーシャ
「もしかしたら……ご縁があったというモノなのでしょうか?」
ハベトロット
「うげっ……」
 
『コントロール!コントロール!敵アンノウンが不明な光学兵器を発砲した!』
和泉守兼定
??????????
古明地こいし
グサッ!
歳納京子
「ちょいちょい!おみくじってのは、悪かったら括り付けていい結果になるようにするもんなの!」
キド
「そうなのかもな…いや、おみくじがおかしいのかもしれんが…」
和泉守兼定
なんかアレ思い出した
和泉守兼定
自販機と戦うフラッシュゲーム
土御門元春
「ならっさっさと結んでくるかにゃ~」
キルケー
「ムム」
サスケ
【軽巧】【無音の空間】により、既に居ない
キルケー
「…そうか」
古明地こいし
「…おかしいな全然手ごたえが」
キルケー
「じゃ、じゃあ…此処の流儀に沿うけどさ」
土御門元春
沢山結んである横に同じように結ぶ
サーシャ
「とにかく、今年一年よろしくお願いしますね?」
歳納京子
「まあ、悪い結果でも…覚えておいた方がいいってもんじゃね…?」
サーシャ
微笑みながら
自販機
「………」
キルケー
「成程、ねぇ」
歳納京子
わかる
キルケー
とはいえ
自販機
「いてぇ!」
キルケー
家族ってのは癪だけどね!
古明地こいし
「!?」
キド
「ああ、何かの縁があるならそれはいいことだ」
キルケー
そう思いつつ
キド
「よろしく、サーシャ」
神崎ひでり
…………花嫁衣装……かぁ……。
キルケー
ぐっと、結んで
土御門元春
シャベッタアアアアアア
ハベトロット
「(悪い運が移りそうだから、さっさと離れたいなぁ)」
神崎ひでり
……もし、僕でも、可愛い花嫁衣装を着れるのだとしたら………。
ユキアグモン(黄)
「このおみくじ凶やたら出やすいらしいから気にしすぎちゃだめだよ」
歳納京子
にしても仲のいい人、かぁ。
 
『エンジェルハイロゥの光的攻撃ではない!繰り返す!敵アンノウンが不明な光学兵器を発砲!』
自販機
「よくも人の事をナイフで刺してくれたな…お前もう許さねえぞおおおおおおおぉぉぉ!!」
和泉守兼定
キイエアアアアアアアアアアアア
和泉守兼定
当たり前の怒りだった
神崎ひでり
「………」
ハベトロットの方へ寄り。
古明地こいし
「しまった自販機生きてた」
サスケ
 
古明地こいし
「かくなる上は…」
サスケ
調達判定
まあ土産くらいはな
古明地こいし
「逃げる!」
ハベトロット
「?」
神崎ひでり
「……もうちょっと詳しい話……聞きたい……かな?」
キルケー
「…は~…」
歳納京子
綾乃とか~…結衣とか……?
サスケ
(1+5)dx10+9+1 (6DX10+10) > 10[3,5,5,7,8,10]+7[7]+10 > 27
Unknown(2)
『おーおー、慌ててやがる』
神崎ひでり
そう言い、違う場所へ指差す。
歳納京子
ちらりとキルケーの方を見て。
サスケ
財産点3消費
system
[ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 65 → 70
神崎ひでり
誰に居なさそうな場所。
古明地こいし
マテリアル:左足
土御門元春
「凶出た方が引き直す奴もいてがっぽりするからかニャー?」
ハベトロット
「ん、でさ。お相手はいる?」
キルケー
「…ん?」
サスケ
「……フッ」
system
[ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 70 → 80
サスケ
 
神崎ひでり
「え゛」
歳納京子
…まさか大魔女ってことはないだろう、うん。
system
[ 古明地こいし ] 侵蝕率B : 1 → 2
キルケー
視線に、向き直す
キド
ひでりとハベトロットに【不可視の領域】
ククール

神崎ひでり
お、お相手……。
自販機
「アッ!待ちやがれ!」
ハベトロット
「ん?」
歳納京子
「……なんでもー!」
土御門元春
こんなことにマテリアルを…
キルケー
「そうかい」
Unknown(2)
『メガ粒子砲を見るのは、初めてかよ』
キルケー
「そういや」
神崎ひでり
「………ちょっと、今は……思い浮かばないかな、って……」
歳納京子
そう言いながら、柱に結び直して。
キルケー
「悪いのは分かるけど、どういう事書いてたんだい」
古明地こいし
(なんとか撒けたけどこのまま終わるわけにはいかない…)
ハベトロット
「んー、そうなのかい?」
古明地こいし
(ジュースは…必ず手に入れる!)
土御門元春
神社の百合濃度が上がってきた
歳納京子
「……ええ~…」
キド
海上でずっと戦闘が続いてるのも驚きなんだよね
ハベトロット
「てっきり、キドと来るんだと思ってたんだけど」
Unknown(2)
その動揺を突いて、相手の視界外に出る
神崎ひでり
「………うぇえっ!?」
古明地こいし
ラピッドブレイク宣言!
歳納京子
「仲のいい人と離れ離れになる、的な…」
GM
"隔離"か?
神崎ひでり
そう言い、キドの方を思わず振り向いてしまう。
サスケ
 
サーシャ
コワ~
キド
フードを目深にかぶり、口笛を吹いている
土御門元春
>エンジェルハイロゥの光的攻撃ではない
ここすき
キルケー
「…ふうむ」
サスケ
「まさか誰も居ないとはな」
キルケー
「そりゃあ良くないな」
神崎ひでり
「………………………」
わかる
古明地こいし
2d10 (2D10) > 4[2,2] > 4
system
[ 古明地こいし ] 侵蝕率 : 80 → 84
古明地こいし
(今だ!)
神崎ひでり
「……い、いやぁ~!でもあれですよ~!僕みたいなのだと、迷惑かもですしぃ?」
Unknown(2)
ギュン、と敵機の背後に回り込み
サスケ
それにあたりもとっ散らかっている…何かあったようだな…
ハベトロット
「まあ、僕のこだわりの延長線ってだけだし、そんなに嫌なら…」
古明地こいし
「うおおおおおおおおお!!!」
古明地こいし
 
土御門元春
なんだか新年からびっくりしたにゃ~進んでるにゃ…
Unknown(2)
背後から、一撃
古明地こいし
「ハァ…ハァ…」
歳納京子
「だろう!というか…ここにいる人も…離れるかもだしね」
ひでりとか、キドも見つつ。
Unknown(2)
しかし、放った光は
自販機
「ゼェ…ゼェ…」
ユキアグモン(黄)
その場にはユキアグモン(黄)の足跡が残っていた。
キルケー
「へぇ」
サスケ
そんなことを思いつつそこそこの土産を手にぶら下げながらふらつき歩いている
サスケ
……これは?
歳納京子
「忘れた方がいいくじな気がする」
キルケー
「…まぁ、そういう事なら尚更頑張れば良いさ」
古明地こいし
「もうダメ…疲れた…」
バタリ
サスケ
ユキアグモンの足跡を見つける
キルケー
「言ったろ?」
サスケ
……
Unknown(2)
まるで『計算されていた』ようにかわされる
自販機
「俺もだよ…」
キルケー
「不変は無い」
Unknown(2)
「……んなっ!?」
キルケー
「"今のまま"ならそうなるかもだから、なら」
キルケー
「頑張れば良いさ、今から」
サスケ
レネゲイドの秘匿という観点から見て、一般的にEEを無闇矢鱈に使うのは厳禁とされてはいるので咎めることのできる立場ではないが…
Unknown(2)
振り返りざまの反撃を少し浮き上がってかわし、再び敵を視界に入れる
古明地こいし
「まさかここら辺にこんな強い自販機がいるなんて…」
ユキアグモン(黄)
足跡がついてから、既に時間がそれなりに経っている事がうかがえる。
当人はその場にはいない。
歳納京子
「なんかキルケーの話の方がおみくじの教訓みたいだな…」
ハベトロット
「で、どうするんだい?」
「キド以外にいるのなら、今から誘う?」
サスケ
明らかに非現実的な足跡、隠蔽しなければどうしようもないだろう
わかる
サスケ
主に二重の意味で
Unknown(2)
「背中にも眼が付いてんのかよ…!?」
キルケー
「有難い言葉だろ?」
神崎ひでり
「え゛っ、そ、それは~~~~……う~~~~ん……」
自販機
「そういうお前も中々だったぜ…ハァ…」
キルケー
「大魔女の言葉だしね」
サスケ
ザッ…ザッ…と足を使い、足跡を消していく
神崎ひでり
腕を組み、考える。
キド
本殿にもたれかかる。
自販機
「……」
神崎ひでり
「……え、花嫁衣装着るには、やっぱりセットじゃないと……って感じ、です……?」
自販機
ガコン
ハベトロット
「ううん、そこは花嫁の自由さ」
古明地こいし
「……?」
自販機
「やるよ、それ」
サスケ
【蝙蝠の耳】
神崎ひでり
「………………そう、ですか……」
ちらりと、キドの方を見る。
古明地こいし
「……いいの?」
土御門元春
vs自販機は決着か
ハベトロット
「僕はあくまで花嫁の味方だからね!」
「幸せが最優先なのさ!」
サスケ
……一応支部内にも人は……!?
Unknown(2)
「……ノイマンって奴か?ニュータイプとは、感じ方が違うか」
神崎ひでり
…………………幸せ、かぁ。
歳納京子
「大魔女の言葉なら……というか……むしろその方が怖くないかなぁ…?」
といいながら、やり取りを見つめている。
キド
さぁて、決断まではクールに行こうか。
自販機
「いいさ…俺もこんな全力で戦ったのは久しぶりだ…」
歳納京子
……なんか、凄い話が進んでいる気がする。
GM
支部の中に、聞きなれない気配を感じる
土御門元春
新年からいいもの見れそうだにゃ
熱い戦いだっただろ
神崎ひでり
僕にとっての幸せは……誰かに可愛いって言われること……それだけだと、思っていた……。
サスケ
海上からの連絡を傍受し、目を開ける
サスケ
更に…
古明地こいし
「…ありがとう!」
神崎ひでり
………そんな、独りよがりな幸せで、僕はずっと生きていた。
キド
口元のニヤつきを隠すように。
ユキアグモン(黄)
虚無タブ生えたね
サスケ
────意識を集中させる
ククール
1d100 熱さ (1D100) > 52
キルケー
「おいおい」
神崎ひでり
でも………やっぱり、僕は………。
自販機
「もう自販機襲ったりなんかするなよ」
土御門元春



キルケー
「ありがたーく聞いてたのは君だろ、前まで」
ククール



古明地こいし
「え…?う…うん…」
神崎ひでり
────────"誰か"と過ごす幸せを、見てみたい、触れてみたい。
自販機
「お前…」
Unknown(2)
ググググ、と身体でバランスを取って
GM
明らかに、気配を消す様に
古明地こいし
 
GM
支部に接近する、一人の足音
神崎ひでり
「………」
歳納京子
「……むう」
不満げな顔をしながらも。
古明地こいし
 
 
シュルルルルルルン
神崎ひでり
そうして、キドの方へ、歩いていき。
サスケ
「……チッ」
GM
忍びであるなら聞きなれているだろう
GM
訓練された人種の足音だ
サスケ
軽く舌打ちをし、足音を消して忍び歩く者の存在を感知し警戒する
土御門元春
虚無タブになにかが降ってる?
サーシャ



神崎ひでり
「……キ、キドさん、そのぉ~~、変な頼みになっちゃうかもですけどぉ~……」
キルケー
「あ、そうだ」
キルケー
「邪魔になる前にそろそろ移動しないかい」
サスケ
警戒しつつ、そこに向かう
歳納京子
……花嫁…姿………そういうのも…?
キルケー
「他の客も来るし…なにより」
神崎ひでり
「……一緒に花嫁衣装……とか…どう、です……?……ほら!えーと……お試し?みたいな……?」
サスケ
……さて
Unknown(2)
一瞬にして死角へと入り込み、敵機の顎に向かい蹴り上げる
キルケー
「ゲートが…」
歳納京子
「あ」
神崎ひでり
必死に言葉を紡ぐ。
 
カコン
キド
イヤホンを付けて、聞こえないふり。
歳納京子
「それはそうじゃん」
土御門元春
「開けっ放し!?」
キド
必死に笑いを隠しながら。
神崎ひでり
なんだろうこの気持ち、僕でも……あまり、よく分からな……って!
サスケ
未知の存在に対する対応と、不届き者
サスケ
両方対処する必要がありそうだな
サーシャ
「こちらのゲート自体はサスケさんが閉じたと思いますが……」
神崎ひでり
「って、キドさぁ~ん!?!?イヤホン取ってくださいよぉ~~!?!?」
キルケー
「ああそうなのかい?」
キド
「ククク…」
神崎ひでり
ぷんすかと怒りながら。
キルケー
「だといいんだけど」
ハベトロット
「あ、意地悪なんだ」
サスケ
そのままこちらも息を殺し、警戒を怠らない
歳納京子
「帰る手段…なくない…?」
 
広がった機械は擬似的な【ディメンションゲート】を構成する
GM
機械音が響く
神崎ひでり
「ぐぬぬぬぬぬぬ……!!」
拳を、ぎゅっと握り締め……。
ハベトロット
「いや、歩きなよ」
浮遊しながら
土御門元春
「え?」
サスケ
「………」
GM
また、其処にはディメンションゲートと近しい
神崎ひでり
キドを、睨みつけ。
GM
他所の空間を無理やり接続するような音がする
神崎ひでり
キドの腕を、強引に掴む。
サーシャ
「ちょ!ちょっと!こんな目立つ所で浮遊は!」
土御門元春
「歩いてない人に何か言われてるにゃ…」
神崎ひでり
ひでりは、こう見えても男。
キド
「おっと」
歳納京子
そう言いながら、ひでりとキドを見て。
……何の事やってるんだろう、天才の私にも…わからないんだが。
キルケー
「おーっと」
神崎ひでり
筋肉質な手の感覚が、おそらくは伝わるであろう。
キド
片耳のイヤホンを外す
サスケ
(…ディメンジョンゲート…では無い)
ハベトロット
「今いいところだから後でね」
歳納京子
「おおっ…?」
キルケー
「お熱いねぇ」
Unknown(2)
一撃を受けた敵機は体制を崩して海上へと落下する
神崎ひでり
「……キドさん!!!キドさんは、ほら……!アレじゃないですか……!」
サスケ
(つまりは………未知の存在)
神崎ひでり
「……僕よりも、可愛いじゃないですか!!」
キルケー
「…ああ、そろそろお暇するべきかな?」
翼で視線を逸らしつつ
神崎ひでり
キドの目を、じっと見て。
歳納京子
いやこれあれか!…好きなあれとかそんなのじゃないのかな!?
ハサウェイ・ノア
「……首尾よく。侵入成功」
サスケ
警戒を最大限まで高めて、建物の裏に隠れる
キド
「そうかな」
キド
口元は隠して。
土御門元春
おお?おおおお?
神崎ひでり
「そうですよぅ!!」
歳納京子
「……かも?」
こそこそとキルケーに話しつつ。
キド
目を見据える。
GM
支部の内部
神崎ひでり
眉に力が入る。
Unknown(2)
「あと一機……っ!?」
GM
何者かが、不自然に気配を表したようだ
神崎ひでり
「だから、キドさんは……もっと、もっと!可愛くなるべきだと思うんです……!!」
サスケ
「チッ……」
キルケー
「なんでまぁ」
神崎ひでり
「ですので!僕と……来てください!!」
神崎ひでり
強引に、その腕を、引っ張る。
サスケ
支部に入り、追走する
キルケー
「他所行く…?」
流石に気まずそうに
歳納京子
「大魔女なんだから何かできないの?」
コソコソ
キド
「お、おわ…!?」
歳納京子
「ほら、ワープとか…」
ハサウェイ・ノア
「後は……」
神崎ひでり
ずん、ずんと、引っ張りながら、ハベトロットの方へ歩く。
ハベトロット
「歩けば?」
ふわふわ
Unknown(2)
ゾッとする。
土御門元春
ハサウェイは今何してるんだ…
ハベトロット
「おっと!」
古明地こいし
分からない…
キド
甲高い悲鳴が上がる。
神崎ひでり
「……ハベトロットちゃん!花嫁衣装…………」
神崎ひでり
ピースサインを見せ。
キド
キドの力では抵抗できない。
サスケ
「奴は……?」
歳納京子
「浮いてるだろうがい!」
ぴしっとハベトロットの事を指さしつつ
神崎ひでり
「2つ分!!」
Unknown(2)
身をかわしたところに、『音』の衝撃が奔る
ユキアグモン(黄)


キルケー
「仕方ないねぇ…」
ハベトロット
「おっけー!花嫁二人!」
キド
「はあ!?」
ククール
ゾッ!!??!?
Unknown(2)
「何だよ、今の」
土御門元春
ゾッ!?!?!?!?!
歳納京子
タブ多すぎくん
古明地こいし
それはそう
神崎ひでり
「これは……確定事項です!!」
GM
其処には、見慣れない男がいる
どこまで増えるんだァ!?
サスケ
……何事も、対話が必要だ
キド
「随分と強引だな…ひでり?」
キルケー
「飛ぶ…?」
サスケ
まずは、それから
神崎ひでり
「…………」
ハベトロット
「じゃ、パッと聞いちゃうね!西洋風と和風とかなら何がいい?」
古明地こいし
ちなみに私は呼ばれれば出てくるよ
キルケー
京子に翼を見せつつ
歳納京子
「え、すご」
サスケ
 
神崎ひでり
「……あんまり可愛くないですよね、今の僕」
キド
「そうかもな」
ハサウェイ・ノア
持ってきた端末を翳し、『UGN』と書かれたドアのロックを開く
神崎ひでり
「…………」
歳納京子
翼に目をきらめかせつつ。
キド
「だけどそれが」
サーシャ
(ええと……ここが◯◯神社ですから、八王子まで戻るのにあそことあそこを乗り継いで……)
ユキアグモン(黄)
ボクじゃ呼ぼうにも接点ないんだよね
キド
「ひでりを嫌いになる理由になるか?」
キルケー
「じゃあまぁ」
神崎ひでり
「………え……?」
土御門元春
それはそう
キルケー
「行こうかな」
京子を後ろから抱きかかえて
ククール
どっちも名前黄色いからいけるいける
サスケ
そこに、音や気配を全て隠し…監視する者が1人
神崎ひでり
心の底から、何か、熱いものがこみ上げてくるような……そんな、感覚。
歳納京子
「あうぐっ…ちょ、近い!」
あたふたしつつ、抱きかかえられ。
神崎ひでり
……なんだろう、この感情……わかんない……わかんないけど……。
Unknown(2)
ドスン、ドスン、ドスン。
機械の巨体を狙うように、
『サイレン』のような衝撃が何度も放たれる
キド
「どんなひでりでも、ひでりはひでりだろ」
神崎ひでり
………嬉しい……。
ハサウェイ・ノア
「……やあ」
キド
クールに、クールに。
サスケ
「そこの男、名前と所属は?」
神崎ひでり
「……キド、さん……」
神崎ひでり
「………えへへへ」
土御門元春
サスケェ!
キド
さあ決めようぜ、この任務を。
ハサウェイ・ノア
「……僕は……」
キルケー
レネゲイドを通した翼で取り敢えず離脱、ふんわりと神社から飛び去って行く
神崎ひでり
にへらと笑い。
古明地こいし
サスケェ!
ハサウェイ・ノア
「僕は」
歳納京子
……ここまで近いとは思わなかった。
なんか、いい感じのような、悪くない気分のまま、それに連れ去れ。
ククール
バスケェ!⛹️‍♂️
神崎ひでり
……オーヴァードになっても。
サーシャ
「は、白昼堂々空はまずいですって……!」
神崎ひでり
神崎ひでりは、神崎ひでりなんだ。
歳納京子
天才は、大魔女に連れ去れらた。
サスケ
「………」
次の言葉を待つ
キド
「花嫁衣裳、来てみようぜ」
ユキアグモン(黄)
!ェスケサ
マフティー・ナビーユ・エリン
「マフティー・ナビーユ・エリン」
ハベトロット
「歩けばいいのにね」
キルケー
 
キルケー
 
神崎ひでり
その言葉が、すぅっと、心に染み渡る。
土御門元春
うわ~無法者だにゃ~
ハベトロット
ふわふわ
和泉守兼定
サスケェ!
キルケー
「さあて、何処に行こうか」
歳納京子
「うーーーーわあああーーー」
神崎ひでり
「………!!! はい!!」
キドに満面の笑みを見せる。それはそれは無邪気はもので。
神崎ひでり
アイドルが作るような笑みではなく。
サスケ
「マフティー・ナビーユ・エリン」
復唱する
Unknown(2)
「っぶねえ……ハサウェイ!!!」
歳納京子
体を突き抜ける風、風。
寒いし、怖い!
神崎ひでり
"神崎ひでり"の、笑み。
キルケー
「エフェクトで隠してるから安心したまえ~」
歳納京子
「どこにって…どこ…?」
土御門元春
来たか 正当なる預言者の王
ユキアグモン(黄)
「すごいねー」
キルケーを見上げて
キルケー
「えーっと」
サーシャ
(ふぅ……とりあえず、ここの面々が支部へ帰れるように見積もっておきますか……)
キド
「ひでりは、それが一番素敵だ」
歳納京子
「そりゃあんし……出来るかなあ…?」
キルケー
「さぁ…?」
キルケー
「支部でも、家でも」
サスケ
「正当なる預言者の王、か?」
歳納京子
「ぬぇえ……?」
キルケー
「好きなとこに行くが」
マフティー・ナビーユ・エリン
「よくわかったね」
神崎ひでり
「………そ、そうですかねぇ……?えへへへぇ……」
歳納京子
「う、ううむう……」
抱えられ、飛んで行っていくままに。
サスケ
 
サスケ
 
サスケ
仕事の時間だ
歳納京子
…ふと、思いついたのは。
神崎ひでり
僕が働いてる喫茶店に来てくれるお客さんから言われる「可愛い」よりも
歳納京子
「……家、かあ…」
神崎ひでり
ずっと、ずーっと、心に響くようで。
マフティー・ナビーユ・エリン
「スーダン語、アラブ語、古いアイルランド語の合成。我ながら、酷いメドレーだ」
歳納京子
「…キルケーの家ってどんなのなの?」
サスケ
能動調査
マフティー・ナビーユ・エリンについて
キルケー
「えっ」
キルケー
「えーっと」
サスケ
「洒落てはいるがな」
キルケー
「孤島に、建ててる感じかなぁ」
サスケ
 
神崎ひでり
「……キドさんも、僕の我儘を見ても……嫌いにならないでいてくれて……ありがとうございます……」
歳納京子
「ことう」
歳納京子
「え、どうやってここまで…?」
サスケ
(1+5)dx10+9+1>=20 (6DX10+10>=20) > 10[3,5,7,7,8,10]+3[3]+10 > 23 > 成功
神崎ひでり
「……だから、僕も………そんなキドさんのこと………」
マフティー・ナビーユ・エリン
「……それで」
神崎ひでり
「………"可愛い"って、思います!」
サスケ
 
キド
ぱっと。
キド
顔が赤くなって。
歳納京子
ここは八王子なので、日本中どこかにある孤島よりも普通に遠いはずだ。
キルケー
「ん~」
キド
フードで顔を隠そうとする。
マフティー・ナビーユ・エリン
「要件を聞こうか」
キルケー
「魔女何で普通になんとかしてるけど…」
神崎ひでり
あ………。
歳納京子
「まじょこわい」
神崎ひでり
……ふふ、ふふふふ……くふふふふ~~~……。
神崎ひでり
……キドさん、やーっぱり、可愛いです!
土御門元春
神社も盛り上がってまいりました
歳納京子
え、大魔女ってそうやって…どうにかできるものなの…?
キルケー
「アイアイエーって知ってるかい?」
サスケ
「支部をかさこそと這い回ろうとする王の音を聞きつけた、とでも言えば満足するか?」
キルケー
「ギリシャの方の島でね、そこに住んでる」
歳納京子
「…知らない!」
Unknown(2)
未だ来ないリーダーに悪態を吐きながら、海上を飛び回る
歳納京子
「……ギリシャ…って、凄い遠いなあ…!」
神崎ひでり
「……そういうわけなので、ハベトロットちゃん!よろしくお願いしますね!」
キルケー
「まぁそう思うかもね」
神崎ひでり
ふふ~ん、と笑顔で。
ユキアグモン(黄)
いいねこういうの
歳納京子
…えーっと…イギリスの近く?
歳納京子
とか、ぼんやりとした世界地図をイメージしながら。
キド
ああ1月の風は冷たくて。
キド
ふと吹いた突風の風はフードを飛ばし。
サスケ
「敢えて質問を質問で返すような真似をしようか、何者で、お前は何を目的にここに潜入した?」
キルケー
「ふふ、正解は…」
キルケー
「"どこ"でもいいのさ」
歳納京子
「……え?」
キド
そこにいたのは、ポニーテールが特徴的の、1人の少女。
土御門元春
逃げ遅れた俺は隠れてみてるかもしれない
歳納京子
「”どこ”でもいいだなんて…そんな大雑把な」
キルケー
「アイアイエー」
歳納京子
お家…だろうに。
キルケー
「そこはね、厳密には本当にある島じゃない」
キルケー
「君らの仕事で良く関わるだろ?」
キルケー
「"オリジン:レジェンド"」
歳納京子
「……ふむふむ」
歳納京子
「…あ」
ハベトロット
ニコニコと微笑んでその様子を見つめると
カバンからスケッチブックを取り出した
キド
「っ!!!?!??!??!?」
キルケー
「私も、島も」
ハベトロット
「じゃ、ここで始めちゃっていいんだね?」
キルケー
「そういう事さ」
サスケ
"お前は何者で、どこから来た?"
歳納京子
よく聞く名だ。
レネゲイドビーイング。その一つの在り方、元のモノ。
神崎ひでり
「あ…………」
キドさんの……素顔………。
……ふふ、ふふふ……!いいもの、また見れちゃいました……!
神崎ひでり
「……はい!!」
ハベトロットに頷き。
マフティー・ナビーユ・エリン
近頃の巨大人型ヴィークルを利用したテロの主犯の目されている組織。
恐らく、構成員はオーヴァードだと考えられる。
そのあまりの情報の少なさから実在を疑われており、FHの一部であるとの噂も立っている。
が、それが運用する人型ヴィークルは、この世界には存在しない技術で構成されている。
ハベトロット
「よしきた!」
歳納京子
「…だから…どこでもいい、って…ことなのか…?」
キルケー
「ああ」
キルケー
「そこに魔女がいるのなら、アイアイエーさ」
キルケー
「そして」
古明地こいし
私もマテリアル:左足で見てるかもしれない
キルケー
「望めばそこにアイアイエーが"ある"」
サスケ
 
マフティー・ナビーユ・エリン
「……そうだな」
歳納京子
「ははあ~………」
キルケー
《オリジン:レジェンド》
キルケー
すう、と
歳納京子
ぽん、と手を叩き。
土御門元春
こわい
キルケー
島のような物が、おぼろげに二人の下に見える
キド
任務は完了。
キド
だから、クールな団長は、ここでおしまい。
歳納京子
「じゃあどこでも家が出てべん……うおおっ!?」
GM
俺の知らない情報項目が生えてきた
ハベトロット
《ウォーキングクローゼット》
歳納京子
いつのまにか、見えたソレに。
キルケー
「そゆこと~」
ユキアグモン(黄)
全く関係ない話するけど
ボクとキルケーさん
おみくじの結果全く同じなんだよね
キルケー
ふっと、着地
マフティー・ナビーユ・エリン
瞬間、背後を光で撃ち抜いて爆炎を上げ
「1000年後の未来の為だ」
歳納京子
あたふたと体が揺れる、驚愕の余り。
キド
俺とサーシャもだよ
歳納京子
「お、おおおぉぉぉ……」
キルケー
ダメだった
歳納京子
スタっと着地。
キルケー
「ようこそ、アイアイエーへ」
土御門元春
妙に被ってる…
サスケ
「また随分と先を見据えたな、来年の事を話すと鬼が笑うってのは知らなかったか?」
歳納京子
「あ、ええっと……おじゃま…します?」
キルケー
緑溢れる島、真ん中には神殿のようなもの
キルケー
「ええと…」
キルケー
「上がる気?」
歳納京子
まあこんだけ人いるもんな マリポーサさま
歳納京子
「……え…」
ハベトロット
「急げや急げ!明日が納期だ!」
「ブラダイル・スピンホイール!」
二人に触れて、少し地面に波紋を作れば……
歳納京子
「だってここまで来たし…」
ハベトロット
あら、不思議
神崎ひでり
ダメでした
歳納京子
「あと……まあなんだろ」
歳納京子
「大魔女のお家、見てみたくもある!」
神崎ひでり
僕も引いてないから引こうっと…
マフティー・ナビーユ・エリン
「笑われるならまだいいさ、これから僕達が受けるのは嘲笑じゃない」
壁を叩き割って巨大な腕が見える
「……きっと、憎悪だ」
神崎ひでり
1d100 (1D100) > 31
キルケー
「そうかい」
キルケー
「じゃあ、ようこそ」
キルケー
そのまま、厳かな神殿の中へ
Unknown(2)
ズドン、ズドン、ズドン。
サスケ
「それに関しては」
肩をすくめて
サスケ
「同意見だな」
ユキアグモン(黄)
第31番 末吉 時期を待てば成功する
Unknown(2)
爆音と共に衝撃が駆け抜ける。
神崎ひでり
はじめは辛抱が必要なこともありますが、力をためておく時期と割り切りましょう。
時期が来れば一気に成功するでしょう。
ハベトロット
幸せを担う白い服
ふわりとした布はまるで空気に溶けそうなほど軽やかに
神崎ひでり
"そういうこと"
歳納京子
…興味、キルケーへの。
今までならこんな感情、思い浮かばなかっただろうけど。
土御門元春
なるほど
サスケ
「引くか」
歳納京子
…今日はまあ、元旦だしね。
Unknown(2)
「バ火力が」
歳納京子
「お邪魔します……」
歳納京子
そのまま、中へと入っていく。
キルケー
その中は、煌びやかな場所、怪しげな工房
ハベトロット
痛みや重みを忘れさせるような
天にも飛び上がれてしまえそうな、幸せの服
幸せの、幸せの絶頂の時にこそ身に纏う服
土御門元春
京子は大魔女にお持ち帰りされてるし…
キルケー
"魔女の住処"
キルケー
「…まぁ」
ククール
正月早々乱れてやがる
キルケー
「見かけだけなのだけども」
肩を竦める
歳納京子
「おお~~!」
ユキアグモン(黄)
いいと思うよ
滅茶苦茶だ…噂以上!
ハベトロット
見事な花嫁衣装が、花嫁を彩ったではありませんか
歳納京子
見たことない物ばかりで、目を輝かせて。
ククール
いいと思うよ!?
マフティー・ナビーユ・エリン
「……」
壁を叩き割って覗いた腕に脚をかける
資料と、何かのカプセルを抱いて
サスケ
「オーヴァードで構成された、未知のヴィークルを操る集団…しかしてその実態は…FHでは無いかもしれない、と見た」
土御門元春
キドの差分だ~~~~~^
キド
「……」
神崎ひでり
わぁ~~~~~!?花嫁差分だ~~~~~~~~!?
歳納京子
「あ、そうなの?」
工房の一つ、怪しげな道具に手を触れてみると。
ハベトロット
わーい!
古明地こいし
1d100 良さ (1D100) > 79
キド
花嫁衣裳あるのか…
キルケー
見かけだけだ、その感触は素材と見合わない
キルケー
「…まぁだって」
ククール
キドだァ〜!
歳納京子
なんかヘンな感覚。
神崎ひでり
……僕ねぇなぁ?花嫁差分ねぇなぁ?
Unknown(2)
ばら撒かれる喧しいサイレンをくぐり抜けて、蒼い光を走らせる
歳納京子
もにもに…うわあなんだこれ。
神崎ひでり
男だもんなァ…
歳納京子
「…ほうほう」
キルケー
「私は要は"大魔女キルケー"というテクストを積み上げた陽炎で」
土御門元春
悲しいだろ
マフティー・ナビーユ・エリン
「……オーヴァードか」
キルケー
「本当に大魔女キルケーとして生まれて歴史を刻んだわけじゃない」
ククール
そりゃあなあ
サスケ
「未来を見据える、と言ったその一点だけならば…オレ達とお前達は共存できるのかもしれんな」
サスケ
「無論、方向性は違うだろうが」
Unknown(2)
巻き上がる海水に紛れ、姿を消す
ユキアグモン(黄)
差別……
歳納京子
「…だから、この家もそうだってこと?」
キルケー
「ああ」
サスケ

   シンドローム 病人
「特定の病気を患った超人、それがオレ達だ」
キルケー
「アイアイエーは何処にあるか諸説あるわけで、ぶっちゃけ実際存在するはずもないんだ」
神崎ひでり
「わぁ……」
歳納京子
ふわふわと、それこそ陽炎のように揺らめく”影”を見ながら。
古明地こいし
うーわ…
キルケー
「私もこの島も」
神崎ひでり
その場でくるりと回ってみる。
風でふんわりと広がる、真っ白な、純白ドレス。
それを見た『魔女』は、一瞬戦闘機動を止める
神崎ひでり
「………可愛い……」
サスケ
「その資料と中身は未来に使うんだな?」
神崎ひでり
小さな声で、そう漏らす。
歳納京子
まずい魔女が増えた
キルケー
「この世界という"紙"にレネゲイドという"光"で映し出された」
和泉守兼定
残念すよ…
マフティー・ナビーユ・エリン
「……勿論だ」
キド
そこにいたのは、無理してまでカッコつけていたキドの姿はなくて。
キルケー
「一つの"影絵"さ」
土御門元春
ガウマンがんばえ~
歳納京子
「ははあ、なるほどねえ…」
神崎ひでり
一生着ることがないだろうと思っていた、"可愛い姿"。
サスケ
少し考え……
キルケー
魔女が増えてる
Unknown(2)

モビルスーツ
機動戦士は、それを見逃さない
サスケ
「……こんな場末の支部に完全な機密情報が置かれるはずもない」
神崎ひでり
それが今……僕は……憧れの、白に────。
キド
いつかの未来の衣装に身を包んだ、1人の髪が緑色の少女。
歳納京子
…難しい、わけでもないが。
取りあえず言えることは。
ハベトロット
「(本当は、自分で縫いたいんだけど……)」
「(今は仕方ない、あくまで試着って事で)」
神崎ひでり
「………あ」
神崎ひでり
キドの方を見て。
Unknown(2)
『落ちろォ!!!!!!』
神崎ひでり
目が、輝く。
歳納京子
キルケーの翼に触れてみる。
神崎ひでり
「可愛い」
キルケー
「おっと」
神崎ひでり
そう、ぽつりと漏らす。
キルケー
擽ったそうに
サスケ
『よって、それはあくまで其方が欲しいものでありオレ達にとっては然程大切なものではない』
キド
「~~///」
Unknown(2)
閃光が異能で造られた人形を貫く
歳納京子
「……ふわふわだなあ!これ!」
神崎ひでり
ひでりは、自分こそが一番可愛いと信じて疑わない、そんな男だった。
神崎ひでり
だけど、今は、違う。
キド
照れながらも、顔は背けず。
歳納京子
もふもふもふ、触れていた後。
ハッと、我に帰り。
神崎ひでり
目の前にいる、純白に包まれたキドの姿に、文字通り……。
キルケー
「ふふ、そうだろ」
神崎ひでり
……心を、奪われていた。
サスケ
「話すことがないと判断した時点で、数秒時間をやる。その間に引け、今ならまだ言い訳が効く」
Unknown(2)
貫かれた場所からユラリと折れて
歳納京子
「……あーそじゃなくて、触れる影ってのもあるもんなのかねえ」
キド
顔は赤く染まり…
キド
そして目まで。
 
『……嘘』
キルケー
「まぁ、だって」
キド
ごめんね、ハベトロット
マフティー・ナビーユ・エリン
「……そうさせてもらうよ」
キルケー
「"君ら"も見てるだろ?」
キド
自分とひでりに【不可視の領域】
キルケー
「君が見て、君が考えて」
マフティー・ナビーユ・エリン
巨大な腕が彼を引き込む。壊れた壁から見えるのは、白い巨体。
ハベトロット
「…うん、構わないさ」
キルケー
「影に色を付ける」
マフティー・ナビーユ・エリン
かの世界で、『モビルスーツ』と、『ガンダム』と呼ばれた存在
ハベトロット
「一番見たいものは、充分目に焼きつけた」
キルケー
「オリジン:レジェンドはそういう存在さ」
キド
皆から、『目を隠す』。
キルケー
「君がイメージする私が、そこに居るわけだ」
ハベトロット
「それじゃあ、僕はお先にね!」
「ハベトロットの役目は結婚前夜まで、そこから先は野暮って物さ!」
異界来訪者だァ~~!!
Unknown(2)
放たれた粒子の濁流の前に、『サイレンの魔女』は海中へ没した
土御門元春
まあそりゃ隠すか…
サスケ
「それが未知のヴィークルってやつか、名前は?」
キド
俺は、
歳納京子
「……なるほどなるほど」
ハベトロット
ふわふわと支部への道を進んでいく
歳納京子
もふもふ。
キド
ひでりの
キド
この姿を
土御門元春
来たか アリアンロッド
神崎ひでり
ハベトロットの放った、"結婚前夜"という言葉に、頬が赤くなり。
歳納京子
「じゃあ、私以外にはキルケーはまた別に見えてると」
キド
『誰にも見せたくない』
神崎ひでり
うがあ!?
神崎ひでり
ああああああ!?
神崎ひでり
殺しに来た!?
勝手にガンダムになってもいい?
ハベトロット
おわりー
Unknown(2)
『……オレは出来るだけの仕事はしたぞ。早めに帰ってこいよ、ハサウェイ……』
キド
この姿だけは、俺だけのものであってほしい
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
キルケー
「そうでもない」
やはり…卓追放か!?
歳納京子
待ってまだ増えんの?
土御門元春
もしかして別卓!?
マフティー・ナビーユ・エリン
「……ガンダム」
古明地こいし
!?
神崎ひでり
ありがとう、ハベトロットちゃん。
神崎ひでり
 
ハベトロット
ああ、なるほど
神崎ひでり
 
神崎ひでり
 
キルケー
「絵の方が、どう見えたいか選ぶ権利もあると思わないかい?」
古明地こいし
エッ…エッ!?
こわ~
ハベトロット
隠したのか
サスケ
「ガンダム、か」
神崎ひでり
言葉に出さなくても、分かる。
GM
わあ
神崎ひでり
不思議と、分かる。
歳納京子
「ほおお~…」
GM
本当にやったのか
神崎ひでり
こうして、キドさんと、二人っきりの世界で────。
ξG
「……Ξガンダム」
神崎ひでり
心臓の脈動する音だけが聞こえる世界で────。
とりあえず出してみてから考えるか
瞬間退場持っているしダメだったら退場するぞ
来い
キルケー
「君のイメージだけで姿変えたら君のキルケーとかそういう別のレジェンドだぞ」
神崎ひでり
僕は、思った。
ユキアグモン(黄)
Ξってかっこいいよね
サスケ
「それが救世を司る機械仕掛けの神になるか、それとも身勝手な神になるか」
神崎ひでり
こんな素敵な姿のキドさんを
まずいエネミーだ
神崎ひでり
僕は
歳納京子
「それはそう」
神崎ひでり
他の誰にも見せたくない。
サスケ
「新年早々神頼みしておこうか」
瞬間退場持ってるし?
神崎ひでり
そう思った。
ガンダム?
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu9bC8gMM
GM
ヤバい皆好き勝手してる
GM
まぁ
ククール
なんで!?
GM
まぁ?
!?
神崎ひでり
………僕だけのものにしたい。
歳納京子
「まあでも~、その方が」
GM
まぁ!??!?!?!?!?!
ガンダム?
「間に合ったな」
神崎ひでり
そう、思ってしまった。
ガンダムじゃねーじゃねーか!
サーシャ
(^^)??
土御門元春
どこがガンダムだよ!!!!!!
ククール
これガンダムじゃねえじゃねえか!
キルケー
「ふむ」
どう見えるかだ
ξG
預言者の王を胸に収めたそれは、介入者の方に向き直る
ユキアグモン(黄)
武者頑駄無で確定
古明地こいし
確かにコイツ機械らしいけど!
GM
どうもこうもねぇよ
歳納京子
「……キルケーを変えてやったなら、嬉しいけど!」
ξG
「……そのようだね。そして僕は間に合わなかったようだ」
神頼みしたらガンダム?が来た
キド
可愛いだろうが、クールだろうが、そう言うのは今添え物にすぎない。
神崎ひでり
お腹いたい
ガンダム?
白いし巨体だからガンダムでいいだろ
どう見えるかだ
サスケ
「さあ、どうだろうな」
キド
ただ、ひでりを…
キルケー
「…良い事を教えてあげよう」
キド
嗚呼、今までこの力を人のために使ったことはあったが…
ガンダム?
「お前は物事を焦りすぎる そろそろ帰るぞ」
歳納京子
…………。
キルケー
「私の羽に"触れる"怖いもの知らずは君くらいさ」
けらけら笑う
ユキアグモン(黄)
2b100 ガンダム度 ガンダムじゃない度 (2B100) > 80,4
和泉守兼定
??????????????????????
歳納京子
……ほら、これはあれだ。うん。
キド
『自分のために』人に使ったのは
土御門元春
赤と青と黄色が足りて…
古明地こいし
ガンダムだァ~~~~~!!
ガンダムだァ~~~~~!!!
ガンダムだァ~~~!!!!
歳納京子
復讐心とかで。
私がキルケーを変えられたなら、復讐成功とか、そう言う奴…
ξG
「……ああ」
ゆっくりと浮き上がって
ガンダム?
「目的は達成できたのだろう?」
ガンダムかどうかは出目が決める事にするよ
キド
初めてだよ、ひでり。
歳納京子
「……ぬがっ」
土御門元春
ガンダムだァ~~~~~~~!!!
GM
虚実崩壊だろもう
来たか ガンダム
サスケ
「最後に一言」
ククール
途端に湧いてくるnonameたち
ξG
「……」
バックトラックのダイスふえた!
サスケ
 
あけましておめでとう
「happy new year」
ξG
「……ああ」
キルケー
「"触り心地"はどうだったかな?」
ξG
「良いお年を」
サスケ
「どうか道を交差させることのない事を祈る」
土御門元春
見えなくなったし帰るか…
土御門元春
サイコブースト アポート
キルケー
「想像した通り、だったかな」
くくく、笑い
和泉守兼定
どっから沸いてきたお前ら!
すごい数のnonameが集まってきている
ガンダム?
「勿論だ やっとお正月らしくなってきたな」
歳納京子
「へ、へへっへ~~ん、そうでしょそうでしょ」
なんだか気恥ずかしくなって、目をそらして。
GM
ダメだった
神崎ひでり
……ふへ、ふへへへへ………。
サスケ
VTR生きてたらこの情報抹消してくれ(^^)
歳納京子
「ぬ」
ハベトロット
む、NCか
歳納京子
「ううむ」
ぞろぞろ出てきたな…
ユキアグモン(黄)
2dx+4=>16 ジュース (2DX10+4>=16) > 3[3,3]+4 > 7 > 失敗
土御門元春
6dx7+20>=26 SUV購入 (6DX7+20>=26) > 10[1,3,4,4,8,10]+10[6,7]+10[9]+6[6]+20 > 56 > 成功
歳納京子
「……思ったよりも」
ξG
ユラリと浮き上がって、瞬間に空へと消えていく
キルケー
「ああ」
歳納京子
「柔らかかった」
神崎ひでり
僕は、今までずっと、自分を偽って生きて来た。
歳納京子
……ぼそり、逸らしたまま呟いて。
神崎ひでり
『自分のため』だけに、生きてきた。
神崎ひでり
でも
ガンダム?
ディメンジョンゲート発動
ユキアグモン(黄)
40+1d10 (40+1D10) > 40+6[6] > 46
キルケー
「さぁて」
キルケー
「そろそろ帰ろうか」
system
[ ユキアグモン(黄) ] 侵蝕値 : 40 → 46
キルケー
翼をばさり
system
[ 土御門元春 ] HP : 23 → 17
1.はじめに
キルケー
かぶせて、視線を覆い
神崎ひでり
僕は、知った……誰かを想う気持ち。
サスケ
瞳を閉じ、眼にレネゲイドの力を込める
歳納京子
「……あうう、はーい」
ユキアグモン(黄)
2dx+4=>16 ジュース購入 (2DX10+4>=16) > 10[9,10]+10[10]+1[1]+4 > 25 > 成功
ハベトロット
ひきつれるハベトロットの数を決めます!
神崎ひでり
この想いは……アイドルなんて仮面じゃ、隠せない。
歳納京子
そのまま、被せられて。
system
[ ガンダム? ] 侵蝕率 : 28 → 31
ユキアグモン(黄)
土御門元春
1d100  (1D100) > 51
古明地こいし
キルケー
地面が消えて
なそ
ユキアグモン(黄)
(((((🍺)))))
サスケ
【万華鏡写輪眼】
キルケー
ふわりとした感覚の後、翼を広げれば
サスケ
 
ハベトロット
おめでとう!51人のハベトロットが君についていくぞ!
サスケ
 
ユキアグモン(黄)
一緒に飲もうか
こいしちゃん
キルケー
少し明るむ、空の中
サスケ
     

      天
      照

古明地こいし
うわあり!
神崎ひでり
顔を………本当に見たい景色を見るための、目を覆って隠した、その仮面を外した今、僕は……。
このガンダムのHPヤバ~
土御門元春
うわ!あり!
歳納京子
見えていた”影絵”も、視界が見えずとはわからない。
サスケ
  
サスケ
 
神崎ひでり
……本当に、今だけ……素直に……なれる気がした。
ユキアグモン(黄)
グビッ!
GM
気が狂いそう
古明地こいし
グビッ!
神崎ひでり
……可愛いです。キドさん
サスケ
背後の炎と、先ほどまで人がいた箇所を纏めて黒炎で燃やし尽くす
歳納京子
翼の隙間から、差し込む。
こいつのどこに社会性があるのかオッシェロ
神崎ひでり
そして
ガンダムだもんなァ…
歳納京子
光が。
神崎ひでり
[誰にも見せたくない、アイドルの仮面]
どう見えるかだ
歳納京子
「あー……日の出かな」
キルケー
「だねぇ」
ガンダム?
観測側がそれを"見る"レベルに達してなければ社会性を認識できない
ククール
「アレ…もしかしてこれ黙ってた方がいい奴?」
キルケー
雲の上、雲海より顔を出す
サスケ
「そうなるな」
キド
昔から、人の望む言葉を紡ぐのが不得意で…
サスケ
炎を消し去り、ククールの方を向く
キド
いっつもこういう時、返事を返すことが出来なかった。
ククール
「まあ普通ダメなんだろうけど…」
歳納京子
”影”は、光に当てられても消ゆることなく。
土御門元春
やっぱむかつくぜ…この定型
ユキアグモン(黄)
凍結されて実質死ぬのに?意味ないよ
ξG
白い閃光が、海上を走る
歳納京子
「…今日だけ、って昨日は言ったけど…日をまたいだなら、うん」
キド
それからいろいろあって…『私』はきっと、誰かと笑いあえる日を探してたのかもしれない。
歳納京子
「…今日も停戦ってことで…」
古明地こいし
マズいよく見たらこのコンセントレイト無法すぎる
キルケー
「君と喧嘩してたっけねぇ」
Unknown(2)
「……やっと来やがった、あの坊や」
キド
もしその相手が目の前にいるならば…
凍結されてキャラシ破るかどうかはオレが決めることにするよ
歳納京子
「ぐううう……」
歳納京子
「わ、私が気にするの!」
ククール
「アンタとの仲だもんな」
キド
きっと今が、今まで言えなかった分の想いを伝えるときだろう。
ガンダム?
「どうやら機体が見えてきたようだ 間に合ったな」
シンドローム:なし
キド
ひでり。
ククール
肩をすくめる
キド
素敵だよ。
ξG
「……そのようだね」
サスケ
「フン……そう言ってもらって助かるよ」
キド
そして。
キルケー
「そうかい」
神崎ひでり
ロイス取得
ハベトロットちゃん 〇感謝/強引なんですから
キドさん 〇●●/不安
キルケー
「でも」
(^^)????????
system
[ 神崎ひでり ] ロイス : 2 → 4
古明地こいし
ワークス無いからシンドロームも無しっておかしい
キド
メカクシ完了
キルケー
「昔の仲間と喧嘩なんて、私も気にするけどな」
歳納京子
「……………」
ξG
海上の船に、ゆっくりと滑り落ちるように入り込む
キド
2人だけの世界で、2つの花が咲いた。
歳納京子
そうだ、これは復讐心。
古明地こいし
単体で打てるとか何考えてんだお前ェ!!
歳納京子
正月気分だけ、今だけは違う……
歳納京子
………。
神崎ひでり
ああああああぁぁぁぁ………
マフティー・ナビーユ・エリン
「……やあ、随分と無茶をして来たよ」
神崎ひでり
僕は殺されました、終わりです
古明地こいし
!?
歳納京子
「……あー、そうだね」
土御門元春
リザレクトしろ
サスケ
🌈
キルケー
やられたか
神崎ひでり
32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+9[9] > 41
ユキアグモン(黄)
🔪
キド
ロイス取得
ハベトロット 〇友情/すまん
ひでり 〇メカクシ/完了
system
[ 神崎ひでり ] 侵蝕率 : 32 → 41
歳納京子
翼を押しのけ、日の出を見つめ。
歳納京子
《写真記憶》
ガンダム?
「そちらも機体の凹みなどを見るに激しい戦いだったようだな」
キド
俺もするか
キド
{侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
サスケ
『1人で対応したが』
『万全に戦える状況でもなく』
『痛み分け終わりました』
神崎ひでり
おああああ~~~~~~
キド
🌈
🌈
土御門元春
相打ち…ッテコト!?
神崎ひでり
かわいいw
サスケ
「とでも書けば上は満足するだろ」
土御門元春
🌈
ハベトロット
かわいいw
歳納京子
「私とキルケーは…」
🌈
キド
36+1d10 (36+1D10) > 36+7[7] > 43
歳納京子
ロイス感情変更 固定化
キルケー 〇仲間/復讐心…?
歳納京子
「仲間だよ」
キルケー
「…そりゃあいい」
歳納京子
ぶっきらぼうに、そう言って。
ガウマン・ノビル
「本当にな……」
キルケー
「選ぶ色にしちゃ」
サスケ
態とらしく肩をすくめて
system
[ キド ] 侵蝕値 : 36 → 43
キルケー
「上出来だよね」
神崎ひでり
はぁぁぁぁ~~~~~~……(語彙力喪失)
キルケー
そう言って
ユキアグモン(黄)
「あんまり気張りすぎると疲れちゃうよ」
ガウマン・ノビル
「キツかったよ、二度とあんなのの相手を任せんじゃねえ」
キルケー
同じく、ゆったり日の出を眺めてから
神崎ひでり
僕は今日はこれで終わりで
キルケー
「…さ」
ガウマン・ノビル
「……待ちやがれ、なんだこの黄色いの!?」
キルケー
「そろそろ降りようか」
ククール
「なあに、そういうのは独り身の人間にでも押し付けちまえ」
神崎ひでり
もう、これ以上は、蛇足
歳納京子
「…うん」
キド
ああ…
ミス太一・VTR
「割と皆息をするように規律を破るからUGNって何なんだと思わされるな マリポーサさま」
ユキアグモン(黄)
「もうちょっと気楽にいこうよ」
歳納京子
素直にこくりと頷いて。
サスケ
「お前を待っていた」
キルケー
くるり
古明地こいし
「そうだよ気楽に行こうよ」
マフティー・ナビーユ・エリン
「デジタル・モンスターだよガウマン、知らないの?」
キルケー
翼を丸めて
ガンダム?
「そうとも言えるしそうでもないとも言える」
キルケー
雲の中、ぽつりと落ちる
ミス太一・VTR
「なにっ」
キルケー
「…何処に行きたい?」
サスケ
「早速で悪いが」
と、マフティーについて調べた情報をVTRとククールに渡し
すごい数のPCが海上に集まってる
ガウマン・ノビル
「待て待て待て待て、ぞろぞろと出て来やがって、何だお前ら」
サスケ
「こいつやその一派が引き起こした派手な動きの抹消を頼む」
ユキアグモン(黄)
「じゃあそろそろ失礼するね。バイバイ」
マフティー・ナビーユ・エリン
「賑やかでいいじゃないか」
キルケー
折角だし秘匿で聞いてみようか
歳納京子
「…そうだなあ」
キド
fu677022.html
マフティー・ナビーユ・エリン
「あ、またね〜」
ミス太一・VTR
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
ミス太一・VTR
「いいよ」
古明地こいし
「またね~~~!!」
歳納京子
……わお!
サスケ
「ありがとな」
ガンダム?
「またね~~!!!」
GM
どうもご丁寧に
ミス太一・VTR
Dロイス:諜報員
歳納京子
そーだな…
ガウマン・ノビル
「……んだぁ、自由人かよ」
GM
"役得"だな
キド
やましいことはしてないし乗せたかったら乗せていいよ
キルケー
ああ
ミス太一・VTR
マリポーサさまの権力で抹消した
GM
知ってる
マフティー・ナビーユ・エリン
「いいじゃないか、自由って」
歳納京子
「まだ…このままでいたい」
サスケ
 
GM
まぁALL出したらふと乗るだろうから
マリポーサ様すんげぇ~~👀✨
歳納京子
「────────」
GM
それ見つけた人のボーナスだな
サスケ
上記についての情報は【検閲済み】
マフティー・ナビーユ・エリン
……持ってきた戦利品を見つめる。
キド
ALLは読みにくいから…
歳納京子
強風吹き荒れる中。
キド
まあそうかもな
サスケ
【検閲済み】【検閲済み】
【検閲済み】【検閲済み】
【検閲済み】【検閲済み】
土御門元春
アクシズより上がいるのかよ…
キルケー
"わかったよ"
マフティー・ナビーユ・エリン
レネゲイド・ウイルス。
人に異能を引き起こす力。
歳納京子
二人しかいないその大空の中、聞こえたのは勿論二人だけ。
古明地こいし
ちょっと待てよマリポーサ様何者だよ…
GM
その方が面白い
マフティー・ナビーユ・エリン
もし、僕達の世界に。
サスケ
2022年1/◯日の情報は…頼まなくていいか
サスケ
 
マフティー・ナビーユ・エリン
こんな明確な異能があったら、何か、変わっただろうか?
歳納京子
だから、この先は。
ミス太一・VTR
「これで事件は抹消された」
土御門元春
マフティーがクソみたいなテロを地元で起こそうとしてる
ククール
「俺もさっき神社行って一瞬転職してきたから手伝うか」
サスケ
「本当に助かる」
ククール
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY683d_QMM
ダーマ神社で転職してきた
GM
レネゲイドテロやめろ
ミス太一・VTR
「神社ダーマ神殿だった!?」
ガンダム?
「お前は物事を焦りすぎる 人の心はその程度の事では大して変化は起きないだろう」
歳納京子
語られることのない、”陽炎”だ。
ククール
Dロイス:工作員
アイツ やばい
マフティー・ナビーユ・エリン
「……そうかもしれないね」
歳納京子
このまま切っちゃってもいいよ
ユキアグモン(黄)
人類の革新を外からのお土産で起こそうとしてるんだね
マフティー・ナビーユ・エリン
「でも……いつかは」
キルケー
「わかったよ」
ハベトロット
ふーむ
ククール
なんかいい感じに隠した
キルケー
ああ、じゃあこれで切るさ
歳納京子
キルケーが挟みたかったらどーぞ
キルケー
雲の中、鷹の翼が
サスケ
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYh8uP3gMM
人類の可能性を見たので転職
マフティー・ナビーユ・エリン
腕を振って
「……帰ろう、ブシン。取り敢えずは、宇宙世紀に」
キルケー
ふわりと、舞って行った
キルケー
 
キルケー
 
土御門元春
ドラクエといえば転職だもんなァ…
ミス太一・VTR
「ちょっと待ていつの間にFHに転職してたのかよ…」
キルケー
軽くねー
ハベトロット
ふーむ
歳納京子
楽しかった〜〜!
ユキアグモン(黄)
こいつ宇宙世紀から来たのかよ
ダーマ神社すんげぇ~~👀✨
歳納京子
あんがとキルケー
ハベトロット
すごいね!
キルケー
良いって事さ
ククール
「まあこういうのが必要になりそうだったからな」
ガンダム?
「うむ、わかった。お前も私もこの世界の住人ではないからな」
ユキアグモン(黄)
よかったよー二人とも
歳納京子
割とやること無かったからキルケーが居てなんか濃厚になった
歳納京子
うわ!ありがとう!
古明地こいし
「帰っちゃうの?もうちょっといればいいのに」
キルケー
へへへ~!
マフティー・ナビーユ・エリン
「……長居する、気性じゃなくてね」
サスケ
「最後の詰めだけしておくか」
ハベトロット
ふぁぁ
マフティー・ナビーユ・エリン
「ガウマン、次の予定は?」
ククール
「とは言ってもこの後すぐまた転職するんだけど」
ククール
「何かあるのか」
サスケ
Dロイス:財閥援助
ガウマン・ノビル
「……順番に行けば、次のミノフスキー・ジャンプはラクシアか機甲歴だ。どっちがいい?」
サスケ
広報企画七課を取得
マフティー・ナビーユ・エリン
「それは、帰ってから考えるさ!」
サーシャ
ラクシアでダメだった
サスケ
今回のいざこざについて
ちょっと待てSWとメタガに来る気なのかよ…
まずいメタガ世界線もある
キルケー
おなかいたい
サスケ
【抹消】
SWはひっくり返すと…MSなんだろ…!!!?
マフティー・ナビーユ・エリン

ユキアグモン(黄)
すごいねー
マフティー・ナビーユ・エリン

土御門元春
こわい
マフティー・ナビーユ・エリン

サスケ
「これで三重防御だ」
土御門元春
そして今回のことが三重封印された
ククール
「こりゃ完璧だ。正月早々働いた甲斐があるぜ」



サスケ
「そう言う事だな」
ミス太一・VTR
「実はさっき来たばかりだからあんまり事態は飲み込めてないが何とかなりそうならよかったな…」
白ひげの攻撃止めた三大将の謎ポーズみたいなもん
サスケ
「実際かなり危うかったので本当に助かった」
ククール
「じゃあまあ…お疲れ様ってことで…」
土御門元春
あれマジでなんなんだよ
ククール
「宴だァ〜〜〜!!!」
ガンダム?
宇宙への帰り道の最中に独り言をつぶやく
ククール
🙌
ユキアグモン(黄)
✋✋ ✋✋ ✋✋
ミス太一・VTR
「宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!」
マフティー・ナビーユ・エリン
ハサウェイくんはDX世界から消えました
マフティーの次回作にご期待ください
GM
【エンディング】
自分の好きな時に終わっていいよ~~~!!
サスケ
「宴だぁ〜〜〜〜!!」
ユキアグモン(黄)
楽しみだろ
ガンダム?
「ハサウェイ……お前はいつかは…と言ったな
その通りだ人の心は徐々にだがゆっくりと変わってきた」
サスケ
さてオレは特にやりたいことのないまま彷徨くので使いたければ呼んで
ユキアグモン(黄)
「宴だ~~~」
ククール
俺もアレで終わりでいいよ
この後またダーマ神社で転職してる
ハベトロット
僕はないよ!見届ける物は見届けたしね!
サーシャ
私も特に無いですかね……
ユキアグモン(黄)
ボクも大丈夫だよ
サスケ
「お前いつの間に?」
ガンダム?
「だから…1000年後の未来のために焦って死ぬような危険性を犯す必要はない。あの者たちが言ってたように気楽にいけばいい。1000年をかけて変えていけばいいのだ…」
歳納京子
なにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにもなにも
マフティー・ナビーユ・エリン
レネゲイドウイルスを持ってラクシアか機甲歴に向かっているハサウェイくんも大丈夫です
ユキアグモン(黄)
「また迷いこんじゃった」
GM
じゃあ
サスケ
ラクシア来るの楽しみだろ
GM
全員やり切ったかな?
ユキアグモン(黄)
テロリストだねえ
こわい
サスケ
「成る程な」
土御門元春
バイオテロはNG
マフティー・ナビーユ・エリン
ガンダムがまだですね
古明地こいし
私も特にないかな?
サスケ
「よし帰るか」
ガンダム?
……宇宙空間でこのようなことをつぶやいても聞こえるはずもないな。後で改めて伝えるとしよう…
ガンダム?
そう思いながらあるべき世界への帰り道を進んでいった
GM
ああほんとだ
ガンダム?
 
ガンダム?
 
ガンダム?
 
ユキアグモン(黄)
「そうだね。帰ろうみんな」
ジリリリリ
ガンダム?
私はもう終わりだ
待たせてすまない
電話が鳴る
ユキアグモン(黄)
電話を取る
ユキアグモン(黄)
「もぉしもし」
???
「私メリーさん」
???
「帰りにハーゲンダッツ買ってきてほしいの」
GM
わかった
ユキアグモン(黄)
なんか電話来たから反射的に取っちゃった
GM
ダメだった
GM
いいよ~!
ユキアグモン(黄)
「レディーボーデンでもいい?」
ハベトロット
ダメだったよ!
???
「え~~~~~~~?」
キルケー
 
???
「いいよ~~~~~!!」
ユキアグモン(黄)
「うわ!ありがとう!」
ユキアグモン(黄)
「じゃあ後で買ってくるね」
キルケー
固定ロイス
京子 〇親愛/嫉妬
似てるってより、君は君なんだね
???
「うわ!ありがとう!」
キルケー
 
ユキアグモン(黄)
「またね~」
歳納京子
……
歳納京子
ズルい!!!
???
「またね~~~~!!」
ユキアグモン(黄)
電話を切る
ちょっと待てじゃあこの電話は何なんだよ…
ユキアグモン(黄)
「誰だったんだろうね、この電話」
こわい
ユキアグモン(黄)
「とりあえずアイスは買っておこう」
ユキアグモン(黄)
そのままスーパーへと向かった。
ユキアグモン(黄)
 
ユキアグモン(黄)
 
ユキアグモン(黄)
終わったよー
古明地こいし
お疲れ~
ククール
お疲れシャン!
サスケ
お疲れシャン!
ハベトロット
これで全員終わりかな?
GM
だな
土御門元春
1時前!思ったより早いな!
ハベトロット
よっし、じゃあ宴だ〜!!!!
GM
それじゃあ…
GM
宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!!!
歳納京子
まあ開始が早かったからね マリポーサさま
古明地こいし
宴だァ~~~~~!!
キルケー
宴だァ~~~~~!!!
ユキアグモン(黄)
宴だァ~~~~~~!!!!!
ガンダム?
宴だァ~~~!!!
サーシャ
宴だァ~~~~~!!!
土御門元春
宴だァ~~~~~~~!!!
サスケ
宴だな!!
ククール
宴だァ〜〜〜〜!!!
ハベトロット
楽しかったよ!
歳納京子
宴だ〜〜〜〜〜〜!!
GM
今回はアレですね
ハベトロット
うん
GM
一番伸び伸びやれる大人数卓だったと思います
ハベトロット
そうだね!
GM
ログ取るのめんどくさいですね(自業自得)